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詠む 読む 意味はまったく一緒なのに どっちの漢字を使ったら良いのですか?詠む ...

わっしょいさん

2013/6/2020:30:00

詠む 読む 意味はまったく一緒なのに
どっちの漢字を使ったら良いのですか?詠む は昔の文字ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2013/6/2117:02:04

「よむ」は、声に出してことばや数などを、一つ一つ順に節をつけるように区切りを入れながら(唱えるように)言う行為を表わすのが原義です。<『日本国語大辞典 第2版』(小学館)>
江戸時代までの日本人には「黙読」という習慣がなく常に「音読」していた、ということはよく知られている事柄です。

「読む」と「詠む」の漢字の使い分けですが、解字すると
....「読」は「ことば+つらねる」となり、
....「詠」は「ことば+長く引きのばす」で、「声を長くひいてうたう」意味になる、
とのことです。<『広漢和辞典』(大修館書店)>

「詠む」は、「詠歌」「詠進」のように「詩歌を作る」と、「朗詠」「詠唱」のように「詩歌を節をつけてよむ」との二通りの使い方があるとして良いでしょう。
「読む」は、「書かれた文字を一字ずつよむ」ことであり、何も見ないで暗唱するときには「誦」を当てます。「読経」と「誦経」の違いです。
http://nihongo.do-bunkyodai.ac.jp/qandaDisp.php?id=59

<参考>
「常用漢字表」
...........【音訓】.......【例】.............【備考】
読(讀)......ドク......読書,音読,購読......読経(どきょう)
.............トク......読本
.............トウ......読点,句読点
.............よむ......読む,読み
詠...........エイ......詠嘆,詠草,朗詠
.............よむ......詠む

「「異字同訓」の漢字の用法」昭和47.6.28国語審議会漢字部会<参考資料>
音訓改定の審議の参考資料として作られたもので、常用漢字表の審議のときにも踏襲されており、官庁や新聞など各方面で利用されています。基本資料は国立国語研究所の調査による昭和31年の1年間の「雑誌90種の用字用語」で、当用漢字表など一連の国語政策が実施されてから何年かが経過した昭和31年における漢字表記の実状を知ることができる基本資料です。
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kijun/sanko/yoho/pdf/yoh...
よむ
読む─ 本を読む。字を読む。人の心を読む。秒読み。
詠む─ 和歌を詠む。一首詠む。

【補足】一度下記も「よんで」ください。
http://homepage3.nifty.com/PLABOT/tanka-room08.html

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ベストアンサー以外の回答

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2013/6/2108:45:18

確かに語源は一緒ですが、普通は異なる意味で用いられます。

詠む→詩歌を作るという意味
読む→文字や記号などを声に出したり、意味を理解する

したがって、
詩を読む

詩を詠む
では意味が異なるのが普通です。
上は詩を音読または黙読することで、
下は詩を作ることです。

が、「詠む」を「読む」と書いても良いとされているため、
書き分けない人も希にいます。

shi********さん

2013/6/2021:13:35

詠む・・・・・・・・・詩を詠む

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