過日、コンサート調律師(チューナー)の方に、我が家のピアノの調律をして貰いました。 ら、Aから始るのはそうでしたけれど、どうも、3度と10度で合わせていかれました。AーDからは入られなかった感じなのです。

過日、コンサート調律師(チューナー)の方に、我が家のピアノの調律をして貰いました。 ら、Aから始るのはそうでしたけれど、どうも、3度と10度で合わせていかれました。AーDからは入られなかった感じなのです。 昔の?方には、そういった割り振りの仕方がメインでしたのでしょうか?それとも、私みたいな初歩的な人間が4度5度で合わせてFーF間を作っていく所作をするだけなのでしょうか。? それとも、3度や10度で合わせて行かれる仕方が高度な手法なのでしょうか?? 私の場合は、3度で診ては(絶対)駄目! のように習ったのですけれど。、そのチューナーの方はかなり教える方でもあられますので、意外でした。 出来ましたら調律師歴の長い方、その辺りのご解説をどうか 宜しくお願い申し上げます。教えていただけませんでしょうか? (歴が20年の方でも4度AーDからでの所作をすると伺った事も有るのですけれど、こちらの(3度10度)の技法は、また特別な手法でしょうか??) 宜しくお願い致します。

補足

皆様、ご回答をありがとう御座います。3度で「合わせたら」ダメなのと言われておりまして、3度での「検査」はモチロンOKのような事は言われました。合わせていく毎に3度での検査を入れる割り振りを教わりました。(何故なのかまでは解りません。質問もし損なったのですよね~。)

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ベストアンサー

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3度が滑らかに上下するように調律するのは基本だと思います。10度は中央部分のオクターブを合わせるのに使いますから、F3-A3近辺の3度と同様にF3-A4近辺の10度のうなりが滑らかに上下するように合わせるのは自明の理です。ただし確認作業ですから、割り振りには4度5度も同時に使っているはずです。最初に4度と5度をチェックしてピアノがそれほど大きく狂っていなかった為に、3度と10度だけで合わせているように見えたのではないでしょうか。 ちなみにF3-A3の3度のうなりは目安として7回/秒ですが、隣接する3度(C#3-F3、A3-C#4)も同回数に合わせ(C#3-C#4はオクターブ調律)、次にC#4を上げてA3-C#4が9回/秒になるようにします。ここでC#4-C#3のオクターブを調律し直すと自然にC#3-F3が5回/秒になります。4度と5度のうなりはピアノによっても異なりますが、隣接する3度で作ったC#3、F3、A3、C#4、F4を基音として使えば、4度と5度の割り振りが楽になります。 3度が絶対駄目と習った理由が分かりません。 ご自分で練習するなら、以下のフリーソフトでやると、うなりを聞き分ける耳の訓練にはなります。 http://musewiki.dip.jp/pod/tuner.htm

ThanksImg質問者からのお礼コメント

「唸りが9回~~を基音として使えば、4度と5度の割り振りが楽になります。」の所で、多分そのようにして合わせられていたのかな~と納得しました。私もこの手法で試して、4度5度の楽な割り振りを勉強してみますね どうも大変詳しく、フリーソフトも、有難う御座いました。いち早くお答え戴いdutchdulschee様、そしてele_mecha様も、どうもありがとう御座いました。感謝申し上げます。また宜しくお願い致します。

お礼日時:2013/6/12 1:07

その他の回答(2件)

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3度の方がうなりが多いですから、割り振りの良否確認はできます。 やはり確認作業は必要なので、この時だけは3度で行います。 ただそれは確認作業であって、通常では4度5度を使用するのではないでしょうか。 その方が、容易で迅速に割り振りを実施する事ができます。 オクターブで広げる場合は、もう既に割り振りが出来上がっているので、4度5度で十分だと思っています。 しかし年を追うごとに、気がつかない内に音は聞こえなくなっていくはずなので、3度10度での確認作業は必要になってくるのかもしれませんね。 10度は、使用した事がないので分かりません。

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調律の原理は理解されていますよね。 要は弦が発生する倍音のうち、何倍音で合わせるかという問題です。 そしてインハーモニシティーが絡んできます。 よって、合わせ方は無数にあると言っても過言ではありません。 別の言い方をしますと、回答は幾つもあって、恐らくピアノによって、ベストアンサーも異なるでしょう。 それは、弦の長さや質や設計でインハーモニシティーも変わるからです。 有能な調律師は経験と勘で、この違いを見分けます。 結果オーライの世界です。 私はダメです。 なので田舎でくすぶってます。 (^O^)