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本州で野生のラベンダーはありますか? 北海道のラベンダー畑は人工的に持ち込ま...

lil********さん

2014/6/2810:53:48

本州で野生のラベンダーはありますか?
北海道のラベンダー畑は人工的に持ち込まれたものなのでしょうか?

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mad********さん

2014/6/2822:10:14

先ず、野生のラベンダーはフランスのプロバンス地方の標高1800m以上のカルキ質の岩山に多く生息するらしいですが、北海道の特に富良野で有名なラベンダーは、フランスから持ち込まれたものみたいです。

ラベンダーの性質として、高温多湿は苦手で、日本だと西欧と違い、全体的に多湿な気候ですが、国内では北海道が西欧に近いからこそ、持ち帰り生育できたのではと思います。

北海道にあるラベンダーのルーツですが、曽田香料の創業者である曽田政治氏が昭和12年頃に、フランスから5kgの種を入手して、北海道が特に適しているみたいな感じで、昭和15年から本格的なラベンダー栽培が行われて、昭和17年頃には初めてラベンダー精油の蒸留ができたようです。

ラベンダー香料、そのビジネスは、現代ではあまり聞かない感じがしますが、昭和40年代後半頃から、安い輸入品に影響され、ラベンダー香料ビジネスは衰退したようです。

この頃はまだ現在のような観光的なものでもなく、ビジネスが主体で衰退により多くのラベンダー畑が他の作物へと切り替わる中で、富田ファームのオーナー富田氏は、ラベンダーの栽培をやめないで、そのまま育て続けてきたようです。

現在ではラベンダーといえば、全国的にみて、先ず北海道の富良野というイメージが強い感じですが、現在は普通にあるような観光のラベンダーとしてもかなり定着していますが、これまでの北海道ラベンダーの歴史は、やはりあの紫色の花に魅了された多くの人々により支えられたのも事実のようです。

ラベンダーは全国どこでもまでは行きませんが、生育条件が近いような場所では、北海道以外でも東北や長野県等でも観光としても見れる場所があると思いますが、多くが品種改良とか行われてきているのに対して、フランスから持ち帰った富良野のラベンダーは真正ラベンダーと言われ、品種改良や交配等することなく、現在まで、そのまま生育させているので、富良野には持ち込んだ頃と同じ、真正ラベンダーはあることにはなります。

しかし、日本には元々なくて、フランスから持ち込まれたもので、自然的でなく、人工的に生育させたこともありますが、前文の野生の多い場所の地質や現地の状況、気候、標高等からしても、流石に野生のラベンダーは日本には生育しない、存在しないということになると思われると思いますが、いかがでしょうか。

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