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項籍(項羽)はなぜ字が「羽」一文字なのですか?

項籍(項羽)はなぜ字が「羽」一文字なのですか?

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ste********さん

2014/3/200:31:21

字が二文字に定着していったのは、前漢成立後のことのようです。
春秋戦国時代から楚漢戦争期までは、字が一文字という人物もけっこういます。
例えば、劉邦は字が季です。
その他も挙げてみますと、
陳勝(渉)
彭越(仲)
など・・・
字が不明という人物も多いため、統計的にということが言えませんが、
劉邦の季や、彭越の仲などは、兄弟順を示すだけの
意味合いですから、非常にぞんざいな名づけ方のような気もします。
ちなみにこのパターンは、管仲もそうです。
管夷吾(仲)となります。
とにかく、項羽が特別な事例というわけではありません。

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1〜1件/1件中

tak********さん

2014/3/200:22:18

『史記』巻130・太史公自序では、
「秦失其道、豪桀並擾、項梁業之、子羽接之。」
とあり、字を「子羽」としています。『史記』巻7・項羽本紀では明確に字を「羽」としていますが、唐・司馬貞の『史記正義』でも指摘されているので、自序の部分は唐代には既に「子羽」としていたことが分かります。

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