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戦車について質問させていただきます。 ①自衛隊の戦車について色々な誤解があり...

bla********さん

2013/6/3015:30:30

戦車について質問させていただきます。


①自衛隊の戦車について色々な誤解があります。
「90式戦車を北海道以外で運用すると支障がでる」「殺人ブレーキ」「10式戦車はアクティヴサスペンションを装備して

いる」「零距離射撃でも貫徹しない90式戦車の装甲」などがその有名な例ですね。
上記の3例以外に「自衛隊戦車についてよくある誤解」についてどんなものがあるのか、実際はどうなのか、教えていただけませんか?

②あるゲームで、移動中の戦車内で戦車長が突然発煙弾発射機の作動と回避機動を命じます。
全周式視察照準装置(10式戦車の車長用ハッチの後ろにあるような物)で見ながら「やっぱりなぁ…」とつぶやく戦車長に操縦手が理由を聞くと、「スポットライフルの弾丸が砲塔に着弾した音が聞こえた。ちょっと遅かったら無反動砲弾喰らってたろうなぁ。…バカども悔しそうな顔してやがるぜ」と戦車長が答えます。
どうやら、民兵のテクニカルから発射された無反動砲のスポットライフルの弾丸が砲塔に当たった音が聞こえたので、発煙弾発射機の作動と回避機動を命じたらしいのですが、疑問があります。
移動中の車内で銃弾の着弾音が聞こえるのでしょうか?
連続で着弾しているならわかりますが、スポットライフルですので1発しか撃たれません。
しかも移動中ですので少なからず騒音があります。
どう考えても着弾音が聞こえるとは思えないのですが…

③②の質問と同じくゲームからの質問です。
辛くも民兵組織の包囲網と追撃を振り切ったプレイヤーの戦車ですが、民兵組織を支援している敵国の偵察ヘリが現れたため、慌てて原生林に引き返して隠れます。
「参ったなぁ」という感じの戦車兵4名は、対応を検討し…

1.サーマルによる探知を避けるために、エンジンを切って近くの湖で水を汲んで戦車にかける
2.木を切り倒してそれを戦車で引っ張り、履帯跡を消しながら来た道を戻る
3.主砲でHEAT-MPを発射して偵察ヘリを撃墜する

…という3案が提案されるのですが、どの案が現実的なのでしょうか?
ちなみに、まだ偵察ヘリからは発見されていません。


回答よろしくお願いします。

スポットライフル,偵察ヘリ,戦車,発煙弾発射機,民兵組織,M830A1,M1エイブラムス

この質問は、sgt********さんに回答をリクエストしました。

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sgt********さん

リクエストマッチ

2013/6/3020:27:03

①A
>>「90式戦車を北海道以外で運用すると支障がでる」
ある意味正解
北海道には日鋼室蘭があり90式戦車の整備が容易なのです。
その為に北海道に集中配備されたと言っても良いのです。
ただし一般的に言われている戦車の固有重量が実戦において支障をきたすのではなく、平時における輸送費用からくる訓練等の不自由さなどを解消する意味もあるのです。
また、90式戦車はソ連の機甲部隊を迎え撃てるように北海道専用に開発した戦車ではありません。
日本全国での運用を見据えた戦車です。

>>「殺人ブレーキ」
90式戦車のブレーキの事ですが、この話は裏にはある実話があります。
記憶が確かならば90式戦車の量産29号車が人(自衛官ではない)を轢いてしまったという事故がありました。
この事故原因に90式戦車の低速では効きすぎるブレーキがあったのです。
なお、轢かれた人は重傷を負いましたが亡くなってはいません。
この事故と、訓練において慣れない乗員があちこちぶつけたことから「殺人ブレーキ」というようになりました。

>>「10式戦車はアクティヴサスペンションを装備している」
これは過去にネット上で有名な方が発言したのでそれを信じているのでしょう。
もっともその方自体が「俺の言葉を鵜呑みにするな」「自分で調べて確認しろ」的な事を書いていました。
10式戦車がアクティブサスペンションを有しているとしたらあの走行挙動は全く情けない物でありパッシブであるとしたら優れたサスペンションであると言えます。

>>「零距離射撃でも貫徹しない90式戦車の装甲」
これも上記有名な方が「90式戦車の開発時において試験された装甲にはDM53相当の零距離射撃に耐えうるような装甲も試験されている」的な発言をしています。
当然のことながら、その信憑性については疑問が付くのは言うまでもありません。
実際に試験開発されていても、そのまま採用され量産化されるかは別問題です。

一応上記3点の自分の見解ですが、ご存じの事項と同じでしょうか?

他について知りたいという事ですが、特に思いきませんので、何か疑問があればご質問を

②A
戦車が1枚装甲で車長席の側面に命中すれば分かりますが、それ以外は分かりません。
スポットライフル弾は当たったことが発光により良く分かるように焼夷弾構造になっているので視察範囲内に弾着すると目で見て分かります。
なお、スポットライフル装備の無反動砲に狙われスポット弾が命中したら回避行動はできません。
発煙弾を発射しても(できても)煙幕展張前に砲弾が命中します。機動回避もほぼ不可能です。
実施あの戦車はアニメのガルパンのような機動回避を行う事は不可能なのです。

③A
どれも現実的ではないがしいて言えば「3」です。

「1」
水を汲みに行ったりするとむしろ人員がサーマルに引っかかる。
原生林に隠れられたのならそのまま偵察ヘリが引き返すのを待つべき。
原生林内にいる場合エンジン熱があっても空中偵察のヘリのサーマルに引っかかることはまずない。
ゲーム上では知りませんが現実のサーマルサイトはそんなに万能ではないのです

「2」
そんなことしても発見されるだけです。上空に偵察ヘリが飛んでいるのでしょう?
なぜのこのこ発見される行動をしなくてはならないのでしょう。
履帯痕は消せるかもしれないが、それ以前に偵察ヘリに戦車自体が発見されます。

「3」
対戦車榴弾の種類によります。
通常の対戦車榴弾ではヘリを撃墜するのは難しいと思います。
M1エイブラムスが使用するM830A1多目的対戦車榴弾(MPAT:エムパット)だとヘリも目標の一つですから撃墜可能です。
画像はM830A1による対ヘリ射撃です。ご覧のようにM830A1は近接信管を有しています。

いずれにせよ「1」案がある以上、偵察ヘリがいなくなるまで待っていることができるようですので射撃することなくじっと待ってるのが得策です。

①A
>>「90式戦車を北海道以外で運用すると支障がでる」
ある意味正解...

質問した人からのコメント

2013/6/30 22:31:07

ありがとうございました。

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