野村道子(2009)『しずかちゃんになる方法 めざすは声優一番星☆』リブレ出版株式会社に、スクールデュオでは、何年か生徒を預かって、あなたはダメでしたと放免する時、

野村道子(2009)『しずかちゃんになる方法 めざすは声優一番星☆』リブレ出版株式会社に、スクールデュオでは、何年か生徒を預かって、あなたはダメでしたと放免する時、 なぜその子がダメだったのかということを、一人一人と話をしていると書いてあったのですが、それは現在も行われていることなのでしょうか?

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この質問の部分は、 スクールデュオのHP見ると分かる部分もあるので、 そこを書いておきます。 ポイントとしては、質問の話の時点(2009年やそれ以前)とは、 声優事務所付属養成所を取り巻く事情が激変していますから。 http://www.school-duo.com/ 最大の変化は、スクールデュオの基礎科が近年できています。 以前だと、専門学校の声優コースなどで基礎やった人が、 マウスの養成所や、スクールデュオで学んで、 その後に、事務所の新人というパターンでした。 (もっと大きい事務所の養成所の、青二塾や日ナレは、 以前から、レッスン未経験者でも入れたんですよ) 他の声優事務所でも、2000年代以降は、 養成所の基礎科を作った所はあちこちあります。 もう一つの近年の賢プロ(スクールデュオ)だと、 「声優塾」も追加されています。 早稲田塾(学習塾)と共同して、大学受験や大学進学する 人向けにやっているという意味もあります。 キツイ指摘で書くなら、こういった部分は、 若い声優志望者向けの機会提供ではあっても、 「養成所商法」的な部分とも言えることですよ。 質問の話の場合、近年の賢プロの新人養成関係でやってることは、 上でも書きましたが、もっと他の部分が多いんですよ。 本で書いてるような、養成所で教える部分とは別な所です。 専門学校の地方校を活用した、地方での 新人声優オーディションのようなのも時々ありますが、 (シグマ・セブンが、2年ごとにやってるのが知られています)、 これと同じ方法で、賢プロがオーディションした時もあります。 シグマ同様に、ヒューマンアカデミーの地方校を使っていました。 ちょうど1年くらい前に気付いたことですが、 昨年はたまたま、賢プロの新人さんが多い年でした。 (自分の書いた以前の文も引用しています) http://www.kenproduction.co.jp/news.php?num=4 ( 事務所HPだと 2013年4月1日の所に出てくる ) > さて、質問で、賢プロのHPの話が出ていたので、 > 掲載人数なども数えてみました。 > (賢プロの春の新人さんが14名加わったところ) > > HP掲載の男性声優さん66名中、5人が今年の新人さん。 > HP掲載の女性声優さん88名中、9人が今年の新人さん。 > > なんと、所属者の1割くらいが、今年の新人さんでしょう。 > こういったペースで、新人さんがどんどん加わって、 > 事務所がどんどん拡大、、、したりはしないだろうと、 > 予想はつくと思います。 こうやって、大人数の新人さんを入れていると、 新人のうちの短期間で事務所を去る人も増えます。 近年に、養成所部門を拡大したことが、 新人増加につながったのでしょうけれど、 それで単純に、所属声優さんが増えるわけではありません。 養成所関係を増やしたために、 いったんは、新人として所属させる人も出さないと、 養成所の生徒が集まらなくなってしまうという 事情も見えてくる部分と考えたほうがいいと思います。 では、スクールデュオの話に戻しておきます。 http://www.school-duo.com/class/ ちょうど、毎年やっている夏季合宿の募集の時期です。 質問のような話の場合は、今だったら、 こういった、夏季合宿のような場での話と近いと思います。 ただし、状況や趣旨が、養成所の生徒募集のような形で、 行われている場合には、 集まってきた人を、お客さん扱いすることもありますので、 ダメ出しの仕方が、変わってくる場合もあるでしょう。 アニメ甲子園(声優甲子園)のような高校生の大会も 以前ありましたが、そこに出ていた審査員のベテラン声優の 人たちも、お世辞のような講評をやっていた時もあります。 このあたりは、生徒側の姿勢にもよる部分ですけどね。 厳しいことでも、どんどん聞いて指摘されて、 上達していこうという姿勢があれば、 教える側も、厳しくても大切なことも言おう考えます。 逆に、生徒気分や、お客さん気分で、 レッスン受けたり、志望者気取りでいたいだけのままでは、 結局、お金を払う、お客さんレベルで、オシマイでしょうね。 志望者の人が、どこで学びたいかは自分の自由ですから、 スクールデュオを選びたい人は、別に止めません。 他も、比較して考えるなら、 どんどん調べてみたほうがいいですね。 もう、大ベテランの内海賢二さんも昨年に亡くなられたし、 野村道子さんも、かなりの高齢世代になってきます。 大先輩世代の人に、何か教われるうちに学んでおくという 考え方はできますよ。 (しかし、大先輩すぎるという割り切りも、時には必要) 賢プロには人気声優さんも多いし、尊敬したり、 目標にする声優さんがいて、養成所の門をくぐるという人も いるでしょう。 ただ、今の新人声優さんを取り巻く状況は、 非常に厳しい芸能界の競争社会と変わりません。 昔の声優さんの話で、声優への道をたどれるほど、 今の現実は甘くないという指摘は必要だと思っています。 (今は、芸能事務所や音楽系の新人さんたちが、どんどん、 最初の有名な仕事はアニソンや声優デビューだったりするし)