縄文時代の平均寿命は何歳ですか。

縄文時代の平均寿命は何歳ですか。 主流となるセツで結構です。

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江戸時代の天皇や将軍の子供でさえ成人まで生きたのは半分以下で、大半は生まれて直ぐに亡くなっているくらいなので幼児死亡率を含むと10代でしょう。 また、昔は早婚だったので30代で孫が生まれるのは普通でした。そして40代にはヨボヨボの老人だったと考えられています。 と言うのも、衣食住の環境が良くなかったので細胞の負担が激しくて現代人より老化が早かったんです。 ほんの数十年前でも未開な生活をしていた人たちは文明人より明らかに老化が早かったくらいですからね。 織田信長は人生50年と言ったそうですが、縄文時代の人の感覚だと順調に生きたとしても人生40年というところではないでしょうか。

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三内丸山遺跡などの出土した縄文人の骨などから分かるのは10歳くらいまでの子供が生まれた数の約25パーセントが死亡してると推測しています。 そうした早くに亡くなる人が多いと言われてるため平均31歳と言われてますがこれは31歳までしか生きられなかったという意味ではないので勘違いしないように。 長生きした人もいます当然ですが・・・・・・。 ただ子供の死亡率が高いから平均するとこうなると言うだけです。 少し追記しますが、日本人の平均寿命は室町時代まであまり変化はないです。 ただし縄文時代だけ下記の人のような殊更低く想定する研究者もいるのは確かです。 ですがこれには理由があり縄文時代は子供もきちんと埋葬してるケースが多くむしろ子供の方が大切に埋葬されてるともいえるため出土するものが初期は子供しかなかったというのが理由としてあります。 また平均余命という考え方がありこれに基づくと平均15歳ということになるらしいですがそもそもこの考え方の前提である「狩猟採集民」という縄文人の像がかなり間違ったものだということがわかって来てる今この論理をもって平均寿命を低く言う研究者はかなり頭の悪い人か何か他意のある人です。 平均寿命30歳代ということに関して反論するもののほとんどが縄文時代=狩猟採集民の時代という想定でありだから低くなってしまう。 今わかってる実像で平均余命を計算すれば実際は65くらいまで上がるはずでその考えからすると子供が死亡率が高くても40までは平均は上がるはず。 計算が間違ってる説は惑わすだけなんですがこういうのにこだわる人がいるから困るんですよね・・・・・。

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縄文時代の遺跡から出土した人骨を調べて寿命の推定が行われ。縄文時代の遺跡から出土した人骨のうち死亡時年齢が15歳以上と推定された男女合計235の人骨を調べ推定生命表が作成され、縄文人の平均寿命が15歳と推定されました。 何と男女ともわずか14.6歳という推計結果がでました。この平均寿命の短さは、途方もなく高い乳幼児死亡率のせいである。 14,6歳という平均寿命が推定されましたが、ただし調べた人骨を調査したところ、15歳まで生きた場合の男女の平均余命はどうかとなると、男16.1年、女16.3年に。 従って15歳+残り余命が16歳=31歳となり、15歳に達した場合の縄文人は31歳ぐらいだったと学術的に推察されております。 要するに多くは15歳までに亡くなる場合が多く、15歳まで生き延びた場合、なんとかその後15年長生き?出来たということでしょうか。ご先祖様の労苦が偲ばれますね。

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26歳だっけ?30歳は弥生さんかな? ただそれは生存者の平均寿命なのか、超効率の、幼児死亡率を入れるとそうなるのかは知らんよ。

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アンガス・マディソンAngus Maddisonの「世界経済*」から日本と世界主要国の推定平均寿命の歴史的推移によると日本の江戸時代が32歳、世界の平均寿命の最古のローマ時代のエジプトは24歳、西暦1000年の世界平均寿命も24歳なのでそれと同程度でしょう。個人的な考えですが、歴史時代は民間医療水準、生活レベルはやや高いと見ることもできますが、世界的な交流が盛んで恐ろしい伝染病の伝播もあったので、相殺されると大雑把に考えて、20台半ばといったところでしょう。

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