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金券ショップにある新幹線チケット 金券ショップで新幹線チケット買うと安いよ と...

aru********さん

2013/10/2916:25:53

金券ショップにある新幹線チケット

金券ショップで新幹線チケット買うと安いよ
とよく聞きますが金券ショップにある新幹線チケットって誰かが新幹線に乗らなくなったから売るということなんですか?

新幹線に

乗らないのでよくわかりませんが
新幹線チケットにも日付指定がありますよね?その日付の日まで売れなかったらお店で捨てちゃうのですか?

新幹線チケットはいったい、いくらで買い取りしてなるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

gka********さん

2013/10/2917:31:08

乗らないのならイメージしにくくて当然の世界ですね。

まず、金券ショップで売っているチケットの大半は、回数券タイプのきっぷをばらして売っているものです。
回数券タイプのきっぷとは主な新幹線停車駅間の区間のきっぷが6枚~20枚程度をセットにして販売し、5~10%以上割安に販売しているものです。有効期限は購入日から通常3ヶ月程度です。利用者は乗車の都度、必要な枚数を使います。自由席ならそのまま改札に入ればいいし、指定席の場合は駅の窓口で座席の指定をしてもらってから乗車します。
で、この回数券タイプのきっぷは、1枚でも使ったら、駅で払戻しができなくなります。でも誰かに譲って使ってもらうことは法的にも問題がないので、金券ショップという商売が成り立つのです。
金券ショップはこういう、使うつもりだけど使い切れなかった回数券タイプのきっぷを買い取って、それより高い値段で売るのが建前上の基本です。
もちろん、回数券タイプの切符でも期限がありますから、起源が切れないうちに販売してしまうのです。元々期限近いきっぷは買い取らなかったり、すごく安く買い叩きます。そして「激安切符」として販売します。

また、日付指定したきっぷはそもそも金券ショップは買い取りません。払い戻し可能なきっぷなら、駅で払い戻せばいいし、不可能な場合は諦めるしかありません。すごく売れる金券ショップなら買い取ってくれる場合もありますが、その場合でもかなり買い叩かれます。(おそらく半値以下数割程度でしょう)

でも、そんなにたくさんの人が、いつもいつも金券ショップに売るとは限りません。どうしているのでしょうか?
回数券タイプの切符の場合は、金券ショップ自身が駅等正規の場所で買い、それをばら売りする場合もあります。例えば割引率10%のきっぷなら、駅で買って、それを8%引き相当の金額で売れば、金券ショップにも儲けがあります。

ただ、そればかりじゃ、利幅は少なく、何をやっているかわかりません。関係者は否定しますが、以下のようなブラックの部分があります。

1.会社等が裏金つくりに用いる
例えば、会社が新幹線の回数券を買い、領収書をもらい、これを旅費等の経費で計上します。これでこの金額は旅費に使ったことになります。
これを金券ショップに売れば、そのお金は、表にできない経費として会社が使うことが可能となります。
このこと自体は、官公庁の場合は規則違反になりますが、私企業の場合すぐに法令違反となるとはいえないようです。
もちろん、公明正大なこととはいえません。
どちらかというと、表にできない金で何をしたのかというほうが問題になることが多いです。(たとえば贈賄とか)

2.旅行会社等がノルマ等に対応する
関係者は否定しますが、事実上のノルマはあるようです。つまり、ある切符を一定枚数以上、あるいは総額何円以上売らないと、契約を継続しないとか、団体用の席を手配してくれる優先順序が低くなるとかです。
あるいは、たくさん売ってかなりの枚数以上売った場合、報奨金がつく場合もあるようです。
もし、あるつきの実績がこれらの基準に満たない場合、どうしますか?
一般のセールスマンなら家族や知り合いに買ってもらうなんてこともありますよね。

それに近いのが、売ったことにするというものです。客が買ったことにして、基準を満たすまで発券します。
で、その分はちゃんとJRに代金として支払います。
しかし、実際にはその切符は売れてませんので、旅行会社は代金を得ていません。
そこで、これを金券ショップに持ち込んで少しでも現金化するのです。
このケースは関係者は否定しますが、明文化されていない部分で実際にあるようです。

