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本に付いている、売上カード、注文カードとは何ですか?

sacddatさん

2007/10/1217:37:14

本に付いている、売上カード、注文カードとは何ですか?

どのように書店や販売会社で利用されているのですか?

分りやすくそのカードの利用法の詳細を教えて下さい。

お詳しい方にお願いします。

補足お二方ともどうもありがとうございました。

お二方のご意見をプラスすると良く分かりました。
どちらもBAにしたいところですが、出来ないので投票にさせて頂きます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kotori672007さん

2007/10/1218:02:29

 書店で書籍を買うとき、レジで店員が引き抜くカードがありますよね。あれを「スリップ」「シール」と呼び、引き抜いた後処理します。
 スリップは「注文カード」と「売上カード」で二つ折りされていて、切り離すのです。「注文カード(補充票)」は、取次ぎ(問屋)にまとめて渡し、補充してもらいます。本の一冊一冊の管理はしてないので、「売れた」と言う証ですね。補充が必要ない(もう、売れない)、と判断されたら捨てられます。だから書店て毎日大量の「紙ごみ」が出るんですよ(メモ用紙とかにも使っていますけど)。

 「注文カード」を渡しちゃうと、書店に売上記録が残らないので、「売上カード」で確認するわけです。このカードを出版社ごとにまとめて郵送すると、出版社から「報奨金」もくれます。「ウチの商品をこんなにも売ってくれた御礼」と言う意味ですね(一枚5円とか10円とかなんで、少ないですがね)。

 だからネット書店は、こういうものが必要ない。お客と取り引きが成立した段階で、売上データがコンピュータに残るから、そのデータで売上を計算したり補充すればいいんです。
 それでネットで本を買うと、本来抜いておくべきスリップが挟まったままになっていますね。

 ま、逆に言うと、書店は取次ぎや出版社に「売上データ」をつかまれているわけなんですけど・・・。だから、「この本が売れたので、もっと補充して」と言っても、取次ぎや出版社から「お宅は売上の過去データが低いので駄目」とかいわれるんですよ。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

2007/10/1220:13:54

2つに切り離されて売上・注文カードに分けられます。

本来は注文カードは書店から補充する際に番線印(書店の番号の入ったハンコ)を押して
取次会社に注文されます。(品切れの場合は出版社まで行きます)
注文された本が出版社や取次に在庫であった場合には、それをはさんで書店に送り返されます。

しかし今の注文はオンラインの端末で行うことが多いですから、注文時に店でスキャンして捨てられるほうが
多いとは思います。

売上カードは出版社に対する売上データを示すために出版社に一括で送り返されます。
一部の出版社は報奨金をつけている所もありますが、大手は配本ランクを設定するのに使用します。

ご存知と思いますが、ほとんどの出版社の書籍に関しては実質フリー入帳(返品可)という形を取っていますので、
新刊書籍の配本のランク(冊数)に大きく影響します。
年間販売数が大きいほど出版社に対する貢献度が大きいですし、新刊が少なければチャンスロス(売り損じ)も
発生する恐れが大きいですから。
また大手では定期的に販売データを示すことにより特約店に加入することも可能になってきたりします。
特約店に入ることにより、新刊の入荷冊数増加・売れ筋商品の優先出庫等行ってもらえます。
一番のメリットは、ベストセラー本の指定配本がもらえやすいということです。
もちろん既刊本を含めた販売努力も必要ですが。。。

全く使い道の無い大手出版社のコミックの売上カードは普通ごみ箱へ直行します。

万一紛失やいたずらでなくなってしまった場合は、出版社では返品を受け付けてもらえません。
一般の方には全くのゴミでしかありませんが、書店には非常に大切なものではあります。

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