アカウントハックされた場合は半年後に帰ってきた例は知っていますが、運営BANでしかも3ヶ月も経っていますから、それでアカウント利用解除された例は聞いたことがありません。 残念ながら、この文章を見ているだけでも、アカウント利用停止に値すると、わたし自身も思ってしまいます。 >>TalesWeaverではユーザーの年齢層が低い事もあり、他ユーザーからの心無い暴言や、粘着などがよくあります。 >>特にこれといって迷惑行為を行っていた訳ではないのですが、同じMAPに居るというだけで追尾機能を使って追い掛け回され、横殴りをされる事も多々ありました。 正直わたし自身もありますが、実際に何回もということはありません。 本当に数回あった程度です。 しかも、ほとんどは今は無きBOTです。 無視すればいいことですし、ずっとやっても同じであれば、別のマップで移動したり一時的に辞めればいいことです。 されたからやり返したり、そのままいっしょに狩りをしていたことはありませんか？ だとすると、他から見たら相手と同じ行為をしています。 内容からみてそこまでやられているとなると、自身になにか問題があるのでは？と思ってしまいます。 >>何度も似たような事があったので、他ユーザーからのチャットは基本的に無視をしていました。 ソロだったんでしょうか？ 知り合いからのチャットもあるし、重要なこともあるでしょうから、全て無視というのはありえません。 逆に知らずに自身が横狩りしていたということも無きにしろですから、それに対してのチャットであれば当然謝らないといけません。 無視していたら、それらさえも認めているということです。 >>その日は隣に別PCを並べてDVDを見ながら狩りをしていました。 >>するといつもの様に誰かから個人チャットやオープンチャットで声をかけられていました。 >>また暴言の類かと思い無視を続けていたところ、｢サーバーとの接続が切れました。｣と表示され、ゲームから落とされてしまいました。 >>ん？と思って画面を見て、そこで相手がゲームマスターなのに気付きました。 相手から指導が来ていたのに無視していたんですよね？ 上記のことと同じ、実は横狩りしていたのに無視していたのと同じです。 わたしも、インターネット動画を見てたりすることはありますが、狩り中にチャットがまるで目に入らない、無視することはありえません。 放置する時は狩り外です。 いきなり狩りや見た目で判断した訳では無く、ちゃんとチャットして反応が無かった結果です。 正直、迷惑行為を受けてたと書いてありますが、なんでも無視し、自分の考えだけで行動してた行為は、なんとなく周りからみてて、この人が自身が迷惑行為をしていたという感じにも見受けられなくはありません。 ちなみに規約ではなく、FAQに 不正行為とは… ・自動操作によるプレイ ・上記確認のためGMが話しかけた際に返答せず、移動、攻撃等の動作を継続している。 ※これは自動操作をおこなっていると判断し、対処いたします というふうに不正行為と判断し、対処すると公式に書いてあります。 補足分 レベル的にも、ソロ、高レベマップ籠もり、1日8時間というところを見ると一般的には廃人レベルだと思います。 決して、そのものや廃人自体が悪いとも思いません。 ただソロであれば、話す相手もそれほどいないし、受けた行為に関してのはけ口や対処に対して話す相手もそれほど居なかったということになります。 ですので、マナーや規則は自分自身に偏っていると思います。 横狩りをしてしまって謝罪をしているということは、当然今回のGMをチャットを見逃してしまったというのもおかしな話しになります。 GMをチャットを見逃したということは、それだけの時間をやっていて、横狩りをしていて謝罪をしていない例もあったということも考慮にいれないと、つじつまがあいません。 していないつもり、でも自分自身の解釈であって、他から見ては違うかも知れないということです。 今後、再度運営にメールをすれば、戻ってこない可能性が0とも言い切れません。 しかし、現状の内容からして、運営がおかしい等という内容や、対処方法も考えつきません。 わたし自身がID凍結されたら、やっぱり悲しいし悔しいですが、あくまでデータでしかないゲームにそれほど執着するつもりはありません。 ネトゲは、課金というものがあるので、たしかにもったいないという気持ちはありますが、やはり割り切りは必要です。 TW何回も終了するという噂が流れたゲームですし。 これがゲームでなくて実世界だったら、悲惨なものですが、ゲームだったら何回も作り直し、やり直しが出来ますから、TWが好きならまた最初から始めればいいと思います。 しかし、迷惑行為や粘着をされていたのであれば、わざわざ戻る必要もないし、一日8時間やる必要もなくなります。 今回の件、ゲーム以外に色々と考えてみてはいかがでしょうか？