無念と残念は同じ意味?

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本当は違いますよね、趣旨としては「是非に及ばず」や、ちょっとずれますが「わが生涯に一片の悔い無し」に通じる言葉だと思います、ただその状況が普通の人には残念に見えやすいのでそれを作者や読者が誤解してそういう風にも使うようにり、ついには辞書にも載ったという事です。 本来は恨みに思ったり悔しがったりせず無我の境地で死んでいく、又はそうありたくて言う言葉ですが、今となっては残念の意味で使われることも多いようです。 ただその残滓は、ある程度できる人が言わされるセリフだという所に見て取れます。

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「無念」と「残念」の両方とも、「残念」の意味があるのに、 なぜ、「無」と「残」なのか?...という事ですね! 「念」には、「気持ち」「思い」「希望」「念願」の意味が、あります。 「残念」は、「気持ち」が後まで「残る」様子、「こころ残り」の意味です。 「無念」は、「念願」が、かなう事が「無くなる」=「くやしがる」の意味です。 死ぬ時に「無念に終った...」と残念がっているのです!

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「無念」 ①、仏教語 1.想念を離れた無我の境地にはいって何事も思わないこと。正念。無想。 2.とらわれを去った思い。執着のない正しい思い。 3.心の動揺をしずめて行う念仏のこと。 ②、正念を失ってくやしいこと。口惜しいこと。残念。 以上国語大辞典等から引き出しましたが、 無念の「無」については①─1.を参考になさってください。 そして②を見てください。無念=残念になっていますね。 漢和辞典を調べてみました。 すると、「無念」の意味のなかの「くやしいこと。残念」に【国訓】(わが国だけに用いられる意味) とありました。 ということはその意味については無念=残念と考えてはいけないということです。