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行政事件訴訟法第37条の4第4項についてです。

m68********さん

2014/8/1222:33:00

行政事件訴訟法第37条の4第4項についてです。

同項では「前項に規定する法律上の利益の有無の判断については、第9条第2項の規定を準用」となっているのですが、どうして同項にある「処分又は裁決の相手方以外の者について」のとおり、「相手方以外の者」の場合のみを準用している、つまり、「相手方」である場合については、準用していないのでしょうか。
ご教示よろしくお願いいたします。

【参考】
http://ja.wikibooks.org/wiki/%E8%A1%8C%E6%94%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E...

http://ja.wikibooks.org/wiki/%E8%A1%8C%E6%94%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E...

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ベストアンサーに選ばれた回答

fri********さん

2014/8/1222:42:26

「前項に規定する法律上の利益の有無の判断については、第9条第2項の規定を準用」とあるように、9条2項をすべて準用するわけではありません。言い換えれば、法律上の利益の有無の判断(基準)のみを準用するのです。

つまり、「法律上の利益の有無を判断するに当たつては、当該処分又は裁決の根拠となる法令の規定の文言のみによることなく、当該法令の趣旨及び目的並びに当該処分において考慮されるべき利益の内容及び性質を考慮するものとする。この場合において、当該法令の趣旨及び目的を考慮するに当たつては、当該法令と目的を共通にする関係法令があるときはその趣旨及び目的をも参酌するものとし、当該利益の内容及び性質を考慮するに当たつては、当該処分又は裁決がその根拠となる法令に違反してされた場合に害されることとなる利益の内容及び性質並びにこれが害される態様及び程度をも勘案するものとする。」を準用し、「裁判所は、処分又は裁決の相手方以外の者について」の部分は準用しません。

質問した人からのコメント

2014/8/12 23:01:41

ありがとうございます。
納得できました。
また、何卒よろしくお願いいたします。

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