千と千尋の神隠しで最後現実に帰ったときあっちの世界の記憶はなくなったんですか?

千と千尋の神隠しで最後現実に帰ったときあっちの世界の記憶はなくなったんですか? あと何年経ってたんでしょうか?

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千尋は現実の世界に戻ってきた時、あっちの世界(異次元)であった出来事は忘れてしまっている。しかし、頭の片隅にはその記憶が残っている、という設定が公式にあるとかないとかどこかに書いてあった気がします。 僕の予想では、トンネルを抜けて戻って来た後も、千尋にはあっちの世界での記憶はあります。記憶が消されたわけではありません。 しかし、忘れている、というか思い出せない状態にはなっていると思います。 銭婆が「一度あったことは忘れないものさ。思い出せないだけで…」と語っていましたが、まさにそれを象徴しているのでは?と思います。 しかも、あの映画のテーマ(?)は「君が忘れていても、僕は覚えているよ」らしいです(ということは、ハクは千尋があっちの世界にいた時の事を覚えているということですよね) おそらく千尋は、トンネルを出た時点では、頭に付けている銭婆から貰った髪留めの存在には気付いていません。しかし、この後この髪留めを発見した時に、あっちの世界であった出来事を鮮明に思い出すのではないでしょうか? 真偽は不明ですが、もしかすると、普通に覚えているのかも知れません。 トンネルから出てきた時点で、現実世界では何年経ってたか、については、正確には分かりませんが、車の上に落ち葉が積もっていたり、車内が埃だらけになっていたことの他、周辺の草木が少し成長していた事から、ある程度の時間は経過していたと思います。 しかし、車のバッテリーは上がっておらず、エンジンもかかりましたので、何年、何十年という時間は経っていないと思います。 草木がある程度成長する時間は経ったけど、車のバッテリーが上がる程の時間は経っていない、ということです。 結論として、せいぜい1〜2ヶ月くらいなのでは? 千尋たち荻野一家があっちの世界にいた時間は、3泊4日のようですが、少なくともそれ以上の時間は経過していると思われます。 あっちとこっちで時間の流れ方が違う、いわゆる浦島太郎状態になっていたと思われますからね。 おそらくその間、一家失踪事件として、大問題になっていたと思います。 しかし、時間の流れ方は同じで、4日という時間で車に落ち葉が積もり、周りの草木については、かかっていた魔法が消え、本来の姿(伸びている状態)を現した。両親は豚になっている時の記憶はないから、ほんの数時間、あっちの世界に滞在していた感覚。それ故に車の汚れにあんなに驚き、「イタズラ」と思っていた、とも考えられます。 だとすると、千尋がトンネルを抜けて、車の汚れを一切気にせず、ポカンとトンネルの向こうを名残惜しそうに眺めている、ということは、千尋は普通にあっちでの出来事を覚えているのかも知れませんね。 まあ、そうだとしても、最低4日間は行方不明になっていたことになります。 ちなみに、トンネルに入る前と出てきた後では、トンネルの色、造りが違いますが、あれは別に、色、造りが変わってしまう程の時間が経っていた、というわけではないと思います。 壁が変色するには、相当の時間がかかります。それを待っていると、車のエンジンはかからなくなります。 そして何より、モルタル製が石造りに変わるわけがありません。こればかりは、どんなに時間がかかってもあり得ません。 おそらくこれは、かかっていた魔法が解け、本来のトンネルの姿(石造り)を現したのだと思います。 長くなりましたが、そんな感じです。 長文失礼しました。

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その他の回答(2件)

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千尋の記憶は消えていないと思います 特にそんな描写はなかったと思います 車の汚れ具合からすると1ヶ月程度のようにも思えますが、ストーリーのどこにも1ヶ月である必然性はありませんから、私は千尋が向こう側の世界にいた時間(3日ほど)ではないかと思っています。 千尋の経験した時間と両親のそれがずれていることを印象づけるための描写だと思うので、車が何日あそこに停められていたかにそれほど大きな意味は無いと思います。

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神隠しにあった親はその時の記憶がありません、豚になってましたし・・・ 千尋は覚えています。忘れてません 車が汚れていて何年もたっているように見えますが、実際は何日か経った程度です