アンケート一覧ページでアンケートを探す

浮気調査したいので東京の探偵業者を探しています。探偵を東京で探すのは初めてなのでどなたか知らないですか?

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

ベストアンサー

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

お答えありがとうございます、探偵など不透明な存在には一度無料相談を利用してから、自分でちゃんと検討していきたいとおもいます、

お礼日時:2015/4/6 18:03

その他の回答(2件)

一切気持ちも未練もないのなら、調査をして慰謝料、養育費をふんだくって離婚なりしてやればいいのですが、今の状態で仮にクロだと分かってしまったら…それで貴方は離婚に踏み切れるのですか? シロであって欲しい、過去の浮気発覚からどうしても安心感が欲しいのは、私も浮気された経験がありますのでよく分かります。主人の立場や状況も非常に似ていて、気持ちが痛い程分かるからこそ言えるのは、今のその『どうしよう』なら調査をしない方が無難です。 それはご主人の為なんかじゃない。貴方自身の心を守る為です。 疑ってばかりで、あるかないかでケンカして。そんな醜い自分に嫌気がさしたり、こうして悩む事に疲れたり。裏切られた悲しみはいつまでも消えなくて、ちょっと帰りが遅くなれば、どこぞの女と…なんて妄想や勘ぐったりもしたり。 だから私はいつも思います。『こんなに辛いのは自分の責任なんだ』と。一度目の浮気で離婚だってできた。でも、少しの可能性と期待で離婚を選ばなかったのは自分なのです。 葛藤はすごくありました。でも、再構築を願うのならば、まず自分が変わる必要だってあるのです。それはまずは、『疑わない事』。 例え怪しくても、おかしな言動も、『まぁいいか』と思う様に徹底するんです。そんな私に友人は言いました。『アンタ本当に強いよね』って。 でもそれは違って、本当はすごく弱くて、もうこれ以上傷つきたくないだけなんです。自分を、子供との生活を守る為の私なりの防御方法なんです。 だから私は女関係では一切ケンカしません。調べ上げれば絶対クロな自信はありますが、私がその事を口にする時は、離婚というものに腹をくくった時だと自分に言い聞かせています。 そうして気持ちを持っていけないのなら離婚も秒読みです。貴方が決断する前にご主人に決断されてしまうと思います。 ご主人との未来を鮮明に描けなくたって良いのです。今の貴方は、毎日をこなすだけで十分なのですから。 何かを得たいなら何かを失うもんです。ただ言えるのは、離婚はいつでも出来るんですよ。 だから。やれる所までやって。自分なりに頑張れる所までやって。それでも私(貴方)だけの力ではどうしようも出来ないんだと分かった時、『あぁしとけば良かった』という後悔だけはしない様にしなければいけませんね。 どうか貴方に心からの笑顔が溢れる日が早くきますように。頑張ってください。

浮気調査や素行調査の費用は、1時間当たり1万円位×調査員数×調査時間×日数+経費(交通費等の実費)ぐらいの金額設定をしている探偵業者が多いと思いますよ。調査の期間が長くなると割引料金が適用されて、1日当たりの単価が下がる探偵や興信所などの調査会社等もあります。 経費面を考慮して、調査をお考えの地域に近い探偵や興信所などの調査会社を探して、数社にメールや電話等で正確な浮気調査の見積もりをしてもらって、そして、あまりにも高額なところ以外に直接会って、ご相談されて、良い印象を受けたなら、依頼をするのが良いのではないでしょうか? ある程度は予算に応じたプランを考えてもらえる調査会社もあります。予算的に厳しいのなら調査会社の方に事情を説明して、この金額で何とかならないか?と希望の予算を提示して、調査プランを考えてもらうのも良いかと思われます。あなたの希望の予算があまりにも現実とかけ離れた低予算では無い限り、時間などを絞り込んだり、徹底的に無駄を省いたり、なるべく予算に合うようなプランを考えてもらえると思われます。 調査会社に出向いた際は、公安員会に探偵業の届出をしている証明書が事務所内に掲示してあるかを確認して、掲示してあれば問題が無いので、重要事項の説明などをきちんと受けて、お見積りの書類を発行してもらうのが良いと思われます。(契約書ではなく、契約前の見積もり書類なので、持ち帰っても安心です) 調査の正確な見積もり料金の確認、追加費用が必要な場合の費用の確認、必要な経費の確認、キャンセル費用の確認などは、しっかりと把握しておくようにしましょう。よく分からなければ分かるまで尋ねるようにして下さい。キャンセルに関しても、調査開始の前日までにキャンセルをしてもキャンセル料はかからない調査会社が多いと思いますが、調査開始日当日の急なキャンセルや既に経費を要している場合などは、キャンセル料やかかった経費等は必要となる場合が多いので、そのあたりもしっかりと確認しておきましょう。 とにかく、調査会社に出向いても、その場で契約せずに一度、見積書類を持ち帰って、調査の必要性を再認識し、調査プランと費用を再検討して、全てにご自身の納得がいく場合のみ、改めて契約する事をおすすめします。不安をあおるような言動をしたり、必ず結果が出ると言動したり、契約を強引にすすめたり、契約を急がせる業者などは、お勧めできない業者だと思われます。調査会社に過失があったりして業務が遂行できない場合や報告内容に不審点がある場合などは返金してもらえるのは大抵の所がそうだと思いますが、念の為に契約の際にはそのような事が記載されているか等もしっかりと確認をして下さい。