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ハル・ノートをつきつけられた日本は、なんらの外交カードを切り返すことができず...

ban********さん

2014/1/1120:40:42

ハル・ノートをつきつけられた日本は、なんらの外交カードを切り返すことができず、戦争を選択したわけですが、

現在、同じことが起きた場合の対処を、皆様に問いたい。よろ!

補足junkodayoreasonさん
・現在の日本でも、おっしゃるとおりです。
・しかし極論するならば、植民地にされようが、日本民族が消滅しようが戦争はしないという道を選択するということになります。
・この道を選択しないために、今後どのような外交カードをもつべきかを問いたいのです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

jry********さん

2014/1/1319:33:44

ハル・ノートが提示された時点では、選択できる余地がほとんどなく、
日米開戦を避けるためには、ハル・ノートをベースに仏印と支那から
撤退する方向で交渉に入り、出来るだけ外交権益が得られるよう米と
協議するしかないでしょうが、

当時の御前会議のメンバーは、開戦派の東条首相兼陸相、嶋田海相、
岸信介商工相(安倍総理の祖父)などであったため、ほとんど、
目先半年の戦闘算段で開戦を決議したようです。
彼らでは、戦争回避は難しかったと考えます。

本来、日本の全体戦略が間違っていました。
松岡洋石らの日独伊ソで英米仏蘭に対抗する考えは、アジア戦略において
全く無意味です。独、伊から直接的な援軍は得られず、ソ連は常に南下、
領土拡大を狙っており信用できません。要は日本が単独で米英仏蘭と
対峙することになるからです。

日本は米英仏蘭側に付くべきでした。その中で、ソ連南下に対抗する防波
堤役と、英米仏蘭と共に多国籍軍の中心として、支那(中国)の政情安定
(反共産化)ため蒋介石を支援する戦略を取るべきだったと考えます。

満州から支那へ侵攻したい陸軍(進駐軍、関東軍)のために、日独伊三国
同盟を選択し、鬼畜米英の国民世論を作ったことが完全な戦略ミスでした。

質問した人からのコメント

2014/1/13 19:49:49

笑う おぬし、なかなかやるな!

ベストアンサー以外の回答

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kikeroさん

2014/1/1121:52:31

そもそも論ですが、切るべき外交カードを捨ててきて、世論が対米開戦へと盛り上がっていた状態でのハルノートです。
あそこまで追い詰められた時点で、外交の失敗だと存じます。


当時のベストは、
①対ソ連防衛に力を入れる。
②居留民保護のみシナと話し合い丁寧に行う。
③英米とは協調し、少し間をとっておく。(国際社会から孤立しない)

これをひっくり返されたのは、外交戦略自体が誤ったのと、世論がなぜか対英米で盛り上がったためです。
民主主義とマスコミの腐敗、それにつけこんだ他国の工作があったことが要因だと思われます。


現在起こりうる同じような状況は、
①日米同盟を反故にするようなことを行う。
②しっかりとした戦時防衛体制が作れない。
③必要以上に対中、対韓、対北朝に介入する。


このような状態にならないようにすることです。
この裏返しを行えば同じ失敗を繰り返さないでしょう。

まあ、その前に今の日本は所詮アメリカの属国ですので、独立しなければ、植民地化されるか、されないかはアメリカにかかっているのが本質ですがね。
日米同盟を維持しつつ、どうやって独立するかを考える方が先だと思うが・・・。

hc7********さん

2014/1/1121:24:43

ハル・ノートだったら受け入れても問題は少なかったと思います。
あれはあくまで案なわけで、相手に大きな要求を突きつけ徐々に妥協して落としどころを探すというアメリカの外交作戦で、日本はそこを見誤ってしまいました。そもそもハル・ノートには期限が提示されておらず、国際的にも意味がないものです。中国からの撤退を今年から始めても条約上問題がありませんし、撤退した後、違う場所から増援も可能です。

まずは、無理難題を押し付けられたら、味方になる国に頼る(アメリカしか強い友好国がない現状は厳しい)今は脱退してない国連があるので国連に訴え世界の支持を得る。相手が中韓なら重要な部品材料の輸出制限などでしょうか?
明治以降優秀な外交官がいないのが一番の問題なんですが・・・

jun********さん

編集あり2014/1/1122:47:30

アメリカが[この国と戦争しよう]と決めたら、対処出来ません。

[イラク戦争]の顛末見たでしょ。

[絶対に飲めない要求]をフセインに突き付けて、追い詰めていった[やり口]を。

所詮、アメリカは[でっかいチンピラ国家]です。

相手に因縁付けた時は、すでに[手遅れ]です。

しかし、それが[アメリカの存在価値]でもありますが。

オバマの[戦争嫌い]は、人としては[全く正常]ですが、アメリカ人や同盟国からは[根性無し]として、信頼を損ねています。

<補足>

[降参すれば、きっと相手が良くしてくれる]と言う[楽観的敗北主義]は危険ですね。

しかし、アメリカの性格上、[ロックオンされたら終わり]だと思います。

フランクリン・ルーズベルトが[ニューデール政策](アメリカのアンバランスな繁栄が、需要と供給のバランスを崩壊させ、株価大暴落し世界恐慌を起こした事への《巻き返し政策》)が失敗し、国民の不満を外に向けようと、日本を[国際秩序を破壊する疫病国家]と位置付け、中国国民党の[蒋介石]をそそのかし、[日中戦争]を起こさせ、経済封鎖をし、国際機関から追い出し、[真珠湾攻撃]を黙認し誘発させ、まんまと[太平洋戦争]を実現させました。

アメリカは、戦争特需で[株価は回復]し、大恐慌前の水準に回復。

なお、[日本が国際秩序を破壊する]とは、[1919年のパリ講和会議]で、日本が世界史上初めて[人種差別撤廃提案]を出し、オーストラリア、アメリカを激怒させた事に他ならない。

賛成に回ろうとしたイギリスを、米豪が説得し[反対]に回らせました。

アメリカを怒らせた時点で[外交は失敗]ですね。

悔しいけどね。

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