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刑訴法220条で、被疑者を逮捕する場合、逮捕の現場で令状なくして捜索・差押えでき...

fun********さん

2013/6/1317:51:51

刑訴法220条で、被疑者を逮捕する場合、逮捕の現場で令状なくして捜索・差押えできる。とあり
逮捕の現場とは逮捕に着手から完了まで一個の逮捕行為と認められる場合でなければならない。と勉

強したのですが、

警察官が職務質問中に被疑者が走って逃走を図った際に投げ捨てた物が盗品だとわかり緊急逮捕した場合、逃走途中を逮捕の現場と解してこの盗品を差押えてもよいのでしょうか?

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mas********さん

2013/6/1408:54:44

基本的には,投げ捨てた物についてはまず領置によるのが実務であって,「領知(領置の誤記だと思いますが)は誤り」とする回答は正確ではありません。

「領知と差し押さえは行為自体が別だし、
領知には警察官が強制できませんから
その辺の他人の家の敷地に投げ込まれたら手出しできません。」

とする部分がありますけども,実務ではその住居の人に事情を説明して,その立会いの上で領置しますから(「実例 捜索・差押えの実際」伊丹俊彦編著,192頁,立花書房),誤りと断定する部分で正確ではありません。

個人的にも,言うまでもなく,捜査比例の原則がありますから,現在の実務では任意捜査で捜査目的を達することができる場合には,まずは捜査に協力を求めるのが一般的だと思いますよ。

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pap********さん

2013/6/1320:40:18

法律的な考え方になっていない質問なので参考までに

逮捕の着手から完了までと言う言葉をみたら
①着手時期と完了時期とは(時間的範囲)?
②空間はどこからどこまでか(場所的範囲①)
③空間の管理権限はどこからどこまでか(場所的範囲②)

場所の質問なので②と③だけ解説すると

②は判例は同一管理権限内(建物内で逮捕したら建物全て)。通説は犯人が投げたり隠したりできる範囲(建物内なら部屋の中)

③は無関係の他人を含みます。

よって投げたものは範囲内

また『領知』との回答もありますが、とんでもない間違い。
領知と差し押さえは行為自体が別だし、
領知には警察官が強制できませんから
その辺の他人の家の敷地に投げ込まれたら手出しできません。

よって、他の回答者は二重に間違えています

sch********さん

2013/6/1320:35:22

犯人が逃走する途中で緊急逮捕したのならば、緊急逮捕の中の一つの行為とみなされるので、逃走の途中で投げ捨てた物が盗品であるのならば、差押も可能であると解されております。

kre********さん

2013/6/1319:27:08

投げ捨てた物は、領置(刑訴法221条)で済むので、令状不要です。

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