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戸籍に赤の他人の子供が長男として入っています。(除籍にはなっていますが)この...

sak********さん

2007/5/815:41:17

戸籍に赤の他人の子供が長男として入っています。(除籍にはなっていますが)このままだとそのこにも相続の権利が発生しますよね。 親子関係不存在の調停をしたのですが相手が来なくて取り下げさせられました。

赤の他人の子というのは前妻が私と結婚しているときによそで作ってきた子で、知らない間に戸籍に入ってました。(現在4歳) その子のためにも戸籍をきちんとした方がいいと話したのですが、その子の父親とも別れたらしく前妻はこのままにしておくつもりらしく調停を何度しても来てくれないどころか最近は電話もでません。
将来、私が死んだ時に相続(家、土地、車、預貯金)その血縁関係もない子に渡したくありません。 弁護士さんにお願いして妻と実の子にだけしか相続しないように遺言書を作成しておけば大丈夫でしょうか。
どなたか詳しい方いましたらお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

chi********さん

編集あり2007/5/900:57:41

これは民法ですが、残念なのですがダメです。
「時が過ぎれば、他人のタネでも自分の子」なのです。
民法では、妻が結婚中に妊娠して生まれた子は、その夫の子としています(772条1項)が、
夫は、生まれた子が自分の子ではないと、その親子関係を争うこともできます。
1つは、質問者さんのように、生まれた子は妻が別の男との不倫によりできたという場合。
この場合は、夫は子の出生を知った時から一年以内に「親子ではない」という訴(嫡出否認の訴)を起こさないといけません。(775条・777条)
この訴を起こせるのは父親のみですが
一年以上放置しておいた場合には、もう「親子関係ではない」とは争えないのです。
もう1つは、夫が長期海外赴任や長期入院などをしてて、妻を妊娠させることが物理的に不可能な場合ですが
この場合は、親子関係不存在確認の訴を起こして争います。
この時には「結婚中に妊娠した子は夫婦の嫡出子と推定する」という民法の規定(772条1項)は適用されないので、
訴を起こす期間に制限はないし、訴を起こす人にも制限はありません。利害関係のある人ならいつでも誰でも起こせるのです。

質問者さんのケースは、おそらく普通に結婚生活を営んでいた時のお子さんなのですよね。
なので民法772条1項によって、質問者さんの子供だとなってしまっていますし、
法的に自分の子ではないと訴えるという嫡出否認の訴えは「出世から一年以内」と民法777条で決められているので
現在4歳ということで、もうだめなのです。
お気の毒ですが、法律上質問者さんは父親なので、そのお子さんには遺産相続の権利があります。
以前「血液型が違う」と子供が5歳の時に分かった男性がいましたが、もうだめでした。

>弁護士さんにお願いして妻と実の子にだけしか相続しないように遺言書を作成しておけば大丈夫でしょうか。
これですが、でも遺留分請求というのもありますし。。

しかしやはり法律の専門家である弁護士に相談してみるのが一番いいと思います。
 (質問者さんの望まれるような良い結果は、多分期待薄いと思いますが・・・)

質問した人からのコメント

2007/5/11 14:28:57

ありがとうございます。 一年以上経つともう駄目なんて変な法律ですね。
近いうちに弁護士さんにお願いしに行ってきます。

ベストアンサー以外の回答

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gat********さん

2007/5/1020:25:42

doco_docomodakeさん、おばさんの例は遺言を公正証書にしたという話でしょう?
相続人が全員、甥という関係であれば、遺留分請求というという権利がないので、甥の中の一人に遺産を譲りたいという希望はそのまま通りますが、質問者さんの場合は、実子として籍が入っているので、きちんと嫡出否認あるいは親子関係不存在確認の申立てで親子関係を否定しない限り、相続から排除することは不可能です(その子供は相続から排除するという遺言を作成しても、法定相続分の1/2の権利は発生します)。

嫡出否認の申立ては,民法により,夫が子の出生を知ったときから1年以内にしなければならないと定められています。
☆あくまでも出生時ではなく「子の出生を知った時から一年」がポイントです。

また,出生を知ってから1年経過後など,嫡出否認の申立ての要件を満たさないと思われるような場合でも,親子関係不存在確認の申立てにより親子関係を否定することができるケースもあります。

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/kazi/kazi_07_15.html
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/kazi/kazi_07_16.html

まぁ、詳細は弁護士さんに相談したほうが良いと思います。

doc********さん

2007/5/918:20:07

公正証書…漢字が合っているか分からないですが「こうせいしょうしょ」…を作成されたら如何ですか?

遺言書よりも法的な力が強く、「こうせいしょうしょ」に記された事は絶対であると、弁護士から聞いた事があります。

私事ですが、親戚のおばAが土地を所有していて、自分の死後の相続について、「こうせいしょうしょ」の作成を勧められたんです。というのも、おばAには実子がおらず、それを継ぐのは(兄弟も既にいないので)甥達(Bさん、Cさん、Dさん)になるんです。その甥のたった1人Bさんにしか継がせたくない!Cさん、Dさんには一銭もやらん!!という事で、弁護士への相談に至ったのですが、遺言書だとどうしても権利がCさんとDさんにも発生してしまう…という事で、こうせいしょうしょの作成に取り掛かったんです。結果、CさんとDさんには、本当に何をもってしても相続の権利は無いそうです。

あまり法律には詳しくないんですが、多分この「こうせいしょうしょ」が効力を発揮してくれるとは思います。一応専門家の方には伺ってみて下さい。

jik********さん

2007/5/816:22:04

弁護士に依頼して、地裁で親子関係の不存在確認請求訴訟を提起します。
DNA鑑定等で、親子関係が否定された場合、ご心配の状況は解決します。

婚姻中に出産した子供は、母親が届け出れば、自動的に入籍手続きとなります。
遺言書だけでは効力に乏しいと考えます。

以上です。

交通事故110番 宮尾 一郎

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