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野戦砲の射程について。 第一次世界大戦まで野戦砲兵は歩兵と並んで野砲の盾に隠...

kamezawa7539さん

2015/5/114:48:58

野戦砲の射程について。
第一次世界大戦まで野戦砲兵は歩兵と並んで野砲の盾に隠れながら、直接照準で砲撃していたようですが、直接照準主体の当時でも野砲の射程は重要だったのでしょうか?

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gyozaisさん

2015/5/122:25:57

二十世紀初頭までの野砲が積極的に前に出て時には数百m程度の近距離から水平射撃をしていたのは事実ですが、それはそれとしてライフルが届かない数km先からの直接照準射撃ですとか、状況が許せば間接照準射撃もやってますから射程が長いに越したことはありません。ただ第一次大戦以降ほど優先度は高くなく、それよりも仰角を抑えて重量を軽くする=機動力を上げることの方が優先されていたというだけです。

質問した人からのコメント

2015/5/7 10:12:31

皆さんありがとうございました。色々連動しているんですね…

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birdea37さん

2015/5/209:21:27

戦場での連絡に軍用無線が普及すると戦場展開が
迅速に可能となり、砲兵隊も前線で先行する歩兵
部隊の連絡や要請で、援護射撃を遠方に実施する
という戦法が増加したようです。それに、
砲兵隊が、まったく歩兵部隊との連絡を緊密に
しないまま好き勝手に大砲を撃ちまくると
味方の歩兵隊を誤射してしまう危険おおいため
砲兵隊は、より分隊支援戦術が増えたてんでも、
直接照準の砲撃より先行観測分隊の誘導で、
砲撃する運用が増えたでしょう。
第一次大戦までは戦車の防御力は、さほど
無かったので対戦車砲、徹甲砲弾を発射する砲は
少なく、たぶん、対戦車砲を装備する砲兵隊は
存在して無かったかも。

wakka_obgy07さん

2015/5/116:26:10

野砲は軽カノン砲に属する大砲です。それ自体は、曲射砲、臼砲、榴弾砲とは異なり、間接射撃を前提としていません。砲架の構造から、十分な仰角を得ることができず、直接照準射撃のための火砲と言う認識でした。したがってほとんどは、師団などの一線の実戦部隊に付随する砲戦力として配備されていました。
そのため、戦闘距離は、したがって数キロ程度であり、目視可能な目標への砲撃がほとんどでした。この場合射程距離と言うのは、ほとんどが15度程度の仰角しか取れない野砲にとっては、そのままほぼ発射時の初速に左右されるものでした。したがって射程距離の長い砲と言うことは、直進性が高いということであり、直接照準における命中率が高いということと同義になるのです。また歩兵同士の衝突がある場合には、双方の野砲が支援砲撃を行うわけですが、より遠距離から攻撃を加えることができれば、より長時間敵の歩兵に砲撃を浴びせることができ、敵の突撃を阻止できる可能性が高くなります。その意味でも、野砲の射程には意味があったということです。ただし、第一次世界大戦で塹壕戦が中心となってからは、直進するだけの野砲の弾丸は塹壕に飛び込んで破壊することはできず、背斜陣地などを作られてしまうと全く役立たずであったりしたため、支援砲撃もその主体は射角の大きな重砲や榴弾砲などに取って代わられることになったわけです。

pocpocpicさん

2015/5/115:57:41

その頃にはすでに後方からの管制射撃が成されていましたよ。

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