ここから本文です

「バットマン」の魅力

xxa********さん

2007/7/2018:10:51

「バットマン」の魅力

アメコミヒーローの「スパイダーマン」はシリーズ化して大ヒットしていますよね。
アメコミじゃなくても、「ハリポタ」とか「パイレーツオブカリビアン」とかも大ヒットしてます。

でも、「バットマン」はどの作品もパッとしないような気がします。(ちゃんと見たことないけどあまり話題にならないし)
悪役や脇役にメジャーな俳優(シュワちゃんやジャックニコルソンとか・・・)を使っていますが、そこに話題が集中して、主人公のバットマンに関しては二の次というか・・。

スパイダーマンやハリポタの主人公は、イジメられていたり虐待されていたり恋や友情に悩んだりするから感情移入しやすいのでしょうか?

バットマン大好き!って方、魅力を語ってください♪

閲覧数:
1,891
回答数:
6
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

ato********さん

編集あり2007/7/2019:50:39

大好きではないですが、バットマンは素晴らしいと思います。

たしかにスパイダーマンやキャプテンアメリカをはじめとするマーヴルヒーローに比べると精神的に完成されたものがあり完全なヒーローと化しています。

バットマンことブルース・ウェインはもともとお金持ちですから生活面で悩むことはまずないです。しかし、スーパーマンやスパイダーマンのようなスーパーパワーは持ち合わせていません。己の知恵と人間の体力だけであらゆる敵に立ち向かっているんです。彼に我々のような脆弱な部分はまったく存在してません。

有名どころではジョーカーやペンギン、ポイズンアイビー。

変り種ですとプレデターとかエイリアン(エイリアンはスーパーマンの間違いだったかもしれませんが。)

また、バットマン独特の世界観も好ましいですね。日本の漫画やアニメにもその影響を受けているものがありますがいずれも優れたものです。

桂正和の漫画全般、麻宮騎亜の漫画全般、THE BIG-Oなど。

↓おなじクライムヒーローのパニッシャーと競演したこともありましたよね。バットマンとパニッシャーでは人間の出来が大違いでした。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/5件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

cli********さん

編集あり2007/7/2313:52:05

バットマンは(少なくともティムバートンが監督した第1作とリターンズは)本国アメリカでは大ヒットしました。「バットマン」は興業収入歴代ベスト10に入っているはず。
ところがおっしゃるように日本での興業は本国ほどブームにならず(とはいっても、当時の並みの邦画よりは収益をあげています)。
これは、当時はまだアメコミの実写映画化がブームではなかったことと、もう一つはティムバートンのマニアックな演出と世界観が万人(特に情報のない日本人には)に受け入れられにくかったこと。

原作バットマンはダークな世界観と、生身の人間が肉体と頭脳(そして莫大な財力によるマシン)を駆使して悪に挑む一方で、その生身であるがゆえに境遇に苦悩する人間ドラマが売りでありました。
ところが、アメリカでテレビシリーズ化される際には能天気でサイケデリックなポップ調のドラマとなってしまい、いつのまにか原作の方もそれに呼応するようになってしまい、オールドファンには非常に不満なものになったわけです。

基本的にバットマンの魅力は夜のヒーローであり、闇のイメージにあります。近年になってフランクミラーがバットマン・ザ・ダークナイトなどを上梓し、その魅力を発揮した作品を展開させてきました(2008年の「バットマン」最新作映画の副題はその名もズバリ「バットマンザダークナイト」)。
で、そのヒットコミックスの世界観を踏襲するような形で製作されたのがティムバートン「バットマン」なのです。
ですから、子供の頃にバットマンコミックで育った世代やコアなバットマンフリークには受けたものの、それほど思い入れのない日本の層にはドッチラケムード。
バートンの演出は普通に考えれば、画も内容もびっくりするくらい、ただひたすら暗いだけの代物。主演のマイケルキートンは当時は三流のコメディアン(相手役のジャックニコルソンは、キートンの起用を"面白い選択だ”の一言で片付けたみたいですが)。スパイダーマンのCG演出の派手さや、POCのキャスティングの豪華さもないため、それほど思い入れのない観客にとってはそれほど食指は動かなかったかもしれません。
(ただ、一つ思い切ったのがジャックニコルソンのジョーカーのキャスティング起用。ジーンハックマンのレックスルーサーの前例はあったものの、ジャックニコルソンが白塗りでしかもアメコミ作品に登場し、あそこまでノリノリに演じるなんて!誰もが息を飲みました。原作のジョーカーとは容姿はかけ離れている物の、その怪演振りを歓迎しました。この起用が大きな映画の前宣伝にもなりました)

でも、あの世界が好き!という人にはたまらない代物になっています。ゴッサムのモダンレトロな町並み、黒一色のラバースーツのバットマン、そして何よりもバットモービルを初めとするマニアにはたまらないメカニックの数々。
誤解を恐れずに言えば、バットマンは少しマニアックな(いわゆるオタクの)人たちに為の映画であり、日本でエヴァンゲリオンがスマッシュヒットを飛ばしたのとタイプが似ているような気がするのです。

このバットマンのヒットのおかげで、以降ハリウッドのアメコミ映画ブームに火がつくことになります。この映画がなければ、スパイダーマンもX-MENもスーパーマンリターンズも無かったといって過言ではありません。
しかしながら、そのファンの間でもフォーエバーとロビンに関しては評価が分かれます。
ビギンズは好評価であったのを見れば、やっぱりバットマンはダークな世界観と苦悩する人間ドラマが不可欠なのだと思います。

izu********さん

2007/7/2311:53:26

そう思っているのは、あなただけでは?

