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朝鮮民族の“恨(ハン)”概念の本質

app********さん

2007/3/1821:13:33

朝鮮民族の“恨(ハン)”概念の本質

以下に引用した2つの解説によると「日本の植民地支配や中国による冊封体制のみが“恨”概念を形成する基礎となった」ということになると思われますが、この認識は正しいものですか?
それとも「余りに厳格な儒教文化」などの他の要因も介在しているのでしょうか?
以下引用(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1078050
①御存知のことと思いますが韓国・朝鮮においては日本の植民地時代に象徴されるように国家・民族レベルで苦難の歴史を背負っております。日本の植民地時代以前の歴史については残念ながら私は詳しくないのですがエネルギッシュな日本列島、大国中国大陸に挟まれた地理的条件からも脅威を感じる機会は多々あったのではないかと想像します。こうした国家レベルでの苦難の歴史の積み重ねから来る民族全体が共有する潜在的意識及び情熱的で、悲劇的現象に対する感受性の強さという民族気質から来る悲壮感を「恨」という一字に託したものであり、日本人が普通に使用する恨みという意味よりももっと深い、むしろ我々が言うところの「無常感」を激しく表現したものかと感じております。少なくとも単純に誰かを指して恨みを抱くというようなことでなく、言わば、この世界全体に対する、どうしようもない悲哀感を訴えていることばではないかと考えています。
②ハン【恨】 〔朝鮮語〕植民地時代の抑圧の中で、朝鮮の民衆の中に蓄積されてきた痛恨・悲哀・怒りなどの感情。[大辞林から]
ここで単に「怒り」だけでなく「痛恨」「悲哀」がともに入り混じった感情であることが重要であると思います。(中略)わかり易くそれを説明しますと、文明的にも文化的にも日本より優れた国である朝鮮国がいわば野蛮な状態であった日本国に、稲作文明、宗教・彫刻・陶磁器・文字・音楽・法令等々あらゆる文明を伝授してきたにもかかわらず、ちょっと西洋文明をかじっただけで、増長して征韓論などとけしからんことを言い出し、先輩に刃向かって武力で征服し野蛮な行いをやりたい放題にやって威張りかえってきた。野蛮人たる日本人に対する朝鮮国の気の緩みがあったことに対して「痛恨」「悲哀」の念を抱くと同時に、いやそれ故にこそ、その「怒り」は遺伝子のレベルで朝鮮民族に刻み込まれており、反日教育など全く受けていない若人であっても、ほんの少しのきっかけさえあれば遺伝子のハンの念に呼応して「怒り」となって爆発することがあるのです。

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apo********さん

2007/3/1911:12:27

火病=恨=マイナスの破壊衝動

「恨」(han)とは、韓国人の精神構造の根底に存在する情念であり、それは韓国人特有のものである。
一つの民族の根底の精神を理解するということは非常に難しいかも知れない。
それは、その民族が辿ってきた、歴史や文化に起因するものであり、それはまた、その民族の歴史や文化に精通しなければならないということでもあるからだ。
朝鮮民族にとって「恨」とは、本来の意味は「深く自省」する心を指した。
何かの物事に、深く思いを致し、自分を見つめ直すという意味が「恨」であったのだ。
しかしながら、現在は言うまでもなく「恨」の意味が変わってきている。
自省という受動的意味合いではなく、他人を恨み・妬み・嫉みと言った、能動的精神はっきり言えば怨念の意味合いが強く出ているのである。
恨とは、朝鮮民族の情念そのものであり、それは様々に解釈されるものである。
この一語の中に、朝鮮民族の歴史と文化が凝縮されていると言ってもよいのだ。

その恨は、個人としての「恨」・地域社会の「恨」・国家としての「恨」とその情念を変えていく。
恨について書き出すと、本一冊が書けると言われるほど、非常に複雑多岐な情念なのである。
日本人の多くがこの「恨」を理解することが出来ないように、実際、韓国人自身も「恨」を理解しているかというと疑問であろう。
韓国人達は、「恨」を一元的情念として見いだすが、実際には上に書いたように、多種多様な情念の結晶である。
そして、その情念は今まさに「恨み」として韓国人の心に巣くっているのである。

この「恨み」は、何時しか歪曲捏造された歴史へと向けられ、その対象を「日本」という隣国に見いだすこととなった。
これまで幾度と無く書いてきた、韓国の古代から現代に至るまでの捏造歪曲だが、彼らはその捏造歪曲された歴史をもって、自国を誇り、日本を蔑み或いは「恨み」の対象としてきたのだ。

そもそも、本来の「恨」から「恨み」へと変化した原因は、歴代中華帝国への事大主義による千年属国としての朝鮮王朝の姿にある。
中華帝国に蹂躙されても、何も出来なかった朝鮮人達。
その想いは何時しか「恨」へとつながり、「恨み」へと変貌していった。
朝鮮民族の悲哀の歴史こそが「恨」そのものである。

