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最近アルカリ電解水のクリーナーをよく見かけますが、これって汚れはよく落ちます...

mir********さん

2013/12/1609:50:51

最近アルカリ電解水のクリーナーをよく見かけますが、これって汚れはよく落ちますか?
重曹と同じようなものなのでしょうか?
マイペットやマジックリンと比べてどうですか?
どんな汚れを落とすのに適しています

か?
アルカリだから、やはり酸性の汚れがよく落ちるのでしょうか?
電解水クリーナーの事がよくわからないので、教えていただけたら幸いです。

補足早速回答ありがとうございます。
炭酸塩で自作してみようと思います。で、ネットを検索したら、炭酸塩と炭酸ソーダがあったのですが、どちらも同じものですか?
また、セスキ炭酸ソーダはまた違うものですよね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

mim********さん

編集あり2013/12/1613:48:43

電解水とは、水を電気分解して強アルカリ水と強酸性水に分離した、強アルカリ水の方のこと。製品によってばらつきがあるが、大体pH11.0~12.0くらいで、これは”マジックリン”クラスの値に相当する。界面活性剤不使用なので、マジックリンと比較すると、多分マジックリンの方に軍配が上がると思うが、界面活性剤不使用で、マジックリンに近いレベルの洗浄力が得られるので、まあまあ便利なアイテムと言えるのではないでしょうか。かんたんマイペットと比較すると、電解水の方が強力。マイペットの原液と比較すると・・・微妙なラインか、電解水がやや勝るかも?合成洗剤にアレルギーがある人でも、比較的安心して使えます。また、強アルカリ性なので、原液のまま使用すると、一定の除菌効果が得られます。

重曹はpH8.6の微アルカリ性なので、電解水に比べたら、全然弱いですね(弱い分、ペンキが剥げたり、白濁したりすることがあるかもしれないなどの心配をせず、広範囲で使用できるというメリットもあるのだが)。

適用は手垢・血液などの蛋白汚れや、皮脂や油煙など油汚れなど、酸性の汚れ向き。トイレの尿石や水周りの白や灰色っぽい水垢など、アルカリ性の汚れには不向き。泥や煤など、不溶性の汚れに対しても、効果は弱い(泥や煤は、石鹸が一番よく落ちる)。pHが高く、蛋白質を溶かす性質があるので、水で希釈せずに原液を使用する場合は、手荒れ防止の為に、必ずゴム手袋を着用して使用すること。天然及び人工大理石・アクリル樹脂(有機ガラス)系など、アルカリに弱い素材に対しては使用できない。最近の物は大丈夫だが、かなり古いタイプのFRP素材も、黄ばんでしまうことがあるので要注意。

欠点は、中身に対して値段が馬鹿に高い物が多いという点。500mlのスプレーボトルが、安いものでも300円くらいしますけれど、炭酸塩というアルカリ剤(pH11.2あるので、よっぽど酷い汚れで無い限り、大体の用途で事足りるレベル)を、500mlの水に小匙1~2杯溶かせば、電解水の原液に限りなく近い溶液が作れ、ボトル1本分の単価は7~10円程度で済むので、こっちの方がお得だと思いますけどね。

【補足について】
炭酸塩=炭酸ソーダ=炭酸ナトリウム、です。
セスキ炭酸ソーダは、炭酸塩と重曹の複塩(二つの丁度真ん中くらいの性質を持った化合物)で、炭酸塩とは別物です。
こちらのサイトをご参考に→http://www.live-science.com/honkan/partner/hikaku.html

質問した人からのコメント

2013/12/16 17:11:54

とても詳細に教えていただき、ありがとうございました。
教えていただいたサイトも大変参考になりそうです!

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