エヴァンゲリオンで、使徒は何が目的でリリスへ向かって行ってるのですか?

エヴァンゲリオンで、使徒は何が目的でリリスへ向かって行ってるのですか? 使徒は必ずネルフ本部にいるリリスのところへ向かって行きますよね? それは、何が目的なのですか? アダムの子として、アダムに敵対する生命体であるリリスを殲滅しに来ているのですか? でもそうだとすると、カヲルくんが、実際にネルフの地下に行ったときに初めて、 「違う、これはアダムじゃない、、」と言って、それがリリスであることを認識するようで、 カヲルくんの魂はアダムであってカヲルくんは使徒なのに、ネルフに眠っているのがリリスであることを知らなかった、ということがよく理解できません。 誰か、ご説明をお願いします。

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ベストアンサー

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単純に【アダム】と間違えているだけ。 使徒は【アダム】と融合したい。もしくは還りたい。もしくは接触したい。 「アダム。我らの母たる存在。アダムより生まれし物はアダムに還らねばならないのか?ヒトを滅ぼしてまで」 カヲルくんが目の前に行ってやっと間違いに気づいたぐらいにアダムとリリスは似ている。 しかも、アダムはようやく復元が始まった微弱な存在。しかも硬化ベークライトで固めてある。一方、魂を抜かれたとはいえリリスは本体がほとんど残っていて、剥き出しの状態。 どちらの気配を感じやすいとかといえば、当然リリス。 ただし、アダムに偶然近づいたガギエルだけは直接アダムを狙った。 そして、ゼーレはネルフ地下の巨人がリリスであることを知っており、アダムと使徒が接触すると人類が滅びるというのに自分たちは何もせずにすべてをネルフに押し付けた。 このことからも、ネルフ地下のリリスと使徒が接触しても何も起こらないことを知っていたことが分かる。 だからこそ、カヲルを平然とネルフに送り込んだ。 使徒がどうやってアダムやリリスを察知するのかは謎。 コミュニケーションの取れないカヲル以外の使徒たちはどうやってネルフ地下に目標があることを理解したのか未だに分かりません。 アダムと同様、リリスの魂も抜かれていて、綾波レイに宿ってるんですけどね。 あとカヲルくんの件は3回肉体を換えた綾波をみれば分かりますが、魂の出し入れをすると記憶が混乱するようですので、それが理由でしょう。アダムへ還るという無意識の本能には抗えなかったのでしょう。 綾波は本能すらも忘れていたようです。使徒としての能力を発揮し始めたサード・レイが旧劇場版でようやくリリスに還ったぐらいですから。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

たくさんのご回答どうもありがとうございます! ちょっとずつわかってきました・・・。

お礼日時:2013/11/20 19:49

その他の回答(4件)

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物語の背景として、エヴァの世界では遠い昔に地球に2種類の生命の種が落着し、2種類の生命体が進化してきたことになっています。 このあたりは作中では劇場版で初号機のケージに向かう途中、ミサトが軽く説明しただけでしたけどね。 1つめの種「白き月」から生まれた始祖アダムは、「生命の実」だけを持つ使徒と呼ばれる生命体を生みました。 しかし彼らは2つめの種「黒き月」の落着(ファースト・インパクト)による衝撃で永い眠りにつき、地球では「黒き月」から生まれた始祖リリスの生んだ、「知恵の実」だけを持つ生命体が進化し繁栄しました。 これらの2種類の生命体は、環境に応じて進化する過程が違うだけの、実は非常に近しい生命体です。 ゲンドウが17話で述べたように、使徒は自己進化の果てにいずれ「知恵」を身につけますし、人類は科学の力で「生命」の謎を解き明かします。 どちらも正常な進化を続けていれば、最終的には「知恵」と「生命」の両方を持つ、「完全な単体の生命体」へと至るわけです。 しかしカヲルが「未来を与えられる生命は一つしか選ばれない」と述べた通り、両者は共存できませんでした。 なぜならお互いの魂の創られた場所が違うからです。 どちらかの種がサード・インパクトを起こした場合、アンチATフィールドによって肉体を失った魂は、魂が創られた場所である「月」の中のガフの部屋というところへ還っていくことになります。 ガフの部屋は、アダムとその子らの物と、リリスとその子らの物の、2つがあります。 そしてサード・インパクトを起こした側の「月」のガフの部屋は開きますが、もう一方は閉じたままとなり、魂がガフの部屋に還ることができずに消滅します。 使徒と人類とは、このような、生存競争の関係にあるわけです。 ですがリリスの子である人類は正常な進化の道を誤り、「完全な単体の生命体」へ進化する可能性を途絶させ、同種間で争い合って滅びを待つだけの存在になっていたことから、20世紀末まで使徒は人類に危機感を抱いていませんでした。 しかし生命工学の発達により「生命」を解き明かし始めたことで、使徒は目覚めます。 目覚めた使徒の目的は、始祖との接触によってサード・インパクトを起こして、地球上の生命体の進化にリセットをかけることです。 これによりリリスの子の魂は還る場所がなく消滅し、アダムの子である自分だけが生き延びます。 サード・インパクトは「神」とも呼ばれる始祖にしか起こせませんが、使徒たちの始祖アダムはセカンド・インパクトで消滅しており、8話で登場したように、使徒の襲来目標にならないよう胎児の状態まで再生を中断され特殊ベークライトで固められていました。 そこで使徒は、始祖リリスを接触目標として、それがいる第3新東京市へ襲来してきたわけです。 質問者様は使徒は必ずリリスを目指すと書かれていますが、これは正確ではありません。 第3~第5使徒はリリスを狙っていましたが、第6使徒は幼体のアダムを嗅ぎ付けて襲来してきました。そしてこれ以降はリリス・アダムともにネルフ本部内にある状態となったため、使徒がどちらを目標としていたのかは不明となります。 ゲンドウのように始祖から直接拒否されるケースを除けば、使徒はリリスとアダムどちらとの接触でもサード・インパクトを引き起こせるので、使徒は「リリスへ向かって」いたわけではなく「リリスまたはアダムへ向かって」いたわけです。 アダムの魂を宿したカヲルだけは例外で、彼はもともと使徒として襲来する予定ではなかった存在です。 ゲンドウの造反によってゼーレの計画に変更が生じ、変更後の内容にはカヲルは不必要になりました。劇場版でゼーレの面々が言っていた「アダムや使徒の力は借りぬ」というのがそれです。 襲来する使徒の数は死海文書で15体と決まっていたので、ゼーレはゲンドウに先んじて自分たちの計画を早めるために、いつ現れるか分からない本来の第17使徒の代わりに、不要になったカヲルを第17使徒として使うことにしました。 これが25話の「老人たちは予定を1つ早めるつもりだ」の意味です。 アダムの魂を持っていたカヲルは、アダムの体に還ることを目的としていましたから、他の使徒のようにアダムとリリスどちらでもよいというわけにはいかなかったわけです。 ただ、作中では魂には記憶や人格は“基本的には”付随しないことになっています。 このこともあってカヲルは、知識としては自分の魂がアダムのものだと知っていても、アダムの肉体との間で何らかの知覚や記憶がはたらいていたわけではありませんでした。 アダムはネルフ内部に輸送されて再生作業が進められていた(ことになっていた)ため、アダムの肉体があるのは不自然ではなかったですしね。 カヲルも、他の使徒と同じようにただそこにいる存在を「始祖」として検知して接近し、直前まで近づいてようやくそれがリリスだと気付いたわけです。

