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あなたなら翻訳者への転職を目指しますか?

ryof1978さん

2014/5/2815:24:35

あなたなら翻訳者への転職を目指しますか?

専業兼業を問わず、実際に翻訳者として働いていらっしゃる方の意見を頂戴いたしたく、質問致します。

私は30代後半の男性、既婚、子ども5歳のサラリーマンです。

昔から職業翻訳者になりたいという夢があります。

これまで、
フリーターの後
自動車関係のメーカー数社にて、
派遣社員と正社員として
合計約10年働いてきました。
英語を実務として使ったのは8年ほどで、。
そのうち1年半は、完全なる専業ではありませんが、
社内翻訳者(派遣社員)として海外工場向けの生産技術部門の文書などの翻訳をしていました。

現在は外資系自動車部品メーカーで海外関係業務などを行なっており、日常的に海外との折衝を行なっています。
正式な文書として社外に出るものではないですが、メールや添付文書の翻訳は日常業務のうちです。

年収は給与所得で400万円を少し超える程度です。

あなたでしたら、
翻訳業への転職を目指しますか?

言語としては英日・日英のみで
英語系の資格は
TOEICは920点
英検は準1級を持っています。

転職する(もしくはフリーランスになる)ことによる一時的な収入の減少は覚悟していますが、
将来のことや家族のこと、万一のときのことなどを考えると、
手取りで300万を切ってくると少しきついなあと思っています。
地方在住で地場の翻訳会社は多くありませんが様々な事情で出来るだけ転居などはしたくありません。

翻訳業界の内情をご存知の方が
もしこのような状況にあったとき
どのような判断をなさるのか知りたいと考えています。

ぜひたくさんの方のご意見を聞かせてください。
宜しくお願いします。

同じ質問を転職カテゴリでも投稿しますが、
それぞれ回答をよく読んでベストアンサーを選びたいと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2014/6/311:35:04

30代のフリーランス専業翻訳者です。
いただいた情報から「わたしだったらどうするか」を判断するのは難しいので、同じ内容で親しい友人に相談されたらどう答えるか、考えてみました。

主に翻訳会社(エージェント)経由で仕事をすることを想定してみます。

1.
まずは、会社員を続けながら、翻訳会社のトライアルをいくつか受けてみられることをお勧めします。ご存じかもしれませんが、実際に翻訳会社から仕事を受注するうえで、これまでのお仕事での経験年数や資格は「参考程度程度」です。

翻訳者として生計を立てられるかどうかは、商品として価値のある翻訳を継続的に提供できるかどうか、つまりは実力にかかっています。そして、それを知るには、トライアルを受けて実際に仕事を受注する必要があります。

ここで、まだ実力不足であると判断されれば、もっと勉強してから再チャレンジということになるでしょう。「転職」を検討するのは、数社のトライアルに合格し、継続して仕事がもらえるようになってからでも遅くないと思います。

2.
トライアルを受けるのと同時に、JTF(日本翻訳連盟)やJAT(日本翻訳者協会)などの業界団体や、翻訳者のグループ主催するセミナーに参加してみられることをお勧めします。多くの職業翻訳者のほか、翻訳者を目指して学習中の方も参加されており、情報交換ができますよ。

また、すでに利用されているかもしれませんが、最近はツイッター、フェイスブックなどのSNS上でも交流が盛んなので、そういったところから情報を集めることも、今後の方針を考えるうえで役立つと思います。

3.
地方在住である点は、特に障壁にはならないはずです。やりとりは基本的にEメールで、翻訳会社に出向くのは初めに挨拶に行く(ほとんどの会社で必須ではありませんが)ときくらい、というのがよくあるケースです。海外の企業から仕事を受注している翻訳者さんもたくさんいらっしゃいます。

最後に、フリーランスは安定せず厳しい世界とはよく言われますが、私自身はこの働き方が気に入っています。好きな仕事をして生計を立てられること、毎日言葉と格闘していられることは、苦しいときもあるけれども、とても幸せだと感じます。夢が叶いますように。参考になれば幸いです。

質問した人からのコメント

2014/6/4 12:07:45

皆さんご回答ありがとうございました。
実際にどう動けばいいかというアドバイスをいただいた
hunny_bee_0308さんをベストアンサーとさせていただきます。

ありがたい情報、厳しい意見などいただきましたが、
参考にいたします。

ベストアンサー以外の回答

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ecoten_28さん

編集あり2014/5/3015:24:41

翻訳全般の周辺情報はこちらで、http://www.jtf.jp/jp/journal/journal_top.html

たとえば、こちらの体験談などが参考になると思います。
【翻訳者の声】「ドラフト外」翻訳者に贈るエール
http://www.jtf.jp/jp/journal/bk_pdf/2010/Journal1009_all.pdf#search...
いずれにしても出前食堂と同じで安い(翻訳料金)、早い(納期厳守)、旨い(成果物の出来栄え)と三拍子そろって対応し、しかも他の仕事と同じで対人折衝などを含めたビジネススキルのある人たちだけが安定した収入を得るということかと思います。

