ここから本文です

失明した甥っ子を励ますには

oshiete_valueさん

2007/12/612:43:46

失明した甥っ子を励ますには

厳密には私の家内の甥なんですが、17歳になります。家内の甥は一昨年失明しました。家内の甥は虐めっ子で中学校で同級生を虐めていました。そして、その同級生に反撃されて両目を潰されてしまいました。当時 家内の甥はその虐められっ子から多額の現金を巻き上げ、常習的に虐めていました。その時、家内の甥はナイフで同級生を脅していて、同級生はポケットに持っていたシャープペンシルで家内の甥の目を狙い突き、家内の甥が痛みにすくんでいるとことに、もう片目に とどめを刺しました。
警察の取り調べでは その同級生は過剰防衛の疑いがあるが、検察では未成年者であること、執拗な虐めになっていたことなどを考慮し不起訴になりました。そこで家内の甥の両親は、そのことを不服に思い、警察に申し立てましたが、警察の返答は次のように冷淡なものでした。
「本来なら、お宅の息子さんには殺人未遂の疑いもあるんですよ。それに、恐喝や暴行なども罪も加わりますね。しかし、今回は
息子さんが あのような目にあったので、私どもも検察には起訴しないように一言頼んでおきました。それに、息子さんの同級生をそこまで追い詰めたのは、息子さんですし、一番の責任は あなた方ご両親にありますね。」
そして、家内の甥の両親も弁護士に相談したところ、慰謝料の訴訟を起こしても勝ち目はないと言われ、訴訟を断念しました。
そこで、家内の甥なんですが、たいへん生意気で反抗的な性格だったのが、視力を失ってからは 今度は自分が虐められっ子のように いじけてしまい、見るも哀れなくらいに 必要以上に自分を責めるようになり、闇に怯えるようにして、母親にベタベタ甘えるようになりました。

そこで相談ですが、そんな家内の甥を少しでも励ますにはどうしたらいいでしょうか?

閲覧数:
36,855
回答数:
4
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2007/12/612:50:04

私も警察や弁護士さんの意見がもっともだと思います。

今まで、自分勝手に生きてきて失明を機会に自身がなくなってしまっただけですね。

彼自身が今までの事を考えて、これからの事を考えて乗り越えていくのです。
今の彼にはどんな素晴らしい言葉をかけても、心に染みません。
今はめげているでしょうが、しばらくしたら荒れてしまうはずです。

その時に初めて声をかけてみんなで彼を支えてください。
荒れた時に、甘やかしてはいけません。
厳しく優しく対応してください。
対応さえ間違わなければ、彼はきっと良い青年になるはずです。

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

safflower88さん

編集あり2007/12/702:53:52

あの警察の返答には少し裏がありますよ。これねえ、民事的な要素の方が大きいし、警察も一応調べるだけ調べて、あまり深入りしたくないのが本音ですよ。検察だって、その同級生の両親の弁護士が心神喪失を立証すれば、その心神喪失の原因は あなた他の奥さんの甥っ子さんにある訳だし、未成年者であることも考慮すれば、敗訴する可能性も高いです。検察だって 馬鹿じゃありませんから、不起訴にするに値する十分な要件があり、しかも敗訴の可能性が高い事案を わざわざ好き好んで起訴しませんよ。

賠償金ですが、これは虐めの程度にもよりますが、色んな状況を鑑み 交通事故や労災の基準を参考にして算出すると せいぜい100万円ですね。しかし、こういう事故では 交通事故や労災ほどには なかなか補償されません。 交通事故で例えるなら無免許で飲酒運転の車が交差点で信号を無視して、スピードも法定速度を超えていて、積載量オーバーの大型トラックと交差点でぶつかったようなものです。

しかし、実際裁判を起こしても、相手から取れる額は減額に減額を重ねて、今まで相手を虐めてきた分や、ゆすった金額を差し引けば、30万円程度にしかならないでしょう。しかも、そこまでには、今の仕事も犠牲にして何年もかかるでしょうし、それまでにかかる裁判の費用は300万円はかかるでしょうね。まあ、その弁護士もそんな裁判は引き受けたくないのでしょう。

