勝ち負けではなく、どういう時代でもその事業が存続するという観点で観察したらどうでしょうか?
各項目を検討してきましょう。
A:電力会社
配送電事業は電気がある限り不滅です。しかし、原子力発電というリスクの高い事業を抱えているので、そこが難点といえば難点です。原子力事業を国に返上すれば、超優良会社であることは間違いありません。電気を購入して配送電に特化すればということです。
B:日立グループ
欠陥年金システムで国民の財産を損ない、福島第一および第二でも国民の財産を損なった反体制団体で、最近は支那と通じており、反日活動に日々邁進していますね。
「電機業界の北朝鮮」あるいは「電機業界の電通」といえばわかるでしょう。コネ世襲入社がやたら威張って、コリアン体質で、穏やかに接するとつけあがるけど、強く接すると尻の穴をなめるように諂うという点で。自分たちが優秀だと誤解している点でも、コリアン的ですよ。
C:東芝グループ
ここも日立と似たようなもんですが、永田町に取り入ることが上手な会社なので、結構得をしています。しかし、福島第一および第二の償いをしなければなりませんので、東京電力改め頭狂電力および日立と共に強制破綻の対象であることは間違いありません。
D:富士通グループ
そこそこな会社ですが、コンピューターと通信に強いので、何とかやっていけてます。東証とみずほのシステムがこの会社です。
質問者さんに言いたいのですが、給料を期待するのでしたら、デイトレをしているほうがまっとうな道ですよ。社畜は生かさず殺さずなのですから。福利厚生で会社を選ぶというのは、どう考えても時代錯誤ですね。