3.クレジットカードでの換金
他の回答に詳しく説明されていますが、回数券等をクレジットカードで買い、それを金券ショップに売れば、商事S他差額が事実上の利子の借金ができたことになります。
実際に借金した場合より利子が低くなるからとやる人もいますが、多くの人は多重債務とかで借金の枠がなくなって残り少ないショッピング枠でやるようです。その裏には知恵をつけた悪徳業者がいるようです。
ちなみに、多くのクレジット会社ではこの行為は契約違反行為です。また、この対策として、回数券等はクレジットカードで買えなかったり、購入に制限があったりします。

で、上に挙げたようなことをする人たちは、単発ですることは稀です。多くは金券ショップの常連となっており、金券ショップは手薄の商品が出始めると、常連客に連絡して、「そろそろ○○までの回数券がなくなるんだけど…」と発注するのです。
上記の理由から、金券ショップで売られている回数券の多くは旅行会社です。(乗りもしないきっぷを駅で買うのはさすがに気も引けるのでしょうか。あるいは常連の旅行会社を作れば、へんな組み合わせの回数券の大量発注でも何も言わずに売ってくれるということでしょうか)

質問した人からのコメント

2013/10/29 18:02:40

詳しくありがとうございました!
勉強になりました

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kin********さん

2013/10/2917:14:37

チケットショップは実は「古物商」で、例えば株優など不要になったものを買い取り、利益を上乗せして販売しています。
本来、JRやコンサートのチケットなどは転売が禁止されていますが、古物商として「チケット自体(いわば古い硬貨のように)に価値がある」として買い取り、「チケット自体に価値がある」と認めた人が買い求める、という建前です。
本来、売買できない現金をもそういう理屈で取り扱いできるわけです。
ですからチケットショップが昔は古コインや古切手を扱う古物商だった」ということはよくあります。

現実にはサラ金あるいは裏金融が返済できなくなった人からの取り立て代わりに駅窓口で高額の新幹線回数乗車券などをクレジットカードで大量購入させ、それをチケットショップへ持ち込んで換金、返済に充てると言うことをやっています。
チケットショップにしても大量に売れ筋を安く安定的に入荷させることができるわけです。
(クレジットカードできっぷを購入させられて返済した人は当然後日代金をカード会社から請求されます)

新幹線の回数券などチケットショップで購入したきっぷにはほとんどの場合「C制」というスタンプが押してあります。
C制とはクレジットカードで購入したというしるし。
あなたが購入したチケットの裏で、多重債務に泣いている人がいるのかもしれませんね。

回数券には数ヶ月程度の有効期間があり、当然それまでに売れなければただの紙になります。
そうならないように、確実に売り切る分だけ仕入れます。
有効期限が迫っているきっぷは買い取りを拒否あるいはタダ同然で引き取ります。

買い取り価格はおおむね正価の半額程度と聞いたことがありますが、実際には需要と供給の具合で大きく買値(売値も)が変動します。
例えば飛行機の株優はお盆や年末年始など繁忙期を迎えると品薄になり、価格が高騰します。(当然そういう時は買い取り価格も高いはずです)

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ID非公開さん

2013/10/2916:50:56

クレジットカードの現金化が多いと思う。

クレジットカードのキャッシング枠は年率14%、回数券は東京ー名古屋・京都・大阪なら96%~97%で買い取りだから、20万買って6000円の手数料ですむ、それに20万使えば200ポイントついて1000円分ぐらいになるし。

h16********さん

2013/10/2916:35:37

いくらで買い取るかは、区間の人気や期限によって違います。

次に、誰が売るのか。
クレジットカードで買い現金にする目的が1番多いです。また人気の区間なら、金券ショップが回数券を買いばらして売るだけで儲かります。

期限までに売れなければ廃棄ですが、そうならないように買い取りしてます。

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