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交通事故後遺障害14級認定後の示談額について

bic********さん

2013/4/1319:22:06

交通事故後遺障害14級認定後の示談額について

先日ご相談させていただいたのですが、以下のような事故に遭いました。

・当方自転車、先方スクーター
・交差点での出会い頭の衝突で、過失割合は先方9:当方1
・前歯3本欠損・治療(差し歯)で治療済み

先日14級に認定されたと連絡があり、その後先方保険会社から示談書が送られてきまして、
内容としては(物損を省略します)

治療費 458,100
通院費 5110
休業損害 191180
慰謝料 117600
小計 771990
---------------
過失相殺額 0 (自賠責範囲での提案なので過失相殺なし)
慰謝料 750,000 (たぶん自賠責の慰謝料?)
小計 750,000
------------------
損害賠償額合計 1,521,990
既払い額合計 458,100 (歯医者に払い済み)
私への支払い予定額 1,063,890

というものでした。
歯科治療は材料が高かったので、私も1割分ということで9万円払っています。
とここまでかいておもったのですが1割で9万ておかしいですね。

それはさておき、この内容ですが相場などからして妥当でしょうか?
一応慰謝料で117,600とあるので、ここは任意保険会社から出てるのかなと
思うのですが、75万は自賠責ですよね。もうちょっと出してくれてもいいと
思うのですが・・。
交渉の際の話し方など何かポイントがあれば教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。

補足皆さんご回答ありがとうございます。
どうも増額できてもあまり大幅には無理そうですね・・
たしかに逸失利益は無いのですが、歯は戻ってきませんからね。結構違和感あります。
あと治療もかなり痛かった。
そのへんをどう考えるかですが、まあ法律でそう言ってるんであればそうなんでしょう。
なんとか保険金もぎとろうって人も多いからどこかで歯止めかけないと。
しかし歯科治療費の自己負担分が9万、というのはどうも納得できません。
そこをクリアーにしてから示談にしたいと思います。
ありがとうございました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2013/4/1422:06:36

損保会社で人身事故の担当者をしています。

歯科治療費の内容を精査してみなければ、明確なところはわかりませんが、歯科治療費のうち9万円をご質問者様が負担していることと、傷害部分の賠償でも過失相殺がされていないことから、提示内容は自賠責保険基準だと思います。

※つまり任意保険から支払われるものはありません。

任意保険は、自賠責保険で賄い切れない部分をカバーする保険ですから、賠償金が自賠責保険範囲内で収まるなら、任意保険からの支払いがないのは当然のことになります。


後遺障害部分の賠償として、自賠責保険から支払われる75万円が提示されていますが、通常、歯牙の破折・欠損の後遺障害では逸失利益が発生しないとされますので、いたしかたないと思います。

自賠責保険では、例外的に逸失利益が算定され、結果として14級の場合の限度額75万円に達しています。

しかし、任意保険基準では後遺障害慰謝料が「35~45万円程度」で、逸失利益は「0円」ですので、合計して75万円を超えることがありません。

過失もあることを考えると、保険会社としては、ご質問者様にとって有利な示談内容になっていると思います。


【追伸】私の回答は保険会社よりになっている可能性がありますので、他の方の回答も参考になさってください。


【再追伸】yc_allabout_yasmatuuraさんの回答にご注意下さい。

yc_allabout_yasmatuuraさんは、知恵袋認定の「専門家」(←お金で買ったものです)という肩書きと、「交通事故・後遺障害専門」を自称して、知恵袋内では本来禁止されている営業活動をしている、悪徳な行政書士です。

限りなく0円になる可能性がある1,202,293円の逸失利益算定に、いったい意味があるのでしょうか。理解に苦しみます。

そして、逸失利益が0円の場合、「後遺障害慰謝料が上乗せとなる」といったあいまいなことを言っています。

後遺障害慰謝料は、自賠責保険基準・任意保険基準・弁護士基準・(複数の)裁判基準など、どの基準を採用するかによって異なってきます。

自賠責保険基準の後遺障害慰謝料が上乗せになる?...あり得ません。

任意保険基準の後遺障害慰謝料が上乗せになることは、十分に考えられますが、もともと35~45万円程度ですから、上乗せになったとしても75万円を超えるとは思えません。

弁護士基準の後遺障害慰謝料は90~120万円と幅が設けられており、原則として、この幅の中で適切な金額を採用しますので、基準に対して上乗せということは(通常は)ありません。

それでは裁判基準はどうなのでしょう。

複数ある裁判基準の中で、例えば通称「赤い本」では、後遺障害14級に対する後遺障害慰謝料は110万円です。

これは裁判をして判決にいたった場合の「目安」に過ぎません。現実の訴訟は、やってみなければわからないといった面があり、110万円より多くなることも、少なくなることも考えられます。

では、訴訟まではせず。調停や交通事故紛争処理センターを利用したらどうなるでしょう。

調停や交通事故紛争処理センターでは、私の業務上の経験では、裁判基準の80~100%の慰謝料水準が期待できます。

あくまでも80~100%であって、上乗せなどということは(私の経験と見聞の範囲では)ありません。

※そこまで求めるなら、きちんと裁判して下さいというのが、基本的なスタンスだと思います。

それではyc_allabout_yasmatuuraさんの回答する↓

>裁判基準での示談交渉だと、専門家に依頼するのが確実.....

というのは、一体どういう意味なのでしょうか?

限りなく0円になる可能性がある逸失利益1,202,293円が認められるのでしょうか?...まず無理だと思います。

逸失利益は0円ながら、弁護士基準の後遺障害慰謝料が120万円になるのでしょうか?

それとも裁判基準の後遺障害慰謝料110万円が上乗せになるのでしょうか?

※自賠責保険基準は上乗せがありませんし、任意保険基準では上乗せに意味がありません。

行政書士は裁判にいたるような交通賠償問題について、委任を受けることは出来ません。yc_allabout_yasmatuuraさんに委任をしても裁判は出来ないのです。

それではどうやって後遺障害慰謝料が上乗せになるというのでしょう?...まったく理解に苦しみます。

※弁護士に委任をすれば、裁判(訴訟)という手段で賠償を求めることが出来ます。だた、前述のように逸失利益が認められないからといって、後遺障害慰謝料が必ず上乗せとなる保証はありません。


yc_allabout_yasmatuuraさんの回答は、ご質問者様のために役立とうといった意図はありません(少なくとも私には感じられません)。自らの営業を目的に、間違った回答、不適切な回答をくり返しています。

こういった回答を、うっかり信じてしまった質問者様や閲覧者様がミスリードされ、保険会社との間でトラブルになったり、賠償問題そのものが暗礁に乗り上げてしまっても、yc_allabout_yasmatuuraさんは気にも留めないのではないかと思います。

「知恵袋」の「交通事故カテゴリー」では、保険担当者の私ですら驚くような、正確で詳細な知識をお持ちの回答者様が何人もいらっしゃいます。

そういう方々が、このカテゴリーの回答水準を維持しているのだと思いますが、yc_allabout_yasmatuuraさんの回答は、逆に「交通事故カテゴリー」の回答水準や回答の質を、大きく引き下げるものだと思います。

長々とすみませんでした。


【補足】拝見いたしました。

>しかし歯科治療費の自己負担分が9万、というのはどうも納得できません。

お気持ちはわかりますが、交渉は慎重になさって下さい。

保険担当者が9万円の自己負担をお願いしたのは、それが自賠責保険基準で認定されない部分だからです。

つまり「9万円」を損害の中に含めて考えるなら、傷害部分の損害算定を(自賠責保険基準ではなく)任意保険基準で算定しなければならなくなります。

ご存知のように、任意保険基準では過失相殺がありますし、傷害慰謝料も「117,600円」と同額が算定されるとは限りません。

仮に傷害慰謝料が(任意保険基準で算定しても)同額であったとしても、「9万円」を加算した損害総額は861,990円となり、過失相殺される1割分は「86,199円」になります。

大雑把な試算ですが、ご質問者様有利に想定したとして、増額は(90,000円-86,199円=)3,801円になります。

最終的にはご質問者様がお決めになることですが、個人的には、これで保険会社ともめる意味はないように思います。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

