FRPの離型処理について

FRPの離型処理について オートバイの純正カウル(ABS樹脂製塗装有り)からFRP型を取ろうと、離型ワックスで4回、PVAで1回離型処理を施してゲルコートを塗ったのですが、純正カウルの表面がゲルコートに侵されてしまい、梨地のようにデコボコになってしまいました。 このような状態は、ABS樹脂が侵されたのでしょうか?もしくは塗装面でしょうか? また、このような失敗が起きないようにするのはどのような離型処理が良いのでしょうか? どうぞご教示願います。

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ベストアンサー

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手順は合ってます。 カウルが侵されたのはたぶん塗装だと思います。 侵すのはゲルコートのシンナーです。 塗装がシンナーで侵されてなければ、その下のABSにまでシンナー届きませんから。 見てないから絶対とは言えませんが。 で、失敗の原因ですが、 ①ワックスが悪い。 (油分の抜けた古いワックスは硬くて、擦り込む時に前のワックスを剥がしてる可能性もあります。) あるいは離型に向いてないワックスだったか。 ②ゲルコートが厚すぎる。 (ゲルコートが厚いとそのシンナーぶんも多くなるので下地がよりシンナーに侵されやすい。 ゲルコートは薄吹きの方が何かとトラブルは少ないです。ヒケとか。 ③ゲルコートの硬化剤が少なく、硬化に時間がかかった。 時間がかかるという事は、下地がそれだけ長くシンナーに晒されるという事で、これも下地がシンナーに負ける要因。 ④シンナーではなく熱の問題。 硬化剤が多いくて硬化時間が短すぎると熱を持ちます。 その熱で下地のワックスも塗装も溶けた。 ⑤、①と④の相乗効果。 ゲルコートやFRPは硬化時に少し熱を持ちますが、厚いと熱は倍増します。 たとえば、硬化剤まぜて残ったゲルコートを棄てずにカップに残したままだと発熱して燃えます! なので残ったゲルコートやFRPはカップにためずに、新聞などをひろげて薄く伸ばして使いきって棄てます。 こんな原因が考えられますが、当てはまる事ありますか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。ワックスはFRP用で比較的新しいものでした。アルミテープで養生するか、シリコンに変更するか対策を考えてみます。

お礼日時:2013/8/22 9:46