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原子力規制委員会の専門家チームは2日、国内で唯一運転中の関西電力大飯原子力発...

mkg********さん

2013/9/219:59:40

原子力規制委員会の専門家チームは2日、国内で唯一運転中の関西電力大飯原子力発電所(福井県)の敷地内にある断層(破砕帯)について、「活断層ではない」との見解で一致した。・・・・・と報道されてますが、

この結論を出した「原子力規制委員会の専門家チーム」の方がたに、大飯原子力発電所の原子炉の真上に住宅を作って住んでいただいたらどうでしょうか?

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her********さん

2013/9/221:32:43

原子力規制委員会の判断は、
「活断層が(原子炉等)建屋の“直下”にあるかないか」
です。

活断層が(原子炉等)建屋の横1mとか10mだった場合の判断を聞いてみたいですね。
活断層型地震の場合、地表の隆起・沈降を伴う場合があります。
国内でも数m隆起もあります。

直下なら危険、直下でないなら危険でない。
と言うのは、科学的ではありません。

阪神淡路大震災は野島断層が動き、大変な惨事となりました。
(語弊がありますが、ノーマークの地震でした。)
しかし震源地は市街地直下ではありません。
それでも頑強な阪神高速道路が倒壊するのです。

東日本大震災のマグニチュードは9.0でした。
マグニチュード9.0以上の地震にも充分耐えうる原子力発電所は存在しますでしょうか?
また技術的に(安全に)造ることは可能でしょうか?
・・・無理(不可能)です。

地震の揺れに関してよく用いられる単位に「ガル」というものがあります。
1ガル=1秒間に1cm移動する加速度
100ガル=1秒間に100cm(1m)移動する加速度
1,000ガル=1秒間に1,000cm(10m)移動する加速度
となります。
※「マグニチュード」は対象の規模・大きさ・等級を定量的に表す指標値を言い対数値ですので、マグニチュードが7クラスの地震でも近場・直下で発生すれば膨大なガルの値となります。

日本の原発の耐震建設は500ガルを基準に造られています(以後若干の補強有り)。
・福島第一原発事故でのガルは550でしたが、プラントが大破損しています。
・特別な空間もなく、ただただ鉄筋とコンクリートで頑強に造られていた高速道路が阪神淡路大震災(最大ガル818)で長い区間で倒壊しました。

2000年以降だけでも日本では2,000ガルを超える地震が何度かあります。
・2004年(平成16年)10月23日 新潟県中越地震(新潟県中越大震災)M 6.8、新潟県中越地方で最大震度 7。当時世界最高の2,516ガルを記録。
・2008年(平成20年)6月14日 岩手・宮城内陸地震M 7.2、岩手県・宮城県で最大震度 6強。4,022ガルが世界最高となる。

地球には引力(重力)があり980ガルの力で地球中心に引っ張られています。
つまり980ガル以上の力で下方向から突き上げられると物体は宙に浮きます。
その物体が1トンであろうと1,000トンであろうと・・・。

しかも地震揺れは下方向だけではありません。
南北、斜め、あらゆる方向から揺れます。
それが何分と続き、さらに余震となります。

圧力容器だけが破損するかどうかの問題ではありません。
縦横に走る冷却配管や電源・コンピュータシステムが破損したら、今回の福島第一原発と同様になります。

繰り返しますが、
福島第一原発事故は550ガルでプラントが大破損しました。
阪神淡路大震災は最大ガル818で高速道路が倒壊しました。
新潟県中越地震では2,516ガルを記録しました。
岩手・宮城内陸地震では4,022ガルを記録しました。

補強対策を検討しているとは言え、今稼働している原発は500ガルを耐震性の目安として建造されています。
しかし今稼働している原発は、たまたま今現在地震による直撃を受けていないだけです。
大飯原子力発電所だけが奇跡的な例外となるでしょうか。


以上、ご参考まで。

原子力規制委員会の判断は、
「活断層が(原子炉等)建屋の“直下”にあるかないか」
です。...

質問した人からのコメント

2013/9/3 06:15:08

降参 ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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VTMさん

2013/9/222:49:04

本質論点からずれています。
断層とかは、沢山ある事故可能性要因の一つです。

大飯の場合、岬のような場所にあるので汚染水タンクも置けない。
道路が限られ平坦地ではないので事故の対応が出来ません。

感情的になって「原子力規制委員会の専門家チーム」の方がたに嫌みを言う必要はない。
単に断層という一欠片の要素が認められただけです。

原発には使用済み燃料の問題やコスト問題もある。

har********さん

2013/9/222:44:10

活断層云々以前に放射性廃棄物はどうするんでしょうかね( ̄▽ ̄;)

sin********さん

2013/9/222:15:31

今、重要なのは、40万年前に1回動いたか動かなかったかといった活断層の議論ではないはずだ。建屋の止水対策がしっかりできているかをこそ、真っ先に審査すべきだ。汚染水は、止水対策がしっかりしていれば発生しない。規制委員会が審査の優先順位を間違えているために、汚染水対策まで後手に回っているのである。

にも拘(かか)わらず、原子力規制委員会は原発潰しを目的とするかのような非科学的な活断層議論を現在に至るも展開中である。典型例のひとつが日本原子力発電敦賀原発2号機の真下を通る断層についてのそれである。島崎邦彦氏をトップとする専門家チームは同断層を満足に議論することもなく活断層だと結論づけた。

日本原電の公開質問状や異議申し立てに対して、島崎氏は「逐一答えるということではない。全体のことを理解していただくようにしたい」と言うが、全体を理解するためにこそ緻密な科学的議論が必要であろうに、不思議な反応である。

活断層か否かを議論する中で、日本原電が提出した原発サイトの断面図がある。この図を島崎チームは縦方向だけ2倍に引き延ばして、立地するサイトの急傾斜を強調している。こんな小細工を弄(ろう)して得た結論に、チーム内部から強い非難が噴出したのは当然であろう。堤浩之京都大学准教授が「根幹にかかわるデータがかなり不足している」と批判し、藤本光一郎東京学芸大准教授は「学術論文には到底書けないもの」と、驚くほどあからさまな批判を展開した。

産業技術総合研究所主幹の杉山雄一氏も、規制委員会が「活断層」と判断した議論より、活断層を否定する日本原電の主張のほうが「合理的で可能性が高い」、「公平に扱っていない。なぜそう判断したのか、説明が抜け落ちている」とコメントしたが、島崎氏らはどう答えるだろうか。

国民にとっても世界にとってもいま必要なのは公正で科学的な議論だ。原子力規制委員会も傘下の専門家チームも全員が襟を正して科学に徹すべきである。

この原子力規制委員会の人選をした民主党は、原発事故の収束という「戦後処理」(田中氏)のような大問題の責任を東電1社に押しつけた。自民党はその路線の大転換を決定した。であれば、政府の責任において、科学に徹して処理を進めることに、私は期待したい。汚染水漏洩(ろうえい)の元を断つ止水対策と貯(た)まった汚染水の処理を含めて福島の復興をやり遂げない限り、日本の未来はないのであるから。

t53********さん

2013/9/220:03:21

そう言いたくもなります。

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