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着物について質問させて頂きます。 大島紬や結城紬はいくらお値段が高いもので...

esojoerさん

2013/3/2813:57:27

着物について質問させて頂きます。

大島紬や結城紬はいくらお値段が高いもので有っても、格が低くて結婚式とかの正式な場所に着て出られない、 と言うのは規格外の献上出来ない繭から生産されていて、昔は普段着として着られていたからですか?

今では普通の染めの着物より高い位の紬も結構有りますが、そういったものは、洋装で言ったらヴィンテージのデニムみたいなものですか?ああいうものは、百万円を超えるようなお高いものも珍しくないですが、結婚式とかはまず無理ですよね。
紬もそういった感じでしょうか?

私は結城紬の薄桃と薄灰の縞模様のものを持っておりますが、これを着て出掛けられる場所はどこでしょうか?

今まではファミレスの食事会とか、に着て行っています。

皆様ご回答よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2013/3/2814:25:07

「ヴィンテージのデニム」と確かに感覚的には近いものだと思います。

いくらデザインがスタイリッシュで、有名なデザイナーの方がデザインされて、良質な素材で作られていて、何百万もするデニムであっても、やはり礼装としては着れません。

紬の着物も一般的には、近いと思います。

質問者様がおっしゃるように昔は生糸にできなかった繭を使って紡いだ糸を先染めして織ったものが紬です。
昔は本当に普段着として着ていたと思います。
お出かけには小紋などの後染めの着物を着ていました。

ですが、今は紬も小紋もお洒落着物としてお出かけにどこにでも着ていけます。
普段着として大島紬や結城紬を着て、たとえば家事をするなんて、私ならもったいなくてできません。

私も大島紬を持っていますが、普段のお出かけに着ています。
友人に会うときも着ますし、お洒落着として着ています。

大島紬は生糸で作っていますので、昔からほかの紬とはちょっと違う扱いだったと聞いたことがあります。

紬でも無地の着物とか、後染めの訪問着もあります。
訪問着でしたら、パーティなどにお召しになれますよ。

結婚式や格式あるパーティ、式典などには普通の大島紬や結城紬は着れませんが、個人的なお出かけ(友人とランチ、デート、ホテルで食事、同窓会、仲間内でやる気軽なパーティ、等々)でしたらどこに着て行っても大丈夫です。

最高に贅沢な、お洒落な着物だと思います。
ぜひ、機会を見てたくさんお召しになってください。

長文失礼しました。
参考になりましたら、幸いです。

質問した人からのコメント

2013/4/4 00:59:44

笑う やはり格が低いという事ですね。

ありがとうございました。ちょっとしたお出掛けにとどめておきます。

ベストアンサー以外の回答

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nutakichikunさん

編集あり2013/4/319:38:17

紬は、元々は生糸を引くのに適さない玉繭(蚕が2匹入った双子繭)などを使い野良着などを織っていたため普段着とされていました。大島紬も元々は現在のような生糸のつるっとした風合いの織物ではなく、結城紬と同じような真綿糸を使ったごつごつした風合いの織物でした。
紬と一口に言っても、織の紬や染の紬、総柄のものや訪問着など様々です。基本的に総柄の織や染の紬は格の低い普段着ですが、大島や結城などの高価なものはかしこまらないパーティーくらいまではお出掛け着としてお召しになれます。正し持っていらっしゃるような縞や格子はもっとも格下のくだけた柄になりますので、いくら高価でも本当の遊び着ですから、親しいお友達との簡単な会食くらいなら構いませんがパーティーなどにはおすすめしません。
訪問着は織柄のものはやはり洒落着ですが、染柄で洒落柄でなければ略礼装としてゲストならば披露宴等にもお召しになれます。立場によってはやわらかものの訪問着より一歩控え目な印象になります。だいぶ前の話ですが、天皇陛下主催の園遊会で自民党海部総理の奥様が、桃色の結城紬の染の訪問着をお召しになられ、皇后陛下にお褒めの言葉をいただいたそうです。バックの庭の緑にもよく映えてとてもきれいだったそうです。
紬は柄の付け方や柄行き等で格やお召しになれる場所が変わりますし、選び方次第で応用範囲も広く重宝するきものになります。

ginfuyubalさん

2013/3/2918:24:24

衣服の格式って=値段ではないんですよね。
形状と素材(生地)と色柄が複雑に関係しています。

例えば、フォーマルドレスの生地がデニムやジャージだったら…
紬の訪問着ってそういうものだと思います。友達の披露宴(結婚式ではない)は許容されても、親族の結婚式には難しい。叙勲や園遊会なんてトンンデモナイ!!
というのが一般的な認識と思います。

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ID非公開さん

2013/3/2914:21:38

大島・結城と言っても、小紋から訪問着まで様々です。
小紋は普段着なので、通常の外出・お食事程度でしょうが、訪問着・付け下げ・色無地なら、礼装としては着用できませんが、
会食・同窓会・パーティー・結婚報告パーティー(披露宴は不可かな?)等々、幅広く着用できて出番の多い着物かと思います。
中には、親族でなければ、最近は披露宴に着用(しょうざんの訪問着等)になる方もらっしゃいます。
結城の縞模様なら、披露宴・目上の方の多いパーティーじゃなければOKだと思います。

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yosiiiinoさん

2013/3/2822:48:52

紬自体が、生糸を引くには不適切な繭から、自家製で糸を引き織った着物だったので、庶民の着るもの、という位置づけでした。
江戸自体には、絹の着物自体が庶民は着てはいけないもの(といいながら、裕福な人は着ていたのですが、それでも時々締め付けはあったので)でしたから。
で、絹の着られない庶民でもお金のある人は、結城のような木綿に見えるものを着ていた、という説があります。
お金があるから、手を掛けたものを着たがる、でああいう風なものすごく細かい絣のものになっていった…という。
裏地に凝る、というのと同じような、一見普通に見えるけどものすごく手が込んでいて高価なものを着ている、というところに価値を見いだしていた、というような歴史があるものです。
大島や宮古上布も同じようなことがあるのだろうと思いますが、大島は明治以降さらに細かくなったというような話も聞きますし、詳しいところまではわかりません。

紬でも結城や大島、塩沢あたりなら、そこそこよいレストランにも、歌舞伎などの観劇にも着ていきます。
紬の中でも大柄な絣のものとか、ざっくりした感じのものとかは、普段着という感じで街歩きくらいのお出掛けまでかな、とおもいますが。

2013/3/2821:30:10

紬の高価な物は手の込んだ織の模様だったり、
糸にするまでの工程も手間がかかっているのが理由です。
織の着物はどんなに高価でも礼装に着用はできないというのは通説です。
最近は織の着物に染を施し訪問着にしたものも多くなりましたが、
礼装に着るには勇気がいります。

結城紬も織の着物では高級品の代名詞と言われて憧れの着物です。
結城は暖かいので秋冬に重宝されます。
縞模様なら高級なお洒落着で、礼装としては着用できませんが、
デパートでの買物、おでかけ、会食、同窓会、パーティー、観劇と
幅広く着用できて出番の多い着物かと思います。
ファミレスは汚れそうでもったいないと思います。

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