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他の殆どの生き物は身体全身に毛が有るのに、何故人間には毛が無いんでしょうか...

nm1********さん

2014/2/1915:07:38

他の殆どの生き物は身体全身に毛が有るのに、何故人間には毛が無いんでしょうか?
類人猿の時代には有ったらしいですが、どのような理由で無くなったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

txr********さん

2014/2/1915:12:38

明確な説はないようです。
体温調整のための毛が必要なかった。これはゾウやカバなどが毛がない理由を同じで、体温を維持するのに毛がなくても十分だったからという説。
服を着たから。服を着るようになった時期と体毛が急激になくなった時期と重なるそうです。服を着ることで毛がかえって邪魔になった。という説。
性的な選択。 要するに裸の方がセクシーでそのような個体が子孫を残しやすかった、という説。

他にもありますが、「一度水中適応して毛が抜けた」という説もありましたが、これはほぼ眉唾。

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ベストアンサー以外の回答

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rit********さん

編集あり2014/2/1919:46:53

人類は体毛が薄いから裸のサルと言われるわけですね。比較対象である人間以外のサルは衣服こそ着ていないので裸と言えば裸ですが、ここでは毛皮があるかどうかを言っています。

人類が火を使ったり服を着るようになって、寒さに耐えられるようになったから毛がなくなるように進化したという俗説を信じている方がいますが、これは誤りです。この説では寒冷地の人と熱帯地方の人を比較して体毛の濃さにあまり差がない点を説明できませんし、アフリカ諸国に棲む歴史上一度も服を着たことのない民族(裸族)の存在も説明できません(服を着たことによって体毛が薄くなるよう進化するのであれば、服を着ない彼らの体毛は濃いままでなくてはならない)。そもそも、服が開発されたのは人類の体毛が薄くなってからずっと後の話です。人類は自らが生み出したものによって、遺伝的に淘汰され進化し、その形質を変えたと言えるような面はほとんどありません。むしろ、人間は(服などを含む)道具を使うことで淘汰されるのを抑制しています。

人類と同じくヒト科に属するゴリラやチンパンジーなどは毛が豊富ですが、彼らの主な生息域は障害物の多いアフリカの森林ですから、毛皮がないと体が傷つきやすくなって外傷だらけになってしまいます。人類の祖先が約700万年ほど前にチンパンジーとの共通祖先と別れて森林生活からサバンナ生活に生活環境を変えたとき、むしろ強い直射日光による放射熱や紫外線から身を守るために、人類は体毛を減らして、汗腺を発達させ、皮膚のメラニン色素を増やすことにより、直射日光下でも自由に歩き回れるようになったそうです。また、体毛が薄い方がセックスアピール上有利に働いたとする性淘汰説もなかなか有力です。

現生人類より早くアジアに進出して寒冷な気候に適応した北京原人などは服を着ておらず、体毛は再び濃くなったものと推測されています。

現生人類(ホモ・サピエンス)が出現したのは約20万年前のアフリカであり、それほど寒くならない気候だったので体毛を濃くして寒さから防御しなければならない必要性は高くありませんでした。私たちの直系の祖先は7万年ほど前まではずっと温暖な気候であまり障害物が多くないアフリカの草原で暮らしていたので、寒さから体温を保持したり外傷からの防御のために体毛を濃くする必要も服を開発する必要もあまりなかったわけです。約700万年前にアフリカの草原に進出して毛皮を脱ぎ捨て、それまでずっと裸で暮らしてきた現生人類直系の祖先が、再び裸でなくなる時がやってきます。

約7万年前になると、現生人類(ホモ・サピエンス)の一派(出アフリカ系と呼ばれます)がアフリカを出て欧州や中近東、インドなどに進出して行きます。この進出速度はかつての北京原人などよりははるかに急激なものであり、北京原人のように再び体毛を濃く進化するだけの時間的余裕はなかったようです。インドはともかく、欧州や中近東は寒くなるので保温の必要が出てきて、服を開発したと考えるのが有力です。
==========服の起源について引用===============
服の起源は7万年前 シラミの遺伝子で特定(2003年8/19 共同通信発)

【ワシントン18日共同】人類が服を着るようになったのは、約7万年前とみられることが、衣類に付着するシラミの遺伝子を通じた研究で明らかになった。ドイツ・マックスプランク進化人類学研究所の研究グループが19日付の「カレント・バイオロジー」最新号で発表した。 研究者らは、3種類のシラミのうち、人間の衣類に付く衣(ころも)ジラミに着目。シラミの細胞にあるミトコンドリアからDNAを採取し、他のシラミなどと比べて分析。衣ジラミが生まれた時期を人類がアフリカから欧州に移動し始めた約7万年前と特定した。 人に特有の衣ジラミは体の接触によってうつり、人体を離れると24時間生存できないとされる。 石器などと違い、衣類は長い年月を経て保存されないため、人類がいつ服を着始めたのかは研究者らの謎となっていた。
==========服の起源について引用終わり============
↓も参考にどうぞ。

人類の進化と拡散
http://www.geocities.jp/msakurakoji/900Note/16.htm
DNAからみた氏族の系譜
http://plaza.harmonix.ne.jp/~onizuka/Clans.html
人類の進化(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E9%80%B2%E...
↓は人類が裸になった理由についてコンパクトにまとめられている良回答と思います。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1375630978

for********さん

2014/2/1915:31:16

乾燥した比較的温暖な地域で、体温調整を発汗で調整するように進化したため体毛が薄くなった。

汗かいても体毛が多いと体毛を伝って汗が流れてしまう。汗の蒸発は皮膚上でないと体温を奪うことができない。

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exh********さん

2014/2/1915:16:17

他の大半の生物より、極端に薄く少ないだけで、ヒトもほぼ全身に体毛はあります(手のひらなどにはありませんが)。

諸説ありますが、原始的な建築・衣類の発明などで、厚い毛皮なしでも生存しやすくなったことと、家畜と共に暮らすようになって以降の虫の害などで、薄い方が有利な場合もあったことなどからの自然淘汰と性淘汰が主流です。
また、ヒトは、眼球の白目部分が外から視認しやすい(他の生物では滅多にない)・(裸体であれば)男性器・女性の乳房など、性差が識別しやすいなどの身体特徴を持ちます。これは天敵が無いも同然の生活を始め、ヒト同士での集団で暮らす際になって獲得されていった性質と考えられています。体毛が薄い方が、より視認しやすいため、これも性淘汰などで残る原因のひとつでしょう。

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