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2013/4/1521:26:30

>しかし歯科治療費の自己負担分が9万、というのはどうも納得できません。
だったら、9万円の増額お願いしてみては?それで示談するなら案外すんなりと通るかもしれませんよ。

hya********さん

2013/4/1422:11:52

行政書士が、交通事故の損害賠償請求事件においてできる業務は、基本的に、書類作成のサポートになります。
しかし、行政書士は、裁判(訴訟)や示談交渉について、ご依頼者の代理人として活動することはできません。
また、加害者の刑事手続きについて、専門外です。
交通事故の損害賠償請求事件において、裁判(訴訟)や示談交渉等の手続きは、原則として、弁護士に依頼するのがよいと思います。
よって、弁護士事務所は、交通事故の分野の知識について、後遺障害の等級の認定に関する知識も含めて、問題ありません。
また、「死亡」、「重度の後遺障害(後遺症)」事案については、通常、訴額は140万円を超えますので、裁判(訴訟)や示談交渉は、弁護士のみが、ご依頼者の代理人として活動することができます。

【お願い】最近、質問をした後、取り消したり放置する方が目立ちます。この質問に対する回答を得た場合は、放置・取消しすることなく、どれか最も参考になったと思う回答をベストアンサーに選んで完結させてください。

松浦さんの画像

専門家

2013/4/1402:11:03

交通事故・後遺障害14級2号の慰謝料等について

上記の慰謝料金額は、自賠責保険をベースに算出していると思います。

憶測ですが、通院慰謝料
4,200円×14日(通院)×2=金117,600円(自賠責保険の慰謝料です)

後遺障害慰謝料 金75万円(自賠責保険・後遺障害14級)
自賠責保険の慰謝料等について
http://jiko110.org/hoken/jibaiseki.html

慰謝料には自賠責保険基準、任意保険基準、裁判基準などの基準がございます。
具体的には、下記の慰謝料参考
http://mutiuti110.jp/compensation/kizyun.html
http://jiko110.org/accident/standard.html

後遺障害関係の裁判基準
後遺障害慰謝料 14級で金110万円

逸失利益 金1,202,293円(限りなく、0円となる可能性が、ございます)

年収(例えば、平均賃金では5,554,600円)×4.329(ライプ係数5年)×5%(喪失率)=金1,202,293円
年齢が30歳未満の場合は平均賃金、5,554,600円で計算します。
その場合は、逸失利益は1,202,293円となります。

後遺障害14級2号の「3歯以上に対し歯科補綴を加えたもの」の場合は、逸失利益はないとの理由で、0円となり、後遺障害慰謝料の上乗せとなる可能性が高いです。
しかし、先ずは、歯のかみ合わせが悪くなり、力が入りにくい等の理由で、逸失利益があることを、主張してみては良いと思います。
その際の、逸失期間は、5年程度の主張で算出してみました。

裁判基準だと、自賠責保険の範囲を超えてしまいますので、上記の慰謝料から、過失分1割は差し引かれます。
裁判基準での示談交渉だと、専門家に依頼するのが確実ですが、ご自身でも、裁判基準をベースに交渉すると、全額は無理でしょうが、いくらかは上乗せしてもらえるはずです。

なお、今回の回答内容は、交通事故・後遺障害の専門家である行政書士の実務経験に基づいて回答しております。
http://mutiuti110.jp/publicnotary/zidanzirei.html
http://jiko110.org/settlement/settlement.html (私の業務実績の一例です)

私(行政書士)の回答は、被害者(裁判基準)よりの立場で回答しております。
以上で、質問の回答となっておりますでしょうか。

参考になれば幸いです。
以上です。

尼崎市(大阪市)の交通事故・後遺障害専門の行政書士が回答致しました。

専門家プロファイル 専門家プロファイル(外部サイト)

x10********さん

編集あり2013/4/1423:25:01

まるっきり自賠責の範囲内なので交渉するような内容ではありません

示談してよろしいかと思われます


★補足をみて★


その9万円が一体何だったのか、正確な情報を貰うしかないですね
一割ってのはあまりに適当な情報ですからねw

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