私は genjimeimizukiさんと違って裁判を起こさないない方がいいと思います。裁判を起こせば、折角 刑事的には不起訴になったものが、民事裁判では あたかも刑事裁判のの被告のように、叩き台の上に乗ることになり、更に その甥っ子さんの心の傷を深めるのではないかと心配です。また、マスコミでも嗅ぎつけられれば 大変なことになります。せいぜい30万円程度の慰謝料が認められたところで代償があまりにも大きすぎます。

編集あり2007/12/620:57:29

質問を拝見させて頂きました

甥っ子さんが17歳で、事件が起きてから数年が経ち
恐らくその間、色々な経緯がおありになって現在に
至っているのだと思いますが、甥っ子さん、ご両親や
あなた自身、このことを受け入れられるようにはなってきましたでしょうか?

一連の行為が刑事司法システムの中で評価されたのだから
警察の意見は、意見としてあるのだと思います
弁護士に相談なされた際、慰謝料の請求を起こしても勝ち目はないと
言われたとの事ですが、その点に関しては、刑事裁判における司法判断が
下されていない点、甥っ子さんがナイフで同級生を脅していた点
行為態様により賠償額が減額される点を考慮してそうおっしゃったの
だと思います。

ただ、私自身賠償金は支払われるべきだと考えます
ご両親の心境、胸の内としては、不服だと思っていらっしゃる部分も含めて
果たしてどこ迄受け入れたら良いのか等
相当葛藤もおありなのだと思いますよ

甥っ子さんは両目を失明されている
痛みすくんでいる甥っ子さんの片目にシャープペンシルを
突き刺す行為は正当防衛には該当しません(720条1項)

司法の判決が下されるまでは、勝ちも負けもないと思います
あくまで、法律は用件と効果で成り立つ社会科学的構築物に過ぎませんし
裁判官が、一連の行為を考慮して、終局的に守るべき利益があるか否かを判断し
その上で然るべき判決が下されるものと考えます
甥っ子さん、ご両親が、ご納得されていないのであれば
訴訟を提起して司法の判断を仰ぐことで今の気持ちを
少しでも整理できるのではないでしょうか?

この事件は、双方にとって不幸な事件であったと私も思います
みなさんのアドバイスは的確なものです
甥っ子さんは、自らが招いた結果とは言え
重い十字架を背負って生きていかなければなりません
ただ、そういった困難に直面した時にそれをどう受け入れるのか
ご両親、あなた側からしてみれば、どう受け入れさせるかが
重要だと思います、本当に当事者の方にとっては
生きるか死ぬかと言うほど辛いことだと思いますが
既に生じてしまった事実は事実としてそれを受け入れ
前に進む事ができたら甥っ子さんは成長できると思います。

私、以前両目の視力を失いつつも大学に進学し(恐らく龍谷大学だったと思います)
卒業後7年かけて司法試験に合格なされた方の著書を読んだことがございます。
一般社会で、視力を失うことは著しく労働能力を喪失することだと
考えられていており、確かにそう言った側面もあるとは思いますが
それが全てではないはずです、視力を失ったことをバネにして
強く生きてくこともできるのではないです?

励ましの言葉と言うより
同じく視力を失っても前向きに生きていらっしゃる方や
そのご家族、関係者の方がいらっしゃるわけですから
まず、あなたが彼らの協力を得て、どのようなことなら
甥っ子にしてあげられるのか、どのようなことをすべきか等
助言してもらい、協力を求めるべきだと考えます
あなたは甥っ子さんと同じ男性でいらっしゃいますよね?
きっと力になってあげられますよ。

mephisto1808さん

2007/12/613:39:53

相手を刑事訴追することや、損害賠償請求することは困難と思われますので、過去はそれとして、
もう17歳ですから、一時のショックが収まった頃に中途失明者の会(URL)などを紹介して、現実
を受け入れ、社会生活を送られるようにしたらいかがでしょう。

いまはショックで母親に付きまとい家に閉じこもっていることは無理もありませんが、やがて一段落し
たら社会との接点を失わないためにも外に出て、いろいろな会に出席し人と付き合うことが前向き
に生きることにつながると思います。
http://search.yahoo.co.jp/search?fr=slv1-tbtop&p=%c3%e6%c5%d3%bc%ba...

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。