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グリシン塩酸塩は弱酸のカルボキシル基をもっているため水酸化ナトリウムを加えた...

keisukeさん

2014/10/1210:03:55

グリシン塩酸塩は弱酸のカルボキシル基をもっているため水酸化ナトリウムを加えた時緩衝作用を示すと習ったのですが、それならグリシン塩酸塩は弱塩基であるアミド基をもっているため強酸を加えると緩衝作用を示すの

ですか?

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ari********さん

編集あり2014/10/1211:53:04

グリシンを「HGly」で表せば グリシン塩酸塩 は「H2GlyCl」となる。

H2GlyCl → H2Gly^+ + Cl^-

H2Gly^+ は次のやうな構造をしている。塩基としての性質を持たぬ故、強酸を加えても殆ど変化は無い。

NH3^+
|
CH2
|
COOH

で、強酸を加えると結局は 強酸 と H2GlyCl の混合溶液となる。是れは緩衝作用を持つが、狭義では緩衝溶液と呼ば無い。希釈(濃度変化)に対する pH変化 が無視出来無いからだ。

強塩基を加え pK1‐1≦pH≦pK1+1 程度に調整すれば、H2GlyCl と HGly から為る緩衝溶液となる。

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