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軸性近視と眼軸、過矯正、眼病について沢山質問。眼科医、眼鏡屋などとにかく詳し...

syo********さん

2015/5/212:47:57

軸性近視と眼軸、過矯正、眼病について沢山質問。眼科医、眼鏡屋などとにかく詳しい方お願いします。

強度近視です。28歳で飛蚊がでて2年通院中。まずひとつめ。

網膜はかなり薄く硝子体

液化もかなりしているが問題ないとの診断です
この液化というのはいくらすすんでもそれだけなら問題はない?

質問2つめ近視はD-10.5でしたが通院を始めてからの視力は、あまり変わってないようです。
裸眼視力がその時によって0.2だったり0.4だったり。
ただし矯正視力は常に1.0。時々調子がいいと近視の軽い方の目が1.2。コンタクトレンズではなくて眼鏡で出ます
ですのでコンタクトは試してません
眼科の先生は裸眼視力は日によって、細かく言えば時間によって、直前に目をどれくらい使っていたかによってすら変わってくるから半ばどうでもいい、みたいなことを言われました。とにかく年齢から考えて、近視の悪化は止まっているようです。

ただ、近視の説明をうけた時に、強度近視の人が眼鏡をかけるときに1番気を付けなければいけないのは過矯正。過矯正で40過ぎてから眼軸が伸び出すことがある。
だから今の裸眼の見えかたに困ってないなら眼鏡をつくらないままのほうがいい。
と言われました。

過矯正になってくる理屈は解りました。加齢に伴い今度は遠視が入ってくる。

ただ過矯正が眼軸を伸ばす理屈が解りません。
でもここ以外の(私以外の方が質問した)掲示板などを見ても、「過矯正が人工的に眼軸を伸ばすことになりえます。」と、答えていらっしゃる方が多くて。

どういう理屈か軽く説明していただけたらなと。

そして最後です。
強度近視について見ていくうちに
「後部ぶどう腫」「網脈絡膜新生血管(黄斑変性)」「網脈絡膜萎縮」というのが目につきました。

これらのものはどれくらいの割合でなるのでしょう。
脈絡萎縮は強度近視の半数に見受けられるという記述があり、黄斑変性が先に発症すると数年のうちに脈絡萎縮になるようですが、網脈絡萎縮が先におこっていてもそれが黄斑変性になるわけではないのでしょうか

そして後部ぶどう腫。
これはどうも防ぐ手段が無く、治療法がない?ようですが、これは変形を治療出来ないということで、そこに起こった網膜剥離に手だてが無いわけではないのでしょうか


眼軸が伸びてしまうと戻らないのはしっています。
では、せめて今から毛様体の緊張をとり、屈折分だけでも近視を軽くしてやるとリスクは少しは減るのでしょうか

補足過矯正について「過矯正が続くと、今度は身体のほうが眼鏡に合わせて合わせて“この眼鏡で過矯正じゃなくなるように”調節し近視をすすめて、本来もう止まってた眼軸の伸びを再開させる」と説明のあるサイトをみました。

素人的には、なるほど、生体反応としてあり得るし、先生が過矯正が最も危険と言ったのはそのせいか、と思うのですが、どうなのでしょう?

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unc********さん

2015/5/612:16:23

眼科医ではありません。老い耄れメガネ職人がお答え致します。

●強度近視です。
▼裸眼視力が0.2~0.4であれば矯正度数はS-3.00D未満で弱度近視の範囲です。

●28歳で飛蚊がでて2年通院中。
▼飛蚊症の多くは生理的なもので、治療しないのが普通です。

●網膜はかなり薄く硝子体液化
▼弱度近視では網膜が薄くなる程には至りません。
また、硝子体融解は殆どが加齢性のものです。病的なものは進行が速いので医師が治療しないことはありません。
若い方の硝子体融解は大量の飛蚊を起こします。視界が暗くなるほどで視力にも影響します。

●この液化というのはいくらすすんでもそれだけなら問題はない?
▼硝子体融解自体はさほど問題はありませんが、硝子体が溶けた部分へ硝子体が動きます。硝子体と網膜はくっついてるので網膜が引張られます。結果、網膜が脈絡膜から剥がれ網膜剥離を起こします。

●質問2つめ
近視はD-10.5でした。
▼裸眼で0.2~0.4見えるのにS-10.00Dの矯正は考え難いです。
整合性がある説明は、大変大きな差がある不同視眼です。
片眼が0.2で、もう片眼が0.03以下の場合です。