原作のバットマンは、アメコミヒーロー物の古典的名作ですし、映画も、各作品がヒットしていますよ。

もともと古い作品なので、ごく最近の作品に押されるのは当然でしょう。

「スパイダーマンはシリーズ化して大ヒットしている」と言いますが、バットマンだって、シリーズ化され大ヒットしていますよ??

映画では、「バットマン」公開時は物凄い話題になり、世界中、特にアメリカで大ヒットしましたし、続く「リターンズ」「フォーエヴァー」も、大ヒットしました。シリーズ中「&ロビン」だけが不評ですが、興行成績は成功しています。「今までの作品と比べ低迷した」と評価されました。と、いうことは、「今までの作品は好評で、大ヒットした」ということでしょう?

また、「ビギンズ」は、人間としてのバットマンの苦悩と誕生秘話を描いたドラマとしても見事でした。当然、大ヒットし、同じスタッフによる続編の製作も、すぐに決定しました。

バットマンの魅力は、多彩で魅力的な敵キャラクターにありますので、主人公バットマンが二の次になりがちなのは仕方が無いですよ。だって、原作コミックならまだしも、映画ならば、上映時間が限られている中でキャラクター達が登場するのですから、主人公ばかりに注目していては、他のキャラクターが出てくる時間がないでしょう?

作風、という面も、話題性に影響を与えていますね。基本的にダークヒーローなのですから、路線変更した「フォーエヴァー」「&ロビン」以外は、派手派手路線ではなく、わざと落ち着いたプロモーションを展開していました。

ですから、「バットマンはどの作品もパッとしないような気がします」というのは、あなたの思い込みでしょう。

ある意味で、バットマンは「パッとしない」のが売りであり、苦悩するダークヒーローがパッとしたら駄目ですよ。

mis********さん

2007/7/2200:15:25

ティム・バートンのバットマン大好きです。
ご指摘のとおり、バットマンは主人公なのに、いまいち悪役に押されてしまっていますが、バットマンの魅力はずばり悪役だからいいんです。
分かりやすい勧善懲悪に走りやすい大作映画の中で、悪役にも悪役になるに至った理由を丁寧に描いてます。
バットマン≦悪役であり、あの映画は悪役を魅せるための映画なんです。

sta********さん

2007/7/2022:42:34

生身の人間が財力を武器にバッタバッタ敵を倒すとこ!

tak********さん

2007/7/2018:53:49

バットマン格好いいじゃないですか!

先ず主人公の ブルース・ウェイン が分別有る大人なんですよ。

両親を殺されたトラウマから悪を憎んではいるけど、自分に人を裁く資格があるのか

例え悪人であっても殺してしまったら、殺人犯と同じではないのか、むしろ悪人と判断する

立場に自分は真っ直ぐ立っているか…悩み苦しむんです。

しかし、悪を憎み、悪人を排除したいと言う衝動から逃れられない。

それは殺人を止められない凶悪犯と何の違いが…?!

堂々巡りの結果、素顔を隠し、凶悪犯に立ちはだかった時、せめて自分の姿に恐れを抱いて

銃を向けるのをやめ、凶悪犯が逃げ出してくれたらいい(殺さずにすむ)と

およそヒーローとはかけ離れた、コウモリのスーツに身を包みます。

それは自分が幼いころ、古井戸に転落し、恐怖の象徴となった動物の姿です。

人に恐怖を与える者の姿。

(原作では殺されたブルースの父親が仮装パーティーで着た装束)

悪人ではないけど善人でもない、人殺しにまで落ちないと人を救えない。

悪人を殺さずにはいられない押さえられない衝動、性。

主人公の ブルース・ウェイン がなに不自由なく暮らせる大富豪なので感情移入しにくい向きも

ありますが、日夜悪人狩りに明け暮れる事が可能で(働かず)

尚かつ悪人の持つ強力な火器や乗り物、時には特殊な武器に対抗出来る装備を個人で開発・所有が可能な人物

と言うキャラクターの性格上、当然与えられた社会的な立場と言ったところでしょう。

そしてなにより、舞台! 架空都市ゴッサムシティ! ブルース・ウェインの心の闇を映し出したような薄暗いイメージ。

ゴッサムを舞台に、彼はいつも人々を救い、そのたびに同時に彼は苦しんでいる。

格好いいです。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる