ここから本文です

生命保険の代理店業の確定申告についての質問です。

ren********さん

2014/2/1700:31:10

生命保険の代理店業の確定申告についての質問です。

個人事業で生保代理店をしておりますが、ずっと入金時点で売上として計上しておりました。しかし、12月分として入金される分は1月であり(支払明細書には12月分と記載されている)、これは売掛金として12月に計上しなくても良いのでしょうか。(なにか、ずっと1ケ月分がずれているような気がしてます)
ただ、発生主義として計上すると生保会社から年始に送られてくる支払調書とはズレが生じます。
どのような処理が正しいのでしょうか?

閲覧数:
3,510
回答数:
2
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

tri********さん

編集あり2014/2/1811:05:45

昨日、回答させていただきましたが、念のため国税局の相談窓口できっちり確認しました。
売上や費用を現金の支出入のタイミングで認識する現金主義に基づけば、あなたがお示しいただいているケースでは、支払調書記載の金額との間で食い違いが生じないというのはおっしゃるとおりです。
次に、売上を発生ベースで記帳し、翌月にその対価としての報酬を受け取る場合、支払調書は入金(相手は出金)べーすのため、その源泉徴収税額の対応性がなくなってしまう、いわゆる期ズレが生じます。
特に、あなたの例では、一昨年の12月期に計上した売上の対価が、昨年の1月に入金され、その部分の入金に伴う報酬と源泉徴収税額が、今年に入って送られてくる昨年の支払調書の支払金額と源泉徴収税額に含まれて売上との対応性がなくなるとの懸念ですが、正しくその通りです。
このような場合は、支払調書を交付する側が、未払金(12月売上計上、1月入金分)についての支払金額と源泉徴収税額を支払調書の金額に反映しつつも内書きにし、報酬を支払ってもらった側に明示する必要があるわけです。このような処理が経年行われば、二年に渡る支払調書を揃えることで、今年送られてきた内書き分(昨年12月売上)を加え、昨年送られてきた内書き分(一昨年12月売上)を減じるといった調整により、きちんと発生ベースの売上に対応する源泉徴収税額が課税所得より計算された所得税等から控除することができるということです。
このことを踏まえて、確定申告の開始時期も2月15日からと決まられているとのことでした。つまり、1月に入金された報酬から源泉徴収税額がきちんと控除されているかを見極めて申告書に反映できるようにとの配慮からだそうです。したがって、支払調書は、確かに入金ベースでの報酬(額面)とそこからの源泉徴収税額を示すものですが、内書きを利用することあるいは、実際に支払われた報酬額から、売上に対応する源泉徴収税額を計算することができ、計算により導き出した所得税等からその源泉徴収税額を控除すればよいということです。そのために確定申告の申告時期が2月の15日からと設定されているとのことでした。
支払調書にきちんと未払い分を内書き処理するということが行われていれば、期ズレに対してもすぐに対応できるのですが、純然たる支払いベースでの記載となっているため、1月の入金まで待たないと正確にいくらの源泉徴収がなされているかはわからないということになってます。
なお、支払調書を取引相手に交付しなければならない義務もまた確定申告書に添付し提出しなければならない義務もありません。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

inc********さん

2014/2/1808:44:44

入金時点や支払時点で収入や経費を認識する方法を現金基準と言います。

この現金基準は一定の申告者に関して認められています(届け出が必要)が、通常は発生基準(実現基準)で収益費用を認識します。

従って、1月入金分が12月の営業に関するものであれば、売掛金として収益認識しなければ、収益の帰属期間が間違ってしまいます。

支払調書は、文字通り支払いの調書ですから、実際に支払った金額を記載します。従ってズレててよいのです。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる