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保証人が債務者に対して保証債権を代位弁行使できないでしょうか? AのBに対す...

seiryuta571220さん

2015/1/3113:32:47

保証人が債務者に対して保証債権を代位弁行使できないでしょうか?

AのBに対する1200万を担保する為にCが保証人となりB所有の甲地 D所有の乙地に抵当権を設定。次の問いに答えよ。

Bの保

証人にもなっていたDが、Aに1200万代位弁済したうえで、AのCに対する保証債権を代位弁行使して600万請求した。これに対するCの「400万円しか支払わない」旨の主張。
できる、できない?

答え できない。

保証人と物上保証の二重資格者は1人として扱うのは理解しております。ただ 債務者は設定者も兼ねてるので実質、保証されているのは、
①Bの甲地
②Cが保証している
③Dの乙地「保証人と物上保証としての1人として扱う」

債務者が資力がなくなった とは問題文に記載がない。つまりBの甲地があるので1200万を3で割った400万だと思ってしまいました。
答えは600万円をCは支払わなければならない。と記載があったので
Cはこの後Bの甲地に対して200万を限度に求償するのかな?と思った次第であります。
つまりまとめると、
1発目の求償権は保証人と物上保証人間で求償権を互いに取得して
2発目で各保証人が債務者の抵当不動産に求償権を代位行使するのでしょうか?
つまり、最初の段階では債務者に対して求償できず、保証人同士で、一旦精算した上で、次に債務者に求償するのでしょうか?
ご教授お願いします。

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zac18617さん

2015/2/111:24:04

わかりにくいので整理します。
1.AのBに対する債権は1200万円である。
2.CとDがBの債務を共同保証している。
3.AはBの債務を被担保債権として、BとDから抵当権の設定を受けている。
4.ここでDが1200万円を全額弁済した。

これでいいんですよね?

そしたら、501条5項で、保証人は2人の頭割りですから、600万円ずつ代位できますよね。
(もちろん、Bに対しては全額代位できますけど。)
だから、DはCに600万円代位できます。
Bに抵当不動産があるかないかとは別の問題です。

1200万円を払ったDの求償権は、①Bに対しては1200万円、②Cに対しては600万円生じています。どちらを選ぶかはDの自由です。②を選んで、不足分をBに求償しても構いません。

600万円の求償に応じたCは、Bに対して600万円を求償できることになります。

質問した人からのコメント

2015/2/1 14:43:00

降参 なるほど!選択できるんですね。分かり易い説明で、非常に納得致しました。ありがとうございました。また何かございましたら宜しくお願いします。

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