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簡単に言うと、アダムと同等の存在であるリリスを察知してNERV本部に向かってきます ※元々リリスがNERV本部の場所にいて、そこにNERV本部を建てました 目的は裏死海文書に書かれていて、アダムと接触して人類を滅亡させるためと予言に書かれていました カヲルくんが知らなかったのは、セントラルドグマの地下にあるのは「アダム」とされていたから

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サキエルからアルミサエルまでの14体の使徒は、原始地球においてアダムにより創られたものです。ファースト・インパクトの結果、アダムと使徒は休眠状態になり、40億年以上の歳月が流れましたが、復活した使徒が最初に行うことと言えば、それは当然のことながら生みの親のアダムを探すことです。 カヲル君がターミナルドグマに潜入した時点で、アダムとリリスが何処にいたかを確認してみましょう。 ① リリスの肉体 → ネルフの前身であるゲヒルンが、箱根ジオフロントで休眠中のリリスを発見。復活の兆しが出たところで、南極から運ばれた「ロンギヌスの槍」を刺され、再び休眠に入りました。 ② リリスの魂 → ゲヒルンが、リリスの細胞からエヴァ零号機、初号機を作った際、リリスの魂は肉体から分離され、初号機に宿ります。その後、碇ユイ(シンジ君のお母さん)が初号機との接触実験に失敗し、エントリープラグ内で消滅。リリスの魂は、そのサルベージ作業で取り出された綾波レイの中に宿ります。 ③ アダムの肉体 → 葛城調査隊が南極で発見したアダムは、セカンド・インパクトの際に胎児化し、ネルフのドイツ支部に保管されましたが、それを加持君が盗んで、ゲンドウに渡しました。ゲンドウはアダムと一体化するために、アダムの胎児を食します(このシーンはTVではやりませんでしたが、漫画に出てきます)。アダム胎児を食べたゲンドウの手には、目玉ができました(下の絵を参照)。 ④ アダムの魂 → アダム発見後、ゲンドウにそそのかされた葛城博士は、アダムにヒトの遺伝情報をダイブする実験をしますが、それが失敗してセカンド・インパクトが発生します。その際、ヒトとアダムのハイブリッドとしてカヲル君の肉体が生まれ、後にゼーレが回収したアダムの魂をその肉体に植え込み、フィフス・チルドレンを作り上げました。 使徒やカヲル君は、アダム(またはアダムの肉体)を探して箱根ジオフロントのターミナル・ドグマを目指しましたが、これはリリスの発する波動をアダムのものと勘違いしたからなのです。ゲンドウやゼーレは、むしろ、使徒を東京におびき寄せるためにリリスにロンギヌスの槍を刺して、地下に磔にしておいたのです。彼らの目的である「人類補完計画」を実行するためには、全ての使徒をせん滅する必要があったからです。

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簡単に言うと、使徒はリリスやアダムと融合することでサードインパクトを起こすことができます。ただ、アダムはセカンドインパクトのときに魂と肉体に分離してしまいます。なので、アダムと融合することはできません。ちなみに、魂に肉体を宿させたのが「渚カヲル」で肉体は再生されドイツ支部にありましたが、加持がこれを強奪し、本部のゲンドウに渡します(アスカ来日のときですね)そして、アダムはゲンドウの肉体に宿ります。そこで、使徒たちはアダムと等価値であるリリスとの融合を果たすためにリリスのいる第三新東京市に向かいます。(この辺もいろいろあるんですが省略)また、カヲルがリリスであることを知らなかった件ですが、ネルフ本部にリリスがいるというのは上層部(ゲンドウたち)のみの秘密です。(ミサトや加持さえもアダムであると思っていた) かなりぐちゃぐちゃですがわかりましたかね?文才が無いので、説明は苦手ですww

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