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フルーツバスケット フルーツバスケットを全て読まれた方に質問です。 透くん...

kan********さん

2014/8/1019:11:43

フルーツバスケット

フルーツバスケットを全て読まれた方に質問です。
透くんに帽子を渡した、すなわち透くんの初恋の相手は由希くんなのでしょうか?そこらへんのやりとりなどを詳しく説明

していただきたいです。よろしくお願いします。

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nen********さん

2014/8/1401:32:55

漫画フルーツバスケット15巻のお話ですね!


あの帽子はもともとは夾くんが師匠にもらったのものでした。

それが風で飛ばされて、たまたま下校途中の由希くんの足元に落ちてきたので由希くんが拾い、由希くんはそれを夾くんに返さなければと思いつつ、夾くんの由希くんを嫌う目を見て返すに返せない状態が続きます。


ある日、由希くんはいつものように慊人さんから精神的イジメを受けて精神的に参っていました。そして自分の存在に疑問と嫌悪感をを抱くようになっていました。
『自分はこの世に必要ないのではないか、いなくなったほうが人のためなのではないか』と。
そうしてその気持ちが爆発したかのように家を飛び出し、帽子をかぶったままがむしゃらに走った先で見かけたのが、泣いている大人の女性……今日子さんです。

そのときの今日子さんは、透が迷子になっていて、自宅の前で警察の事情聴取に荒れ狂って答えているところでした。(とても今日子さんらしいですね笑)


母親の愛情を感じたことのない由希くんは、あんな風に子供を思う母親もいるのかと思い、ふと心が温かくなります。
そして来た道を思い返すと、走ってきた道のどこかに、小さな女の子がいたなということを思い出します。


由希くんが女の子を探すため来た道を逆走すると、やはり女の子……透が道端で泣いて座り込んでいました。

由希くんは今日子さんにそれを伝えようと、今日子さんのいたところへ戻ろうとするのですが、透は迷子中にやっと自分を見つけてくれた(?)自分に目を留めてくれた(?)人に、心細くて、とにかく縋りたくて、必死に由希くんを追いかけ始めます。

女の子に近づかれるわけにいかない由希くんは(もし抱きつかれたら変身してしまうため)、びっくりして透から走って逃げるのですが、転んだりしつつも透は必死についてきます。


そこに由希くんは自分のこの世での存在意義を見出しました。

必死に追いかけてくる少女を見て、彼女は自分を頼ってくれていて、自分を必要としてくれている。

それが嬉しくて、透が転んだりしたときは立ち止まりながら、透が着いてこられるスピードで今日子さんのもとへ走って案内しました。


今日子さんのもとへとたどり着いた由希くんは、もともと気管が弱かったこともあり、走ったため体力の限界でした。

そして、自分を頼り、必死についてきた透に、『がんばったね』と、自分の被っていた帽子を頭にのっけてあげるのです。

由希くんは透に帽子をかぶせて視線が落ちている隙に物陰へと走り、そのまま体力の限界を迎えてネズミに変身してしまいます。


由希くんは、たとえ透が今日のことを忘れてしまっても、ずっとこのことは忘れない、この世に光は確かにあるんだということを胸にしまい、そこで一度透とは別れます。

ここから高校生になるまでは透とは関わりがありませんが、由希くんにとっては、透は生きる意味をくれた恩人であったでしょう。

ちなみに由希くんが、あのときの少女は透だったのかと気づいたのはコミック4巻です。

……と、ごめんなさい!
質問は透くんの初恋の相手が由希くんかどうかですよね!

それについてはコミック2巻に描かれています。


透が6.7歳のころ……そのころ透はよく男のコに意地悪をされていて、その日も数人の男のコに追いかけ回されて怖くて逃げていたら迷子になってしまっていました。
それでも追いかけてきた男のコに見つかってしまうのが怖くて、物陰に隠れていたら、気づけば夜中になり明け方になり、ついに泣き出してしまいます。

そこにやってきたのが帽子を被った見知らぬ男のコ(由希くん)。

しばらく由希くんはじっと透を見ていましたが、突然走り出したのでら透も条件反射で追いかけてしまいます。

おうちにかえりたいです、まってください!おいてかないで!

そう思って追いかけても、透はまったく男のコに追いつくことができませんでした。
ついには転んで、もう追いつけないと諦めそうになったとき、男のコは立ち止まって自分のことを待っていてくれました。
何度も見失いそうになって、その度に待っていてくれる不思議な男のコ……


そして、急に彼が立ち止まりつい追いつくと、帽子をあたまに被せられ、顔をあげると、気づけば透は自分の家の前にいました。

そのときには男のコはすでにいなくなっていて(物陰でネズミになってた)、残ったのがその帽子……というわけです。

透曰く、とりあえずもしまた彼に会えたらお礼が言いたい。
彼は忘れているかも知れないけれど、いまにして思えば、自分の初恋は帽子の男の子だった。

とのことでした。



こんな感じで回答大丈夫でしょうか?

長文失礼しました!

誤字脱字ありましたらすみません!

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