ここから本文です

壁内結露に関してものすごく勘違いしているのでしょうか?

lin********さん

2013/11/1612:02:43

壁内結露に関してものすごく勘違いしているのでしょうか?

関東在住で新築を検討しております。
ツーバイフォー、軸組の木造住宅の場合に
構造用面材をなるべく透湿抵抗の低いものを使わないと
壁内が結露していしまうという不安がとてもあります。
結露に対してはダイライトが性能が高いと思うのですが、
透湿抵抗が2.8だろうが20だろうが、そんなことよりも
断熱材がちゃんと施工され、ほどよく換気することのほうが
結露対策としてものすごく大切なことなのでしょうか?

何分素人なもので建材の性能にどうしても目がいってしまいます。
透湿抵抗の大小が壁内結露に与える影響も確かにあるけれども
それは気休め程度の問題であって、もっともっと大切なことは、
室内を換気するように心がけたり、といった生活環境の中で
工夫していくことのほうが壁内結露を防止することに大きな影響を
与えるのでしょうか?

なんとなく透湿抵抗が高いものを使うと大変なことになってしまうというような
ことが書かれているHPなども多く、できれば使いたくないなと思いました。
それであればなぜそのような製品が住宅建材として認定され、採用され続けて
いるのか疑問に思いました。
当方が検討しているノボパン(パーティクルボード)は透湿抵抗値も悪く、
水分を含みやすく、膨張し、そうなると一気に強度が落ちるようです。
そんなデメリットの結晶みたいな製品がなぜ住宅の大切な構造材として
使われ続けているのかものすごい疑問です。
ゴミ屑で出来ており、上記のような劣悪な特性をもったものが普通に使われているのは
なぜなのでしょうか?最低限の性能と最低限のコストで存在するのでしょうか?

完璧なものは絶対に存在しないとは思いますが、絶対悪である製品もまた
存在することはできないんじゃないかなと思いましたがいかがでしょうか?

性能差なんて大した問題ではなくて、どれも同じようなもので
生活環境を前提に透湿抵抗値が低いもののほうがちょっとだけ
壁内が結露しくいだけの話だよとか、
それはグレードによって価格と性能とにバランスがあって
ノボパンは低価格品だから性能もそれで仕方ないでしょとか
その辺りの力加減について教えてもらえますでしょうか?

補足防湿シート施工は正直私の地域で行っている会社は皆無です。
皆さん断熱材の耳で抑えるだけというのが現実です。
透湿抵抗の順番上、断熱材と防水シートの間にくるノボパンは
どうしても飛びぬけて抵抗値が高くなってしまいます。
ツーバイ前提ですとダイライトは使えないし、建てる前から
結露覚悟ってのも正直嫌なのですが
考えすぎなのでしょうか?

閲覧数:
2,626
回答数:
2
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

kit********さん

2013/11/1700:16:12

何度も同じ回答になってしまいますので、要点だけ。

質問者さんが勘違いしているのではなくて、日本の住宅産業界の認識はこの程度という話に過ぎません。

>透湿抵抗値が低いもののほうがちょっとだけ壁内が結露しくいだけの話だよとか、

そういう言い方も間違いではありません。何と言っても日本ではこの辺は法規制ではなく、基準(融資条件)に過ぎない認識なわけですから。丁寧に防湿シートが施工され、すべてが旨く施工されれば、まず問題ないはずです。
私が口を酸っぱくして繰り返しているのは、不慮の水蒸気の侵入があれば、弱い構造ですよ、と言っているだけですから。
皆さん、不慮の侵入など無いんだと信じているのに過ぎません。2x4関係者などは特にそうですね。ノボパンでも、OSBでも平気で使っていますからね。

>ツーバイ前提ですとダイライトは使えないし

そうでしょうか?
2x4の場合、針葉樹合板9mmの壁倍率3.5(1級)あるいは3.0(2級)を得るのに、ダイライトだって、ハイベストウッドだって、モイスだって、いろいろ代替案はありますよ。

さすがにノボパンの壁倍率4.7は別格ですが、これには別質問で回答したように落とし穴があります。あなたもお気づきでしょうが、湿度制御的、構造体力の耐久性についてです。確かに価格的にも有利だし、設計上の自由度も増しますが、デメリットも知るべきです。北欧でもこういうことを知らずに、1970年代にはパーティクルボードを木造躯体に多用して失敗したのですが、そういう経験を知らないひとはまたぞろ同じ失敗を繰り返すという実に単純なことです。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

プロフィール画像

カテゴリマスター

kam********さん

編集あり2013/11/1621:16:27

「断熱材」の室内側には「防湿シート」をj貼りましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=BNQ7Oq5TZyw

これだけを隙間無く貼れば、ほとんどの「壁体内結露」は解決します。
但し「断熱材」の外部側には、必ず「通気層」を設けてください。

「透湿抵抗」に関してはこの様に考えます。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-03.htm
室内側→屋外に向けて「数値」が小さい順番に並べばOKなのです。

この時「断熱材」の外側に「断熱材の透湿抵抗も大きな材料」があっても
「防湿シート」>「ノバポン」の抵抗値が小さければ良いのです。

ここで問題になるのは、現場の人間が「透湿抵抗値」を知らないので
(理解する以前の問題なのですが)キチンと「防湿シート」を貼れるのか?
まったく「分からない!」のが実状なのです。

あなたが検討してる「建築会社」がどの様に考えているのか?
納得がいくまで聞いた方が良いでしょうね。

2×4だから「安心です!」なんて言うのであれば、危ないですね。

「補足」があれば「追記」が可能です。

★追記:
温暖な地域であれば「防湿シート」は使わないでしょうが、
これが「あるのか無いのか?」で壁内結露は決まると思ってください。

更に「断熱層」は厚くなるほど、断熱材の中での「温度変化」は
緩やかになりますから「壁体内結露」も発生しにくくなるのです。

これを「正確に理解」して頂くのは難しい事ですから
出来れば「この本」を読んで頂いて「結露」に対する
「知識」を身に付けて欲しいと思います。

http://www.nisikata.co.jp/n2002/4767809519.html
どうして「断熱や気密」が重要なのか?はp-50に
暖かい家の作り方はp-20に

断熱材の「種類」と「価格の比較」はp-144に
その「施工位置」と「効果の違い」はp-68に書かれています。

一番重要でお金も掛かる「窓の断熱性能」はp-190に
夏にも冬にも役に立つ「熱交換換気扇」はp-217に出ています。

「結露」に関しても、いろいろなページに書かれていますので
一度読んで見てください。

最後に「温暖な地域」であれば「床下エアコン冷暖房」を
お勧めします。

http://nisi93.exblog.jp/20955486/
p-112の「基礎断熱」を行えば行う事が可能です。

多分、分からない事が多いと思いますので
「再質問」があれば新しい「回答」も可能ですから。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる