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「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」というのはビスマルクの言葉と言われてい...

dex44terさん

2007/5/107:08:38

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」というのはビスマルクの言葉と言われていますが、いろいろ探しても出典がわかりません。ご存知の方は教えてください。

補足tukiyomi_mikotoさん、megdeiskさん、ご回答ありがとうございます。この言葉は、ビスマルクの言葉としていろいろな所で引用されていますが、ビスマルクがいつ、どこで言ったのか、あるいは何かの本に書いた言葉なのか、オリジナルの出典を明らかにした文章を見たことがありません。どなたかご存知ではないでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2007/5/308:46:02

この言葉は、社会主義を弾圧し、保護主義を採った政治家であるドイツの鉄血宰相ビスマルクの有名な言葉である。

ドイツ統一過程において、オーストリーを含めた大ドイツ統一とオーストリーを除いた小ドイツ統一の道程でドイツ国民の意見が分かれていたとき、
国家の統一は歴史的に「鉄の規律と流血」によってのみ成し遂げられる、と主張した際、甘い理想主義的なドイツ統一論者たちに対して述べた言葉である。

ドイツの統一が「鉄と血」のみによって成し遂げられるという国際政治の非情さを愚者は経験によってしか、理解できないだろう、という意味である。

追記:自分は大学の西洋史の講義のときに習いました。
 その西洋史の教授には講義をすべて口頭筆記させられました。
 だから、今手元にはもうありませんが、大学の西洋史関係の専門書の書物(ドイツ語の原典)には
 載っていたと思います。
 大学の図書館関係のサイトで検索されてはいかがでしょうか?

追記2:以下。自分が調べた結果です。

名言:「政治家の仕事は、歴史を歩む神の足音に耳を傾け、神が通り過ぎるときに、その裳裾をつかもうとすることだ」

言った人、出典:「 プロシャの宰相オットー・フォン・ビスマルク」

引用した人、出典: 「ジャレッド・ダイヤモンド著「銃・病原菌・鉄」で引用。

注)ビスマルクは、政治家の仕事は「歴史から学び、それを今の政治に生かすことだ」といっただけで
「愚者は経験から学ぶ」とはそれを強調するためにあとからつけた「造句」である。



 

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

megdeiskさん

2007/5/114:04:52

前の方の回答通り、プロシャ大宰相のビスマルクの言葉です。 ”凡人は失敗を自らの体験から学ぶが、我輩はそれを歴史から学ぶ”とも。

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