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宅建試験について。 よく試験は過去問の焼き直しが7割と言いますが、残りの3割は未知の問題が出るということでしょうか?

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お礼日時:2014/9/1 11:59

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2014/8/29 15:29

宅建では確かに未知の問題も3割程度出るでしょうが、テキストの学習でそのうち1割は取れます。迷って適当にマークしても確立4分の1で正解ですよ。 あとは、7割の過去問焼き直し問題を確実に取っていく。目標は過去問焼き直し問題の9割ゲット。この数字はけっして難しくないです。 これで、合計すれば50点満点で40点前後いけますから、これを目標にすべきです。

宅建試験における過去問の焼き直しが7割というのは、まぁ妥当な比率かと思われます。ただ、残りの3割が前人未到の難所というわけでもありません。まぁ、50問もあれば2~3問は変なものがあるのも致し方ないですけどね。 で、勉強法としてはあまり過去問にこだわったやり方はお勧めしません。結局のところ、同じ過去問を繰り返していてちょっとした捻りで間違えてしまうというのは、基本的な理論の知識が不足しているのではないかと思います。おそらく表見代理や抵当権のあたりで、応用問題が出されることを考えると、ここは一つ一つの事例のポイントをしっかり整理して理解する必要があります。そうすれば、本番でどのパターンなのかを考えることで、対応することができます。 今一度、テキストの熟読が必要ではないでしょうか。丸暗記ではなく、判断の材料になるポイントを覚えることです。(法定地上権の3要件とかみたいにです)

数年前に宅建勉強しました。(資格学校へ行きました) 過去問の内容を理解していたら、80%は取れると思いますよ。 私は学校から貰った過去問題集(分野ごとに分かれた過去問)を 「一分野テキストを読んで、その範囲の過去問を解く」の繰り返しで3回~5回解きました。 最後の方は間違った問題だけ、正解するまで解きました。 問題を暗記は難しいです。 これだけ解いても本番で全く同じ問題だと気づいたのは 2問ぐらいでしたよ^^; 過去問を何回も解くと、傾向がわかってきます。 引っ掛けるポイントが段々絞れてくるので、 引っ掛け問題が出ると、引っ掛けポイントに気づく様になりますよ! 予想問題をするぐらいなら、過去問を何回も解いた方が良いと思います。 そして、模擬試験は1ヶ月前は受けない。 (点数が良いと怠けて、悪いと焦ります) ひたすら、テキストと過去問です。 ただ、模擬試験をしないのも、私はストレスで 自分が合格できるのか?とどれぐらいの実力があるのか?と 模擬試験を受けたい欲求にかられましたが、 自分を信じて、1ヶ月前は模擬試験は受けないようにしました。 過去問を解くのと並行して、 問題を速く解く癖をつけといた方がいいです。 1年毎の過去問にこだわらず、分野毎でもいいので 過去問50問を60分で解ける様に(本番の半分の時間です) 速く、正確に解く! 私は過去問50問を60~70分で解けるぐらい、 過去問を解けるようになりましたが、 本番では90分以上かかりました。 残りの時間でマークシートのミスが無いか、 見直しをして、終わり。というぐらいがちょうどいいです。 時間ギリギリだと、時間ばかり気になって最後の方は 焦って解けません。 あと、色々な方に言ってるのですが、 4択の場合、 問)----------- ①)------- ②)------- ③)------- ④)------- 答え④と解くよりも 問)----------- ①)------- ○ ②)------- ○ ③)------- ○ ④)------- ✖ だから答えは④という風に 1問1答形式で解いていった方が身に付きます。 ご参考になれば幸いです。