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北アルプス山岳事故で質問です。これは最近多いピンポイントで雨が降った事が原因...

vvc********さん

2014/8/1700:51:50

北アルプス山岳事故で質問です。これは最近多いピンポイントで雨が降った事が原因でしょうか?それとも継続的に広範囲に降雨があり、登山前から予測出来た雨量とルートだったのでしょうか?個人

的には、お盆の登山は全て中止したくらい週間天気予報で諦めました。

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ブナさん

2014/8/1701:56:31

滝谷出合の増水のケース(16日の昼前)は、報道によれば槍ヶ岳からの下山者らしいです。
高山市は前日の15日から洪水注意報が出ており、16日当日は未明(夜中の1時台)には大雨警報も出ています。
ですから「登山前」ではなく「下山前」にそれら情報が届いていれば、下山を思いとどまることが出来たかも知れません。

私もお盆休みに穂高を予定していましたが、取りやめました。
が、代りに近場の低山にのこのこ出掛けました。降水確率は高かったけれど自宅を出た時点では雨が降っていませんでした。
でも登山口に着いた時には雷雨と豪雨。登山口から5分だけ登って、引き返して来ました。
もし自宅を出る時点で降っていたら、そもそも出掛けなかったでしょう。
もし登山口に着いた時点で雷雨でなければどんどん登っていたでしょう。
登山者は天気予報も見るけれど、判断を要するポイントの時点でどんな空模様かに左右されるのだと思いました。
私はたまたま登山口で雷雨だったので引き返すことができました。
遭難者は、槍から下山を開始した時点では天気は良かったのかも知れません。
北アの遭難者は全然他人事ではなく、笑えないです・・・
無事を祈るばかりです。
また兵庫や京都(山じゃない所)で亡くなった方々のご冥福をお祈りします。

質問した人からのコメント

2014/8/18 07:51:01

成功 皆様とても参考になりました!

ベストアンサー以外の回答

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joh********さん

2014/8/1719:03:48

きちんと地形図が読めれば、大雨の時にどこに水が集中するか、低気圧や高気圧の位置関係で、風がどのように吹くか、そこまで予測可能なはずです。
それを全く勉強していないことと、過信が原因ですね。
私は知恵袋で、質問をする人たちに対して、安易にここの山がいいと紹介することはすべきでないと思いますよ。

ちなみに私は昭和57年、7月30日に扇沢で出会った7人に、黒部川へ降りることを考え直すように説得しましたが、8月1日未明、彼ら7人は全員鉄砲水で流されてしまいました。
誰が考えても、台風接近に伴い、水が黒部川に集中することは明確だったのに、彼らは逆ギレして遭難しました。
彼らはヒマラヤ経験者で、日本の山しか登っていない私を馬鹿にした結果、このようなことになったわけです。

日本山岳遭難史上、有名な遭難事故ですから、調べてみてください。

jih********さん

2014/8/1714:44:08

一番の問題は、「自分たちは大丈夫・・・」という考え方でしょう。
だから遭難は繰り返すのです。
渓(たに)は雨が降ればあっという間に増水するという現実を知ら
ないのです。それはそれは怖いです。

天気予報がどうとかこうとかでなく、山の天気は急変するのですよ。
天気予報だけではよめない部分も多々。

沢登りだけではなく登山でも、万が一の場合のエスケープルート
(万が一の時の逃げ場)を考えて歩く事が重要なんです。
ここまではこのルートで回避、更にここまではこのルートで回避
という風に。
水が引けば無事なのですからね、、。

またこのような事を言うと御叱りを受けそうですが、特に沢登りは
ある程度の年齢までかなぁって思います。

こういった場合の体力が若い人に比べてないと思えるからです。
例えば増水が始まって高巻をする場合、腕力や指の力が無いばかり
に出さなくても良い場所でザイルを出すという、、そんな時間も。

その時間に増水がワーッと責めてくれば、ひとたまりもない、、遭
難に繋がるからです。

沢登りは童心に帰ったような楽しさがあるのですが、それ相応の年
齢になったなら「自覚」を持って臨みたいと常に思っています。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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yam********さん

2014/8/1709:44:55

亡くなられた方には誠に失礼な言い方ではありますが、
15日から、槍ヶ岳山荘あたりでも、大雨だったはずです。
もうこの時点で谷コースになる新穂高のルートを選択するなどはありえません。
谷が安全に渡れなくてあたりまえです。

地図にある一般道のコースは、
いつでも歩ける道だと、思い込んでいるのではないだろうか?
昨初冬の立山の雪崩事故と同様、
気象状況に応じたコース選択ができなかったことが、大きな原因だと感じます。

なぜ、このようなことが繰り返し発生するのだろうか?
ガイドブックに、コースに関する危険予知が充分に書かれていないためではないだろうか?
もっと、初心者向きに作る必要があるのではないか、と感じます。


25000分の1の地図でコース途中に川を横断する表記があったら、
雨が降れば渡れないと判断するのが普通です。

北アルプスに前線がかかると、西側では大雨になります。

そんなことを、もっと伝えていかなければいけないと感じます。

多少の雨なら登ってしまう私でも、
さすがに今回の盆休みは、早い段階で山行を中止しています。
それほど、今の北アルプスは不安定です。
今の時代、天気は、調べればあるていどわかります。
中止されたあなたの判断は正解です。
その判断する力がとても重要だと思います。

補足
テレビの週間天気予報は、明確には大雨を表示していませんでした。
テレビは公式発表以外のことを伝えてはいけないことになっています。
なので、これに頼り切ると、1日遅れの情報判断になりかねません。
週間天気予報は、インターネットで天気予報の元情報を集め、
それを自分なりに解釈して、危険予知をしていく必要はあります。

mm9********さん

2014/8/1709:29:37

このコースは登山前にというか登っていく途中で、増水したら帰れないなとわかります。日頃から強い流れがある沢で木が一本渡してあるだけですから。
今回の場合、槍平で小屋の方にアドバイスを聞けなかったのかと、悔やまれますね。
注意を促していても無視して通過してしまう人が大勢いるのも実情ですけど。

お盆ですけど、4日間くらいで後立山を縦走したかったのですが、天気がもつのが13~せいぜい15日の朝までと予測して縦走は断念。1泊に切り替えました。
おおよそ的中で雨には降られず、夜と早朝は快晴にもなりましたよ。

go_********さん

2014/8/1709:21:17

天気予報を見たり、聞いたりしても、降水確率くらいしか気にしない人がほとんどではないでしょうか。知恵袋の『気象、天気』のカテゴリーを見ても「どうして、天気予報が当たらない…」といった質問をよく見かけます。もとより予想ですから100%的中するはずもありません。
昔の話で恐縮ですが、天気を本気で気にする漁師や登山家は、ラジオの気象通報を聞き、天気図を描くことを常識としていました。いまではクリックするだけで最新の天気図、雨雲レーダーの画像、気象衛星の画像など手軽に手に入れることができるようになりました。反面、天気図を読む、天気の概況を理解できる人が少なくなったような気がします。
前線が東西に停滞し、太平洋側の高気圧は停滞、日本海側を低気圧が移動中。この情報だけで、山行は警戒するべきです。自分自身今月は家で沈殿しています。

遭難した方々は、この情報を知っていたのでしょうか?知らなかったとしたら不勉強ですし、知っていたとしたら無謀です。

どちらにしても無事生還されることを祈っています。

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