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プロレタリアートの労働観について質問します。 なぜ、日本のブルジョワジーは、...

kew********さん

2014/8/721:10:35

プロレタリアートの労働観について質問します。
なぜ、日本のブルジョワジーは、農地改革でプロレタリアート階級(小作人)に潰されたのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

bak********さん

2014/8/1107:53:42

労働観とかは知りませんが、私は学校で、プロレタリアートがブルジョワジー階級を打倒しなければならないとおそわりました、懐かしいな。

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ベストアンサー以外の回答

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fug********さん

2014/8/808:42:07

ブルジョワジーと呼ばれる階層の中に、
地主と小作の関係解体について積極的に受容する要素が有ったのですよ。
小作に潰されたのではなく、内部崩壊していったのではないかと思います。

戦後の農地改革で、農業の商品経済化が進みましたが、その際、
生産手段を集約し、積極的に商品作物を作ろうとする農民層が経営農家の中にいました。
戦前の地主の跡取りの人々が、その中心だったことが知られています。
彼らが富裕化していく一方、生産能力、販売能力共に低い、旧泰然とした地主農家は、商品経済化に乗り遅れ貧窮化していきました。
これを「農民層分解」と言います。

今地方特産品として出回っている商品作物は、この時期に起源を持つものが多いですよ。

ba_********さん

2014/8/803:00:39

一般的にGHQの指示で農地改革や財閥解体が行われていたと言われているけど、実は日本の行政側にも戦前から私有権の制限を指向していた層があったんです。

岸信介に代表される戦前の先鋭的な官僚層はドイツの国家社会主義の影響を受けていて、明治以来の藩閥政治からくる利権構造や大土地所有からの政治の腐敗を否定して軍と官僚による新しい国家を指向していた。敗戦で岸信介自身や軍人の一部は戦犯として扱われたけど、GHQの政策を受け入れて推進する下地はあってむしろチャンスとして受け入れた部分がある。

何故「日本のブルジョワジーが潰されたか?」の答えは、「戦前からその利権構造を問題視された中、敗戦でGHQの政策をキッカケとして日本の行政も積極的に行った」ということでしょう。 昭和のテロが政治家や財閥を対象として行われていたことから、戦争に向かうさなかでも問題視されていたことが分かりますから。

rld********さん

2014/8/802:01:40

ヨーロッパでブルジョワジーとかプロレタリアートという階級がいたのは20世紀初頭までで、第一次大戦以降は大衆社会に移行して、両者はいなくなったし、日本では明治以来、一度もブルジョワジーもプロレタリアートも存在したことがないよ。
存在したように思うのはヨーロッパの学問、社会主義関係の本が入ってきて、日本にもその種の階級が存在するのではないかと勘違いしたからだ。
あなたも、きっとそういう本を読んで日本にもブルジョワジーとかプロレタリアートがいると勘違いしているんじゃないか?
アメリカという国は建国以来、大衆社会で、ブルジョワジーもプロレタリアートも存在しなかったし、その点、日本とアメリカは良く似ている。

戦後の農地改革は明治以来の大地主制度を倒し、近代化するためにアメリカの占領軍が行なったもので、プロレタリアートもブルジョワジーも関係ない。
そもそもそんなブルジョワジーもプロレタリアートも日本には存在しなかったんだから。

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