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JA(農業協同組合)の価格決定について

bigaddresさん

2013/10/401:54:57

JA(農業協同組合)の価格決定について

JAの価格決定は、一般的には
同一規格=同一価格であり、
どれだけ美味しかろうが普通であろうが
また、大量出荷少量出荷問わず同一規格であれば
同一単価であります。
これを大きな要因として今、大量生産(今の食料自給率難にあえぐ日本において優遇されるべき)している農家などが不利益を訴えてJAとの取引を打ち切る(JAからの離脱)というケースが増加しているということです。
このことだけ聞くと、上記の様な農家のJA離れは当然であると思われます。何故JAは対策を施さないのでしょうか?
なるべく多くの意見を聞きたいと思っています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

hori8farmさん

2013/10/413:04:50

どこのJAの話ですか?
同一規格で同一単価でけっこう、良い規格なら高値ってことでしょ?
また、少量出荷者と大量出荷者の不公平感は取引単位の手数料にするか数量単位にするかは関係組合員で調整すればいいんだし、生産物のクレームや生産履歴、市場対策や売掛金回収などJA職員にさせる仕事はいっぱいあるからね、農家が生産に集中するためにもJAは便利だよ。
JAを離れた方が利益が上がる経営ならばそれでいいでしょう、だってJAは組合員の利益のために活動してんだから、JAに縛る方が異常だよ。

「どれだけ美味しかろうが普通であろうが」これって規格が違うってことでしょ。
単一品目の売上が最低でも1億円程度ないと規格別の値段設定ができない産物もあるから何とも言えない。
「何故JAは対策を施さないのでしょうか?」経営者(理事)が本気で農業経営してないとJAは機能を発揮しないのさ。

質問した人からのコメント

2013/10/10 12:18:16

成程

貴重なご意見ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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ceajadjakさん

2013/10/412:54:42

なかなか良い質問ですね。

農協の経済事業には①農家に生産資材を「安く」売る。②農家が作った生産物を「高く」売る。の2種類があります。
質問は②について例示していますが、①でも②でも実際には大型農家を優遇しています。

例えば①で肥料をたくさん仕入れる農家には特別な値引きをします。1トン配達するより20トンまとめて買う方が安くなります。
②の方は量ではあまり差は出ませんが、美味しさも規格の一部ですので、価格差は生じます。

ただ、大型農家を優遇するにしても限度はあります。そもそも農協は「零細な農家が団結して、大企業に対抗して仕入れや販売を行う。」ために設立されたものです。
農家が大規模化すれば、大企業である肥料メーカーやスーパーに対して、農協より有利な条件で仕入れや販売をすることができます。こういった農家はもはや農協を必要としなくなります。結果として農協離れが起こっています。

農協の最高決定機関である総会の議決権は1人1票です。大型農家を優遇するような思い切った対策を取りにくい構造になっています。
農協は設立趣旨からして、零細な農家を切り捨てる訳には行きません。そうなると、農家を選択的に扱うことができる「商系」の方が、農協より有利な価格条件を提示することが可能となります。

農協は農協なりにジレンマを抱えつつ、何とかしようと模索はしているのですが、「そうはいっても・・」という限界に直面しているといって良いでしょう。
結果として、儲からない経済事業は縮小して、共済(保険)や信用(金融)に重点を置いた活動になってしまっています。

まとまらない回答で済みません。

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