●通院を始めてからの視力は、あまり変わってないようです。
▼男性は25歳で近視の進行が止ります。理由は全部の部位の成長が止まるからです。
但し、随意筋である脚力などを鍛錬して強化することは可能です。

●裸眼視力がその時によって0.2だったり0.4だったり。
▼裸眼視力が0.2とした時の矯正度数は凡そS-2.75D以下です。

●矯正視力は常に1.0。時々調子がいいと近視の軽い方の目が1.2。コンタクトレンズではなくて眼鏡で出ます。
▼メガネによる矯正効果が出易い度数です。
ですのでコンタクトは試してません

●眼科の先生は裸眼視力は日によって、細かく言えば時間によって、直前に目をどれくらい使っていたかによってすら変わってくるから半ばどうでもいい、みたいなことを言われました。
▼その通りです。視力が最高になるのは起床後4時間、最低は夕食直前と言われます。
●強度近視の人が眼鏡をかけるときに1番気を付けなければいけないのは過矯正。過矯正で40過ぎてから眼軸が伸び出すことがある。
だから今の裸眼の見えかたに困ってないなら眼鏡をつくらないままのほうがいい。
▼中年入口辺りから過矯正の状態になるのは、潜伏しているえんすの顕在化です。
40歳過ぎの近視化は白内障の初期に現われるものです。
しかし、0.2では車の運転ができませんし、不便で危険です。メガネは掛けるべきだと思います。
●過矯正になってくる理屈は解りました。加齢に伴い今度は遠視が入ってくる。
ただ過矯正が眼軸を伸ばす理屈が解りません。
▼眼軸は伸びませんが、眼球の形状が次第に縦長になります。
伴い、乱視が発生したり、乱視が進んだりして視力が変わります。この頃、オートレフの数値が眼軸が伸びたように示すからでしょう。

●ここ以外の(私以外の方が質問した)掲示板などを見ても、「過矯正が人工的に眼軸を伸ばすことになりえます。」と、答えていらっしゃる方が多くて。
▼過矯正で眼軸が伸びるとしたら、過矯正は自然に解消すことのなりませんか?
で、あれば、過矯正と言う言葉もなくなるはずです。

●最後です。
強度近視について見ていくうちに
「後部ぶどう腫」「網脈絡膜新生血管(黄斑変性)」「網脈絡膜萎縮」というのが目につきました。これらのものはどれくらいの割合でなるのでしょう。
▼私は医師でありませんから数値は持っておりません。
主治医さんにお訊ねになったらいかがでしょう。
黄斑変性の大多数が遺伝によるものですが、後天的な場合もある。
この程度の知識しかありません。

●脈絡萎縮は強度近視の半数に見受けられるという記述があり、黄斑変性が先に発症すると数年のうちに脈絡萎縮になるようですが、網脈絡萎縮が先におこっていてもそれが黄斑変性になるわけではないのでしょうか
▼脈絡膜萎縮は他の原因でも発生します。
必ずしも因果関係はないと思います。

●後部ぶどう腫。
これはどうも防ぐ手段が無く、治療法がない?ようですが、これは変形を治療出来ないということで、そこに起こった網膜剥離に手だてが無いわけではないのでしょうか
▼脈絡膜の異常が網膜剥離の主原因ではありません。
網膜剥離はレーザーなどで治療(修復)が可能です。

●眼軸が伸びてしまうと戻らないのはしっています。
では、せめて今から毛様体の緊張をとり、屈折分だけでも近視を軽くしてやるとリスクは少しは減るのでしょうか
▼意味が違います。毛様体が緊張すると水晶体が凹み、緩めると水晶体は自分の力で膨らむのです。水晶体が最も凹んだ状態~もっとも膨らんだ状態、とは異なった部位に因る(眼軸が伸びて焦点の位置と網膜の位置が離れた)のですから、毛様体の働きは届きません。

●過矯正について「過矯正が続くと、今度は身体のほうが眼鏡に合わせて合わせて“この眼鏡で過矯正じゃなくなるように”調節し近視をすすめて、本来もう止まってた眼軸の伸びを再開させる」と説明のあるサイトをみました。
▼メガネで身体の機能や形状を変える事などできません。
できたとしたら、その逆も可なり、のはずです。
メガネで眼軸を縮められるでしょうか?

●素人的には、なるほど、生体反応としてあり得るし、先生が過矯正が最も危険と言ったのはそのせいか、と思うのですが、どうなのでしょう?
▼生体反応? 違います。
この長文を熟読されればご理解頂けると思います。


あ~ぁ。 書き疲れました。

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