2014/5/3014:59:18

英語、日本語ともネイティブレベルの完璧な翻訳者さんでも、効率、つまり時給にすると悪いと思う。いい加減な翻訳者もいるけど、どこに出しても恥ずかしくない翻訳を必ずこなすハイレベルの方は、やはり推敲を重ねてより良いものを追求しているので、すごく時間削ってるなあと思います。

lactofloraさん

編集あり2014/5/3012:36:17

おそらく無理と思います。
活躍しているフリーランスの翻訳者さんは、過去に専門職として勤務しており、何らかの事情で退職されて、翻訳に従事されている場合が多数です。
専門職から入って英語力を上げる場合と、英語から入って専門職の知識を身につけるのでは、雲泥の差があります。最初の入り口が大事なので、ご自分の経歴やスキルに合致したものを選択し、チャンスが巡ってきた場合に、それをつかむのが常道です。

cumapetさん

2014/5/2917:51:21

インハウスで翻訳をしている者です。

私であれば、転職、特にフリーランスへの転身はしません。
特にご家族や小さなお子さんがいらっしゃって、奥様のお仕事状況はわかりませんが、ご自身が現在の稼ぎ頭であれば、かなり危険な選択だと思います。

ご存じかもしれませんが、フリーランスの翻訳者は、それなりにクライアントを抱えている、相当な実績がある方のみ、生計をやっと立てて行ける職業です。
皆さん、まずは大手翻訳会社に属する翻訳の専門学校等を経て、翻訳会社と契約して、お仕事をもらって実績を作って、それなりに継続して仕事がもらえる見込みがついてからフリーランスに転身します。
既に実績がある方でも、まずは翻訳会社との契約から始まりますが、専門学校等を出ていないと翻訳の質の保証が出来ないので、なかなか仕事が回って来ないという可能性もあります。
いざ、フリーランスになったとしても、やはり収入は厳しいと思います。
手取りで300万稼げるまで、何年かはかかると思いますよ。

どうしても、翻訳を仕事にしたい、手取り300万は切りたくない、のであれば、
企業の専属翻訳者、(正社員の場合もあれば契約の場合もあります)をおススメします。
所謂、インハウスというもので、私の場合は契約社員なので時給ですが、常に仕事に追われるということも無く、収入も安定しています。
正社員であれば、お給料と場合によっては勤続年数によって昇給もあると思います。
ただ、インハウスの翻訳のポジションの募集は、そんなに多くないのが問題です。
派遣や契約であれば、割とよく見かけはするのですが、例えば研究所や特殊な分野の翻訳を必要とする際は、翻訳者を抱える事もあるようです。

ちなみに、私の夫は自営業ですが、自営業だという理由で、家を購入する際のローン、保険、等、様々な面でハンデを負いました。
実際の収入は平均的なサラリーマンよりも高いですが、万が一身体を壊したら、等といろいろ言われ、世の中シビアだな、と思いました。
それもあって、私はなるべく安定した収入を得られる仕事をと思って、翻訳の中でもフリーランスとせずに組織に所属しています。
独り身であれば、自由に挑戦して良いとは思いますが、ご家庭があると厳しいと思います。

2014/5/2908:59:45

気を悪くされないで欲しいのですが、あなた程度に英語の出来る社員がいる会社はたくさんあります。ということは、あなたと同じレベルの人たちがゴマンといるということです。会社の中で済ませてしまうレベルの翻訳の仕事が、外注されるのはそれほど多くないと思われるので、そのそれほど多くはない仕事の取り合いになります。新規参入者のあなたに回ってくる仕事がどのくらいか、あまり楽観は出来ないと思います。

収入ですが、例えば、書類1ページ当たり1万円で受けたとして、月30万円は30ページ(所得税を無視した単純計算)。まとまった書類の翻訳の仕事が毎月コンスタントに回ってくるなら別ですが、複数の会社の専属にでもならないと達成の難しい数字かと。たいていの会社は、あなたの現在お勤めの会社と同じような方式で間に合わせていると思われます。

高額の翻訳料が取れて食べていける翻訳者たちは、特別な知識を持っているプロです。

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