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山椒大夫についてです。 一番最後に、厨子王の母が 安寿恋しや ほうやれほ 厨...

nanashiさん

2013/8/2318:08:17

山椒大夫についてです。
一番最後に、厨子王の母が

安寿恋しや ほうやれほ
厨子王恋しや ほうやれほ
鳥も生あるものなれば
疾う疾う逃げよ 追わずとも


と歌っていますが、この歌の

意味を教えてください!(TT)
なんとなくしか掴めません…

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ベストアンサーに選ばれた回答

nuk********さん

2013/8/2321:36:02

この歌は、成長した厨子王がある日、民家の庭に蓆(むしろ)を引いてその上に収穫した粟(あわ)の穂を天日で乾かす為に置いている所に盲目の老婆が粟を食べようと近づく雀たちを追い払う役目を負わされているところに偶然出会うシーンで歌われている歌であるので、

意味は、単純に
安寿が恋しいよ ※「ほうれやほ」は掛け声(あーそれそれみたいなもの)
厨子王が恋しいよ
鳥(雀)も命があるものならば、(命が惜しいものなら)
早く早く逃げなさいよ!(私が)こんなふうに追わなくても


多分、餌につられて人間に近付いてくる無邪気な雀たちの姿を自分の子供たちの姿にダブらすことで、娘と息子の身を案じて、どうか命を失う危険から遠ざかって逃げていておくれよ・・・・っていう気持ちが込められているのだと思います。

質問した人からのコメント

2013/8/28 17:30:00

後半部分の意味がわかりスッキリしました(^o^)/♡
ありがとうございます!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2013/8/2321:31:53

母親は眼が見えない、と言う点に注目してください、しかも売られて奴隷にされていたのだ、安寿恋しや、厨子王恋しや、は言葉の通り、ほうやれほ、は囃子(はやし)言葉、鳥もーー逃げよ、は穀物を食いに来る小鳥を追い払うのが役目なので、自分に手間を掛けさせないで早く行ってしまえ、と言っている、と言うのがhayzimonの解釈です、

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