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マネーゲームで動くお金なんて意味はあるのですか? マネーゲームでお金が得...

m_myself_no28_d_sさん

2014/2/1521:32:58

マネーゲームで動くお金なんて意味はあるのですか?

マネーゲームでお金が得られるなら、既存の産業は存在しなくても良いのではないですか?

回答、お願いします。

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ID非公開さん

2014/2/1523:14:34

この間ノーベル経済学賞をとったロバート・シラーの新刊『それでも金融は素晴らしい』という本に色々素晴らしい理由が書いてあります。

まあ、例えばマネーゲームで市場価格が分かるんだ、その市場価格には意味があるんだ、とかそういう感じで書いてあったような気がします(ついこの間読んだけどほぼ覚えてません)。自分は金融に特に詳しいわけでもないので、シラーの言ってることが分かってないかもしれませんし、これ自体、こんなこと言ってないかもしれないですけど。

まあ、建前としては、本当は金融っていうのは実物経済にとっていいように、足りないところに流れるようにする、っていうことだろうと思います。そうはなってないよね、っていうところに色々問題があるんでしょうけど。

ちなみに、「マネーゲームでお金が得られるなら、既存の産業は存在しなくても良いのではないですか?」というのはちょっと違うように思います。というのも、お金っていうのは「使う」ものなのですから。だから買うものが必要なので他産業は必要だと思います。なかったらハイパーインフレみたいなことになるだけだと思います。

結局、もし意味のないマネーゲームがあるのだとしたら、その人たちが必要ない人たちだ、ということになると思います。結局、人間が余っている、と。よい投資先がないのが問題なのだろうと思います。勿論、新興国に工場等が流れていく、投資が流れていく、という問題もあるのでしょうが、インテリでも、特に文系は人間が余っている、ということになっているのではないでしょうか。だからわけの分からないセミナーだとかの詐欺まがいな意味のないことをやっている中途半端な文系エリートがたくさんいたりするのだろうと思います。

これに大して色々意見があります。いつかよくなる、という人たち。しょうがないんだ、市場は神様なんだ、悪いことも人間は逆らってはいけない、それが自然なんだ、という人たち。公共にその資本を振り分けるべきだ、という人たち。

で、現実に起こっていることはどうなっているのか。それは複雑なことが重なって、こうなっている、としか言いようがないのだろうと思います。

世の中そんなものだ、ということだろうと思います。

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ベストアンサー以外の回答

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tubaki10759さん

2014/2/1921:19:24

先進国に限って言えば既存の産業はなくなってもいいです、現実に1・2次産業の比率はずっと下がり続けています。
規模の大きな国にとってマネーゲームだけで自国の経済を支えることは今はできていませんのでマネーゲームだけでは国民全てを賄えないことも現実です。

2014/2/1523:50:43

意味があるのか、というご質問なんですけれど、
正面からそう問われると
そりゃ、意味のある人にとっては意味があるんだろうし
無い人にとってはないでしょう、
という、身もふたもない回答にしかならないですよ。。。

ただ、マネーゲームがなぜこんなに
肥大化してしまったのか、
マネーゲームを抑制するどころか、
むしろ促進するような方向で
諸政策や諸制度が整えられているのはなぜか、
その辺の理由は、把握しておくほうがいいんでしょうね。。。

結局、世の中に、不均衡が積もり積もると
金融資産が大量に発生する。
不均衡というのはいろいろありますけれど、
例えば、日本は、
戦後、50年代に貿易収支黒字国になってから
ずっと黒字をため込んでいたわけです。
現在、世界には、国債貨幣というようなものは存在していないから、
アメリカの輸入業者から日本の輸出業者への決済を行うことはできず、
日本には、アメリカの銀行の債務(日本から見れば、債権)あるいは
アメリカの国債が大量に堆積するようになるわけです。
もしも日本(だけでなく、ドイツや産油国)が戦後
対米黒字を積み重ねるだけでなく、
適度に赤字にもなる時期もあり
均してみれば収支均衡している、
ということになっていれば、
このような金融資産(反対側から見れば負債)が
大量に堆積することはなかったのです。

