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タイヤってメーカーによって何が違うのでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

な、なんだかみなさん具体的すぎて正直私にはなんのこっちゃですが、、、一番参考になってわかりやすかった方にBAを。 みなさんありがとうございました!

お礼日時:2013/7/8 15:36

その他の回答(6件)

私の経験上、一般道をふつうに走るにあたって、国産だろうが、後進国だろうが、非常に危ないタイヤに巡り会ったことが一度もありません。 そういう状況の下では、いくら払うかがキーポイントなのだろうと思います。 価格、安心共にちょうどよい中間価格のものを買うのも良いと思いますよ。

お勧めはブリヂストン タイヤ屋に行くとカタログがあるので同じサイズで見積ってもらうといいですよ エコタイヤからハイグリップタイヤ、ラグジュアリーなタイヤなど、求める物で性能が違います 安く上げるならエコタイヤがお勧め 価格は高いですけど、ロングライフですから、結果的に安くなります ブランドは足元のおしゃれですし!

タイヤの値段って、基準がないので選ぶのには苦労されると思いますね。 以前、自動車関係の仕事をしていた時にも色々とありましたね。 注文する問屋ごとで得意なブランドがあって、ツボにはまると特価品に あたるとかありますよ。 一般の量販店では、この手の話は隠していますけど・・・。 国産のサマータイヤだとBS>横浜、ダンロップ>ファルケン、TOYOって 価格順が大体のパターンだと思います。 基準は横浜、ダンロップでしょうかね。BSが高いのはブランドイメージと 実際に見えない部分に材料代がかかっていますね。 逆にファルケンは現在はラインナップを縮小しています。会社がダンロップと 販売提携しましたから。TOYOはミニバン偏重のイメージと広告媒体への 露出が減っているから安くなっている様な感じです。 価格と安全面ってのは上記5社とミシュラン、グッドイヤー、ハンコックでは 比例関係はほとんどないでしょう。 流石に無名メーカーはドライで問題がなくてもウエットで若干難があったり する可能性は否定できませんね。 個人的に今お勧めするとすればTOYOのTEOプラスでしょうかね? 価格も安めでロードノイズもそれほど気にならずバランスがいいと思います。 あとは、メーカー系のタイヤショップのみで扱っているモデルですかね。 これは旧パターンモデルの商品名を変更しただけとか、マスメディアへの 広告を出さないでその分安いと思いますよ。

アジアンタイヤでもハンコックは日本の軽自動車の純正タイヤにも採用されているメーカーですし、ナンカンは横浜ゴムと技術提携していたので、普通に走る分には問題ないと思います。他のメーカーについては情報不足なので評価し兼ねます。 ただ、静寂性や乗り心地、耐摩耗性やグリップ性能、タイヤそのものの品質などに拘るのでしたら、国産タイヤやミシュランタイヤ等のメカーを選んだ方が良いと思います。 質問者様が知っていると思われる有名なメーカーは、タイヤメーカーとしての長い歴史があり技術力や品質はアジアンタイヤより上だと思って良いです。 タイヤは命を預ける重要なパーツなので、あまりケチらない方が良いと思います。

もちろん性能が違います。 安全面は最低限保たれていますよ。そのうえで排水性がいいとか、静粛性が高いとか、グリップ性能がいいとか、省燃費に優れるとか、ラインアップごとに作り分けています。当然各社同じことやってます。 それこそ、自動車メーカーが各社いろんな特徴をもった車を出していたり、家電メーカーが各社いろんな特徴をもった冷蔵庫を作ってるのと同じです。性能は最低限で価格を安くしたいのであればそういう製品を選べばいいだけです。 車はトヨタ、家電はナショナルなんて言われるような封建的な選び方するなら最大手のブリジストンタイヤを選んだらいかがでしょうか。 安い韓国や中国のタイヤでもただ走る分には何の問題もないですけどね。