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MLMとは何でしょうか。素人にも解りやすく解説をお願いいたします。

donchandonchan2007さん

2007/11/1008:49:17

MLMとは何でしょうか。素人にも解りやすく解説をお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2007/11/1308:55:47

「MLM」=「マルチレベルマーケティング」=「多階層販売方法」=「マルチ商法」ですね。
他にも「ネットワークビジネス」とも呼ばれます。
法的には「連鎖販売取引」といい、「特定商取引に関する法律」で厳しく規制されている販売方法です。

自分の下に多階層の会員組織(親会員ー子会員ー孫会員・・・)を作り、商品を売って報酬を得るシステムです。
商品の売り上げ額に対する報酬だけでなく会員が増えればそれに応じた報酬もプラスされますから、多くの会員は必死でリクルート活動を行います。
会員が多ければ多いほど、商品が売れれば売れるほど儲かるってことです。

商品価格には複数の会員が受け取る報酬分が上乗せされていますから、同レベルの市販品に比べると非常に高額になってます。
商品のみを購入したい人にとっては、何のありがたみもないシステムとも言えます。

営業活動は基本的にクチコミで行い、ターゲットは周囲の家族・親戚・友人・知人であることが多いです。
法律では「不実の告知の禁止」「事実の不告知の禁止」「「公衆の出入りしない場所での勧誘の禁止」など細かい部分まで決められていますが、法を守っている会員は非常に少ないようです。
ここまで厳しい規制がかけられるようになったのも、トラブルが多発しているからです。
国の方針としては「ねずみ講」同様に全面禁止にしたいのですが、法的に難しいために規制法を作って締め付けているわけです。
事実、法改正が行われるたびに厳しくなっています。

会社と契約して個人事業主として行う仕事です。
完全出来高制ですから、結果が出なければ収入はありません。
失敗しても自己責任です。
会社やアップ(上位会員)は責任を取ってくれません。

職場に「兼業禁止」「副業禁止」などの規定がある場合抵触しますから、要注意です。
公務員なら絶対にやっちゃいけないんですね。


【マルチ商法の一例】

http://firedevil.x0.com/images/multi.gif

【マルチ商法・ネットワークビジネス問題対策の広場】(ここを読めばよく解ります)

http://homepage2.nifty.com/anti-multi_committee/index.html

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garutomehiuさん

2007/11/1702:00:09

さて、回答については、yoakenomoguraさんにお任せするとして

蛇足までに


gyousei_mさんへ

投げっぱなしの回答は戴けません。

最後に『上記のような「PR」活動』と表記して、説明が実体と違うことを明示したつもりかもしれませんが、
最初に『その概略と基本的スタンスは次のようなものです。』と表記している以上、明らかに説明不足です。
・・・或いは、本当にそうだと思っていませんか?


さて、gyousei_mさんの回答にある「概略と基本的スタンス」は、あくまで業者側の言い分でしかなく、
嘘が混ざっていたり、あえて説明していない点が多い為、実際はそんな美味しい話では有りません。

まず、流通ルート・中間マージン・広告費に関してはこちらが真実です。
http://homepage2.nifty.com/anti-multi_committee/hanron.html#2-1
http://homepage2.nifty.com/anti-multi_committee/hanron.html#2-4
※yoakenomoguraさんが提示されているウェブサイトの1コンテンツです。

また、消費者(ディストリビューター)にとってのメリットについては、マルチ商法の弊害と同義です。
個人事業者としての自覚も無く、規制法の存在さえ知らずに口コミ感覚で活動を行うことで、
「特定商取引に関する法律」や「薬事法」に抵触する違法な勧誘・販売が横行します。
「加速度的かつ爆発的に流通網が形成」されることはありませんが、違法な勧誘や・販売は拡大していきます。
これは、マルチ商法が持つ「構造的な欠陥」と言える為、マルチ商法である限り解消されることはありません。
ある意味「負の連鎖」です。
『ある程度の組織に成長すれば、後は後続の人達に任せていても勝手に流通網が拡大』なんて事は夢のまた夢です。

なお、説明によく出てくる『浮いた経費を、消費者に報奨金として還元』を正しく言い直すと、
『売上の一部を、販売員に報奨金として還元』となります。これがマルチ商法の商品が無駄に高い原因です。
http://homepage2.nifty.com/anti-multi_committee/hanron.html#2-7

くれぐれも甘い言葉に騙されないで下さい。

gyousei_mさん

2007/11/1013:12:21

MLM=Multi-level marketing
「特定商取引に関する法律」(特定商取引法)第33条で定義される、販売形態(業態)で
連鎖販売取引(れんさはんばいとりひき)のことです。
一般的に「マルチ商法」「ネットワークビジネス」などと呼ばれています。


その概略と基本的スタンスは次のようなものです。

一般の会社の販売手法では、メーカー→卸売業者→小売業者→消費者という順番で
商品の流通が起こります。
一方、MLMの販売手法を取り入れた会社では、商品が消費者である個人から個人へ
紹介される事により、メーカーから消費者へと直接届きます。
中間業者が介在せずに消費者によって紹介される為、企業は、宣伝費・営業費・中間
マージンを浮かせる事ができます。
こうして浮かた経費を、消費者に報奨金として還元しようというのが、 MLMの基本的な考え方です。

企業にとってのメリット
何しろ消費者自身に、宣伝と販売をやって貰える上に(リピート購入可能な商品の場合、消費財など)、
定期的な購入が約束される訳ですから、こんなにおいしい話はありません。
従来型の販売システムで必要だった、人件費と広告費を大幅に削減でき、店舗も構える必要が無く、
中間マージンも発生しません。
浮いた経費を消費者自身に還元すればよいので、MLMでは企業利益を損なうことなく運営する事ができます。

消費者(ディストリビューター)にとってのメリット
口コミで伝える事を基本としています。そのため商品を愛用しながら、友人知人など人づてに、
日常会話の中でさりげなくその商品の良さを伝える事で、プロの営業マンでもない人にでも、
セールスを行う事が可能になります。
こうして1人のディストリビューターがリクルートを繰り返して、複数の新しいディストリビューターを生み、
更にそれぞれのディストリビューターがリクルートを繰り返していくことで、加速度的かつ爆発的に流通
網が形成されます。
このようにして一人のディストリビューターは、ピラミッド型の組織の頂点に立ち、自分から見て下に位置
するディストリビューターの売上からも販売手数料を貰える訳ですから、莫大な富を手にする事ができる
可能性がある訳です。
しかもある程度の組織に成長すれば、後は後続の人達に任せていても勝手に流通網が拡大していくので、
自由な時間まで転がり込んできます。定期的にコミッションが発生することにんります。


上記のような「PR」活動で、学生・主婦などにも浸透しており、大手企業が母体となっているものから、
違法なねずみ講まがいの怪しげな業者までいろいろあり、トラブルとなるケースも珍しくありません。


実際に、参加するかどうかは、「よくわからないが誘われたから」ではなく、自己責任で判断されますように

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