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相続時清算課税と負担付贈与について 親 住宅土地建物8000万、畑2千万、 ...

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ID非公開さん

2015/3/2617:30:22

相続時清算課税と負担付贈与について


住宅土地建物8000万、畑2千万、
土地付賃貸用物件5棟
(2棟評価額5千万土地1億)債務無

(3棟評価額1億土地2億)債務4億抵当権は3棟の土地建物
子1人ニート

1、2015年に相続時清算課税を適用し2棟の債務のない賃貸物件を子に贈与したい。
2、2017年債権者である銀行の承認を得て債務のある3棟を子に負担付贈与をしたい。
3、2018年畑を贈与したい。
4、2025年相続発生。

そもそも相続時清算課税と負担付贈与の併用は可能でしょうか?
可能な場合
1この場合の資産評価は固定資産評価額を元に計算されるのでしょうか?
2この場合時価で評価されるそうですが精算時には包括して贈与相続された資産と債務は相殺されるのかまたそのときの1の評価額は時価に戻されるのでしょうか?

税理士に相談することは前提として基礎知識として教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

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suishi_yさん

2015/3/2701:24:39

相続時精算課税と負担付贈与の併用は可能です。

1 2015年の2棟は負担付贈与ではないので相続税評価額(土地:路線価、建物:固定資産税評価額)を元に計算します。また、2017年の3棟は負担付贈与と思われるかもしれませんが、減少する親の債務の方が大きいため、経済的利益を受け贈与税がかかるのは親になるものと思われます。よって相続時精算課税も使用できません。
仮に、子へ承継させる債務が時価未満の金額でしたら、時価(通常の取引価額)を元に計算します。

2 負担付贈与の場合にはおっしゃるとおり時価で評価されます。
相続時の精算については贈与税の課税価格に算入した金額をそのまま持ち戻ししますので、2015年の贈与は相続税評価額、2017年の贈与は(時価-債務負担額)が相続税の課税価格に算入されます。ですので、2015年の贈与が時価で再計算されることはありません。

なお、相続時精算課税を使った時の特別控除枠は2500万円ですので、ご記載のとおり贈与を進めていくと、まず2015年に子が15000万円の精算課税贈与を受けた段階で贈与税が2500万円((15000万円-2500万円)×20%)発生します。また、その後も贈与価額の20%の贈与税を払わなくてはなりません。
子の税負担(相続税に精算されるとはいえ)がかなり大きくなることと、相続時の持ち戻しを考えると、精算課税を適用するメリットはあまりないように感じます。
その辺も含めて税理士へ相談された方がいいかと思います。

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質問した人からのコメント

2015/4/2 03:44:04

ありがとうございます。
賃貸物件は将来の収益減を考えると大きなキャッシュフローを生んでいるうちに贈与し子が果実をえることで銀行との関係構築や物件の再建築の時に有利になると考えております。
子がニートなものでw

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