恨みの対象とされる日本にとっては堪らないものだが、韓国人達の自分たちでさえどうしようもない情念に駆り立てられた、欲求であることを少なからず理解する必要があるだろう。
火病と並んで、恨とは一種の精神病の側面を持っており、多くの韓国人達が「恨の呪縛」に捕らわれているのである。

members.at.infoseek.co.jp/konrot/hanniti10.htm

質問した人からのコメント

2007/3/25 15:15:17

降参 韓国人の反日感情の裏には“恨”がある、日本人はある意味ではスケープゴート的な扱いを受けている…ということになるんでしょうか。
日本人は確かに韓国人に対して非道なことを行ってきたけれども、それに対して韓国人が抱く不満の感情に“恨”が加わることによってより強固な反日感情が生成されたんですね。
日本人としては、「反日感情を持たれるのも持って生まれた生(さが)」と腹をくくってしまうのがいいのかな…

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ken********さん

2007/3/1916:32:47

そんなことはないです。

向こうには「パンソリ」という伝統民謡がありますが、その極意は恨(ハン)の心だといいます。

植民地時代からこの民謡はあるものです。

ama********さん

2007/3/1912:23:59

朝鮮民族の気質的風土は“恨”のほかに“事大主義”等が言われており、どちらも日韓併合前からの話です。
このふたつは、対外的な影響もありますが、民族内の問題でもあります。
「寄らば大樹の陰」という強いものに靡く傾向の始まりは、統一新羅の太祖武列王(金春秋)が人名から日常生活まで中華文明の採用を国民に強制して、漢民族固有の文化を捨てさせたことに始まるでしょう。
それ以来、中国を崇めるだけならよかったのですが、北方遊牧民や日本のように、中華文明を受入れつつ固有文化も捨てることなく発達させた周辺民族を蔑視するようになります。

つまり、北方遊牧民や日本は、中華文明を基礎に独自の文化を発展させたのですが、統一新羅以来のすべての朝鮮文化は中国文化の受け売りでしかなく、それを如何に純粋に守り抜くかという教条主義に陥ったのです。
朝鮮文化は自律的発展性を失い、中国から新しい文化が来るたびにそれを受入れるだけだったのです。世界史に朝鮮の名前がなかなか出てこない理由はそのためです。日本史にも白村江の戦い以降、朝鮮の国名が出てくるのは元寇・倭寇を除くと明治に入ってからでしかありません。文化的な話も一切出てこなくなります。それも当然のことで、中国文化を導入したければ、本家本元の中国から最新文化を導入すればよいわけで、中国よりも遅れている朝鮮に頼る必要がなかったからです。朝鮮には中国にない文化・技術があるのなら話は別ですが、そんなものは無かったのですから尚更です。

この知られざる中国文化一辺倒の閉ざされた小世界時代が長く続いたからこそ“恨”の気質が根付いたのでしょう。
国内文化は固定され、身分も固定され、不満を叫んでも改革を叫んでも弾圧されるだけという「物言えば唇寒し」の時代が長く続いたのです。中世欧州の魔女狩りをイメージすれば良いでしょうか。
閉ざされた小世界では、教条主義的な保守勢力が力を持ち、新しい価値観は弾圧されるのです。(今の北朝鮮をみればよく分かるでしょう)
このような世界では村一番の権威が、いつの間にか世界一の権威として称えられるほか、不満の行き所がないために、何か悪いことがあると、それが自分に問題があると反省するよりも他人が悪いから自分がこのように苦しむのだと責任を人に押し付けるような思考方法を取りがちです。
進取の精神がない世界では、自己流に頑張ろうとすると抹殺されてしまうからです。

“恨”は、このような朝鮮民族に内在的な問題もあって生まれた精神文化でしょう。

goo********さん

編集あり2007/3/1823:38:18

一つの原因は李氏朝鮮(朝鮮の王朝)に有るのではないでしょうか。
李氏朝鮮時代、一般の庶民の生活は、非常に貧しかったようです。
王族やヤンバン等一部の人に富と権力が集中していました。
日本が統治する前はソウルはアジアで最低の都市と言われていました。
http://photo.jijisama.org/OldKorea.html
http://photo.jijisama.org/EdoSeoul.html

私は日本の統治時代に朝鮮を搾取したとは思っていません。
むしろ日本国民の税金が回されています。
日本人にそれを解ってもらいたいです。
日本が朝鮮を統治するに当って、少しは抵抗があったようですが、多くの人は歓迎していました。
逆に台湾では反乱があったようです。2~3万人程度ですが。

http://photo.jijisama.org/
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jog/jogix22.htm#221.06

儒教の影響は有ると思います。
韓国の人々からすると、日本は弟の国です。
弟の国に統治され、戦後は弟の国に経済、文化でずっと先行されています。
その影響はあると思います。

私自身「ハン」をあまり理解していないかも知れませんが・・・・

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