金融資産の価値というものは
ちょっとした市場の動きで
大きく変わってしまうことになる。
うまく転がればいいけれど、
たまたまドルが減価するときにドル建て資産なんか持っていれば
それだけで、大損になるわけです。
それ自体は、昔から変わらないのですけれど、
今日では、ドル資産・負債があまりにも累積しすぎ
多くの企業がこうした金融資産を大量に抱え込むことになったため、
ほんのわずかのドルレートの変化で
年間の営業利益(本業による利益)の大半、場合によってはすべてが
吹き飛ぶようなことになってしまっているのです。
だから、予想外の市場の動きによって利益が吹き飛ぶようなことは避けたい、
あわよくば、むしろ利益を得たい、
ということが、現在のマネーゲームの興隆につながっています。

上では、マネーゲーム交流の原因として貿易不均衡を例に挙げましたが
それだけではありません。
戦後、多くの先進国では
多くの人が必死に働き、そして、老後のために
年金資産や預貯金を蓄えました。
こうしたものも、ただお金をタンス預金しているだけなら
それでもいいのですが、
戦後、設備投資が増えてゆく中で、必然的にインフレになると
(インフレになった原因は設備投資だけだったわけではありませんが)、
現金資産が目減りしてゆく。
これでは、いくらか働いて貯金しても
意味がない。
だから、多くの人が、最低でも公的年金や私的年金、
社債や株式などの金融資産への投資、
最低でも貯蓄性預金へと
資産を運用したわけです。
これらの価値もすべて、ストック市場の状況、
要するにマネーゲームによってきまってしまいます。
結局、豊かになろうとして
必死に働き、
それで外貨(対外資産)をため込んだわけですが、
これはそのまま、我々自身を貧困にする原因に
なっているわけです。


そして、こうしたマネーゲームは
現代経済学の主流派によって、強力に
その効率性を支持されています。
残念ながら、現実の世界(と、私には思えるもの)に現れている
非効率性は
彼らが生涯を通じて研究している教科書や論文に載っている
数式の前には、あまり説得力が無いようであり、
そして、彼らは
マネーゲームによって引き起こされた非効率性から
損害を被ることよりは
利益を得る機会のほうが多いようです。
(昨年のノーベル賞受賞者が
ロバート・シラーと同時にユージン・ファーマーであったことが
彼らのマネーゲーム効率性に対する信仰の強さを
はっきり物語っています。
他の学問から見えたら、
いかにも滑稽な話かもしれませんが、
誰しも自分たちが生涯をかけて
研究してきたもの、
それによって尊敬と給料を得てきたものを
たかだか99%の労働者が
政経の糧を失う危機にさらされたという程度の理由で
放棄することはできないのです。)

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chibiran2さん

編集あり2014/2/1523:01:08

金の稼ぎ方はそれが合法ならば稼ぐ手段に貴賤はない。
例えマネーゲームだろうが、パチンコ競馬だろうがそれが愛する者たちのために使われるのであればそれは尊い。

自ら自動車会社で一生懸命働きその金でその自動車を買い、その自動車でかつての同僚をひき殺しまくった男と、
マネーゲームで愛する家族をようようやしなう男のどちらが価値ある生き方なんだい?

金は稼ぎ方じゃない。使い方だ。

yoiotodetaさん

2014/2/1521:53:05

そうは、思いません。
マネーゲームは、一番つぶれやすいものです。
たとえば自身で被害が起きたとき人々は、一番初めにやめるのがマネーゲームです。

編集あり2014/2/1821:49:17

そんなことはありません、ブルーカラーとホワイトカラーが共に手を取ってこそ、得られる未来もあります。

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