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糸球体濾過について質問です。

pin********さん

2014/11/2417:09:05

糸球体濾過について質問です。

糸球体毛細血管圧とボーマン嚢内圧との圧差によりボーマン嚢へと濾過される。
とありますが、糸球体毛細血管圧もボーマン嚢内圧もいまいち意味がよく分かりません。圧差によって濾過される仕組みも理解できません。

また、ボーマン嚢内圧は15mmHgであり、膠質浸透圧は25mmHgである。糸球体毛細血管圧が、この2つの圧力の合計以上ないと濾過ができない。というのもなぜだかよくわかりません。

さらに、血液が腎動脈から糸球体にいたるまでに動脈圧は15mmHg以上低下するため、動脈圧が15+25+15=55mmHg以上ないと濾過できないことになる。というのもなんとなくでしか分かりません。

どれか1つでも良いので解説お願いします。

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art********さん

2014/11/2522:52:56

糸球体毛細血管からボウマン嚢に血漿成分を押し出そうとする力が糸球体毛細血管圧、ボウマン嚢内圧はボウマン嚢から毛細血管に血漿成分を押し返そうとする力のことです。
血漿成分を外へ押し出そうとする力(糸球体毛細血管圧)が押し返そうとする力(ボウマン嚢内圧)よりも大きいため毛細血管からボウマン嚢へ血漿成分が濾過されるわけですね。
また、膠原浸透圧とは水をボウマン嚢から毛細血管へ吸い込もうとする力でこれもボウマン嚢から毛細血管側に押し込む力になるので毛細血管から濾過するためにはボウマン嚢内圧と膠原浸透圧に打ち勝つ圧力が必要になります。
さらに腎動脈から輸入細動脈を通して糸球体毛細血管に血液が運ばれる際に、血管内部から外に押し出す圧力が15mmHg低下します。

毛細血管に押し込もうとする力がボウマン嚢内圧の15mmHg、膠原浸透圧の25mmHgで合計40mmHgあり、さらに腎動脈から糸球体に移動する際に15mmHg低下するので濾過するためには腎動脈内の動脈圧が55mmHg必要になります。

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