マリーアントワネットとフェルゼン伯爵の関係について

マリーアントワネットとフェルゼン伯爵の関係について 映画マリーアントワネットを見たのですが、映画の中では彼女はフェルゼン伯爵と性的関係にありました。 遠藤周作の「王妃マリーアントワネット」ではキス一つしていなかったような気がするのですが…。 歴史的にはどちらが正しいのでしょうか?

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歴史的には”不明”です。 性的関係を明示するような信頼できる証拠や 証言はありませんが、 不倫というものは、だいたいそのような証拠は残さないものなので どっちにも解釈は可能でしょう。 研究者が調べ抜いて、公式にわかる二人が一晩一緒にいた日というのが 実は彼女がタンプル塔に幽閉中のことで、二人が最後に会った日でした。 (ちなみにその時彼女は、四人も子供を産んで、37歳の中年・・) それ以前、革命前の若い頃から、トリアノンで密会することは可能でしたが、 スウェーデン公使のフェルセンが、 離宮に一晩泊まるような身分では公式にはなかったのですが、 非公式にはどうだかはもちろんわかりません。 大人でないとわからないかもしれまえんが、 そんなに時間かけない、またどこでもナニを済ませることもできますから・・・。 だからフィクションの世界では性的関係は 当然のようにあったという立場が取られることが多いですね。 しかし無かったと考えることも可能ですし、 有名な話ですが、フェルセンには別に恋人がいましたし、 彼はマリー・アントワネットの色香が衰えた晩年も 変わらぬ忠節をつくしていますから、 単なる男と女の関係と片付けるのはやや無粋ですよね。 騎士道的なプラトニックな関係と考えても悪くは無いでしょう。 所詮、他人の色事ですから。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました!昔のことなので結局は分かりませんよね。

お礼日時:2007/2/2 19:17