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aitendoで売っている、KT-Micro社のラジオIC、 KT0911を作りました。 このラジオ...

mov********さん

2013/6/111:46:14

aitendoで売っている、KT-Micro社のラジオIC、 KT0911を作りました。
このラジオで色々設定がある中で、デカップリング?の設定項目
kt0911のpdf-fileのpage-14 のadd 0x04 Audio DAC anti\pop configurationの所で

コンデンサーの値を選択する設定が有り、10~100μFの間を4段階で選択するように成っています。
色々と選択し試した時点では然程変わりは無い様に思えますが
anti-popと言うからにはpopノイズの軽減でしょうけど、どれを選択した良いか分かりません

因みにこのラジオのAF出力のインピーダンスは32Ωでヘッドフォン対応の様です。
現在は、同じくaitendoで売っている3WのD級アンプに繋げて聞いていますが、ヘッドフォンは持っていないので聞いていません。
このAmpの入力インピーダンスは2kΩで出力は4Ωです、SPは4Ωを繋げています。

このラジオのAF出力のコンデンサーの役目はどの様なものですか
又この値を変化させるとAF出力の特性はどの様に変わりますか。
宜しければ教えて下さい。

参考
kt0911のData-sheet
http://aitendo3.sakura.ne.jp/aitendo_data/product_img/ic/radio/KT09...

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ベストアンサーに選ばれた回答

san********さん

2013/6/118:11:50

アプリケーションの所にデスクトップ、ポータブルラジオ向けとあります。デジタル~DSP処理ですね。

AFカップリングコンデンサの役目ですが、このラジオICは2.2~3.6Vの単一電源で動作するため無音時Lout/RoutにはVdd/2の直流電圧が出ているものと考えられます。直流をカットして音声信号のみを通すのがこのコンデンサの役割になります。

レジスタのanti-popの2ビットはデフォルトの00でよさそうな気がしますオーディオ部の出力インピーダンスは32Ωとあります。

ちなみにFM放送は30Hz~15Khzの音声信号なのでラジオICで直接ヘッドフォンを駆動する時にを考えてみます。コンデンサは100uFとする。

カットオフ周波数fc=1/(2π・0.0001[F]・32[Ω])=約50[Hz]です。30Hzを十分再生するには2倍の220uFにすればよい事が分かります。しかし実用上は100uF(fc=50Hz)で差し支えないと思います。

デジタルアンプの入力インピーダンスが2kΩなら4.7~10uFで良いと思います。4.7uFとしてfc=1/(2π・0.0000047・2000)=16.95[Hz]です。

質問した人からのコメント

2013/6/1 21:20:08

素晴らしい回答ありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。

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