舞妓や芸妓というのは高級娼婦みたいなものですか?

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あの、言っておきますけど、あくまで「昔と今」をごっちゃにしちゃいけませんよ。 いや、ていうかそういうのは・・・時代にもよる・・・というか・・・ 要するに舞妓や芸妓が「昔は」は体を提供する事はあったでしょうけど、 現代はそうではないと知っておいてください。近代もそうでしょうね。 「時代によってはそういう事もしていた」とかいうと、 下にも書いている人がいるとおり、それこそダンサーとか白拍子・歩き巫女、看護婦、湯女、旅館従業員などもそういう事をしてました。 極端なとこでは中世まではキリスト教の尼僧院も昔は売春宿と同じ意味を持ってたりしました。 皇室で仕事する女性も「天皇の側室候補」の意味を持ってましたが昭和天皇が改革を行いやめさせたそうです。 「伝統的」とか言ってるけど、そういう伝統は必ずしも、いつまでも守られたり、いつの時代も共通ではないわけですよ。 温泉旅館に勤めている女性に「温泉従業員は伝統的に客のための売春婦だったからやらせろ」とか言ったら警察に突き出されますよ。

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プロ野球選手を「あの人たちは、その存在自体が曲芸師やヘビ喰い女と同じ見せ物ですか」「それともスポーツを見せているのですか」と聞くようなもので、切り方によります。 たしかに芸者は身体を売りませんが(地方の温泉には枕芸者という娼妓、芸者と兼職の酌婦の類は現在でもいますが、祇園のような現代の芸者のことですので省きます)、祇園の芸者といえど性的な存在であることは確かです。 彼女たちが踊りや接客だけを提供しているわけではなく、金銭を対価に、性交を含まない男女の遊びを提供しているのは確かです。 そこだけとってフレームアップすれば「高級娼婦みたい」といえますが、それはプロ野球選手の中の興行的要素を見つけて「見せ物」と呼ぶようなもんで比喩的な表現でしかないです。 性交を必ずしも含まない以上は娼婦と定義することはできません。 だから「高級娼婦みたいなもの」というのは間違いです。 花魁は必ず性交を含むので娼婦であり、芸者とはここが質的に隔絶しております。 文化史的には海外でも日本でもダンサー、踊り子の職業が半ば娼婦であることは珍しくないんですよ。 祭祀に関わるような宗教性を帯びた踊り子が性の提供をすることもあり、文化人類学では聖と俗の二面性を持つどうたらとこまっしゃくれた解説がされたりしますが、踊りだけでは暮らしていけないってのが実情でしょう。 それなりの格がある花街の芸者の場合は、かなり昔に芸事と接客だけを提供することで経済が成り立ちましたから、その意味からも高級娼婦というのは無理ありますね

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そうしかとらえられない人は京都に来なくて良いし どこかの温泉宿にでも行ってくださいな 外人でもそんな身方しないわ

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芸舞妓は体を売る商売ではない。 銀座の高級クラブのホステスの和風と広い意味で 考えておけばいい。 ホステスはわりとすぐになれるが、舞妓は半年から 一年間の修業期間が必要。舞が出来ないと論外。 お茶屋も「風俗営業法」の適用を受けるので、「水 商売」の一つにはなる。 吉原の花魁は「体を売る」のが前提。芸舞妓は芸を 売り、体は売らない。40~50年前までは「水揚げ」 とかあったようだがこれは別の話。 スポンサーとして「旦那」が芸妓にいる場合もある が、銀座のホステスも同じ状況。

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違いますね。娼婦ではないです。 彼女らは「芸は売れども身は売らず」が信条です。 ただし、お客と自由恋愛するのは可能です。 確かにそうやって、馴染みの客と性的関係になるケースはあります。 そういう意味ではホステスに性質は近いかもしれませんが、 ホステスと性的関係になるよりはずっと 舞妓、芸妓と性的関係になるのは難度が高いですね。 本人の意志でお客とは誰とも性的関係にならないのも可能です。

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